今回は勇ましい人の特徴をまとめてみました。

「勇ましい」の意味を辞書で調べると、勇敢なさま、危険や困難を恐れず向かっているさま、勢いがあり意気盛んなさま、などだそうです。

勇ましい人と聞くと、活気にあふれていていささか血の気が多いイメージがありますね。

勇ましい人の特徴26個!あなたはいくつ当てはまる?

勇ましい人を見ると、積極的で元気でうらやましいと思うことがないでしょうか?

男性に対して使うことが多い「勇ましい」ですが、何も男性に限った特性ではありません。

確かに男性のほうが勇ましい人が多いとされていました。

でも最近は草食系男子なるものが出現し、女性よりひ弱な感じの男性がたくさんいますよね。

男性だからとか女性のくせに、などということは関係なしに、今回は勇ましい人の特徴をまとめています。

男女に共通する勇ましい人の特徴です。

勇ましい人といると、頼もしくてこちらまで元気になってくるはずです。

あなたはいくつ当てはまるでしょうか?また、あなたの大切な人は勇ましい人の特徴がありますか?

1.失敗を恐れず挑戦する


勇ましい人にとっては、何もしないで平凡な毎日を過ごすことを好みません。

興味を持ったこと、自分が進みたい方向が見えたら失敗を恐れずに挑戦します。

勇ましい人は冒険や挑戦が好きです。

行動することが生きること、生きることが行動すること、というのが勇ましい人です。

新しいことを始めた時には、不安や恐怖心もあるかもしれませんが、それよりも挑戦することに対するワクワクのほうが勝ります。

行動をせずに後悔することのほうが、行動を起こして失敗することよりも恐怖を感じます。

頭であれやこれや考え、やらない理由を数えるのではなくどうしたらできるか、に焦点を当てるのが勇ましい人の特徴です。

日本人は周囲との協調性をことさら大切にする国民性がありますが、そんな中では勇ましい人は目立っているでしょう。

勇ましい人は人と足並みをそろえなければいけないなんて思わないので、いつも自分軸で行動できます。

2.逆境でも諦めない

順調な時には行動力に推進力もつき、強気で物事を進めていけますが、どんなことでも順調な時ばかりというわけにはいきません。

失敗しそうになったり、難しい局面を迎えることもあります。

勇ましい人は逆境でも簡単に諦めたりしません。

どうしたらできるのか、どうしたら逆境をはねのけられるのかを考えながら粘り強く頑張り続けることができます。

そこには小さな成功体験を重ねてきたこと、一つのことを頑張り抜いたという達成感を経験してきた自信があるのです。

勇ましい人というのは、やみくもに前進する人ではなく、自信に裏付けられた行動力がある人のことを言います。

3.リーダーシップがある

勇ましい人は自分の行動を人に委ねたり、結果として失敗につながったとしてもそのことを人のせいにしたりはしません。

自分で決定し自分がやりたいから行動したという明確さがあります。

この資質はリーダーシップを発揮するときに必要です。

勇ましい人はリーダーシップがあるということになります。

リーダーシップがある人の特徴としては、未来へのビジョンと自分にとって何が大切なのか、必要なのかという価値観が明確にあるということです。

勇ましい人はそういったビジョンや価値観を打ち出していくことに躊躇したり遠慮したりすることがありません。

でもリーダーシップがある勇ましい人は人間関係をないがしろにしたりするようなことはありません。

周囲の人に目配りができてこそリーダーシップがあるということです。

4.いつも元気で明るい

勇ましい人は元気があります。

イキイキして活気があり、周囲の人に明るさを感じさせるでしょう。

うじうじする姿など想像ができないのが勇敢な人です。

行動力もリーダーシップも陰気な人には発揮できません。

「自分は行動力はないし、勇敢でもないけれど、この人と一緒にいたら元気になって、なんだかなんでもできるような気がしてくる」と周囲の人に思われるのが勇ましい人です。

少々危なっかしいことをしても、やり遂げてしまう元気さがあります。

5.声が大きく迫力がある

エネルギーは抑えきれないものです。

内側から溢れ出るような元気さがあるので、勇ましい人は声が大きく迫力があります。

身振り手振りも大きく身のこなしもテキパキとして迫力がある人が多いようです。

はっきりと相手の目を見て話し、表情にも勢いがあります。

声が大きく迫力がある勇ましい人と似ているけれど違う人は威圧感を与える人です。

威圧感を与える人は、人から横柄だと思われます。

目つきが悪かったり人を見下したような表情をします。

仕草が高圧的で、話しかけたり近寄りがたい雰囲気を醸し出しているのが威圧感のある人です。

特に派手で挑発的な服などを着ていないのに戦闘的な雰囲気をだしていることもあります。

勇ましい人はそういう人ではありません。

むしろ「この人と一緒にいるとなんだか元気をもらえそうになる」と思われるような人です。

6.トラブルにも冷静に対応する

勇ましい人と向こう見ずな人は混同されがちですが、似て非なるものです。

「向こう見ず」というのは読んで字のごとく、向こうを見ていない人のことです。

向こうだけでなく実は足元も見ていません。

「向こう見ずな事ばかりしていると大変なことになるよ」というような言い方をしますが、「そんな勇敢なことばかりしていると大変なことになるよ」とは言いません。

勇ましい人というのは足元や先を見る力があります。

結果については、上手くいくかもしれないが失敗するかもしれない、どちらにしても今自分ができる最大のことはできているという自信があるので、トラブルに遭ったときにも冷静に対応できます。

7.周りからの信頼が厚い

リーダーシップがあり冷静にトラブルに対応できるのですから勇ましい人は周りからの信頼を集めることになります。

この人なら厚い壁でも突き破ってくれそう、頼りになると思われて、人が自然に寄ってきます。

人望がある人です。

周囲からの信頼が厚い人は私利私欲を交えずに人や物事に対することができます。

真心のある人と言ってもいいですね。

8.周りからの評価を気にしない

でも勇ましい人は、人から良く思われようとか人の目を気にして行動を起こすのではなく、内なる情熱がそうさせるのです。

周りからの評価は気にしません。

自分の意見を言ったら、反対意見を持つ人から攻撃されるのではないか、おかしな意見だと人から笑われるのではないかと考えただけで恐怖心を感じる人がいます。

目立たないようにしておこうと、人から突出することを恐れる人は自分軸で生きているのではなく、周りの人の言動を中心に生きているようなものです。

勇ましい人にとっては、自分以外の人やものを中心に生きるなんて信じられないでしょう。

9.正義感が強い


勇ましい人は正義感があります。

周囲の目を気にしたり、忖度をしての行動をせず内なる声に耳を傾けずるいことや弱い者いじめなどをすることはありません。

弱い者の味方となり盾となるような人です。

正義感が強い人は損得や忖度で行動を決めるような人ではありません。

勇ましさは自分の中にある基準を元に行動します。

その基準というのが正義であったり良心になります。

勇ましい人はその心の中の正義感や良心に基づいて考え行動するのです。

10.自分の意志を曲げない

勇ましい人には一貫性があります。

その時々で考えや言うことが変わって人を不安にさせるようなことをしません。

自分の意思を曲げない強さがあります。

頑固だと受け取られることもあるかもしれませんが、過去の経験に裏打ちされた自信があるので、意固地とは違います。

11.目標のために努力を惜しまない

本当の意味で勇ましい人は行動力があるだけでなく、目標のために努力を惜しみません。

自分の目標を達成するためには何が必要なのか、どうすれば手に入るのかということを考え、自分が今できることに対しての努力を厭わないのが勇ましい人です。

勇ましいということは、人に対してとる態度だけではなく、自分自身や自分の行動に対しても言えることです。

努力家の特徴は、努力をすることそのものを楽しめるということです。

努力を苦しいもの、つらいものとせず、目標へ突き進む過程の楽しみと捉えられるかどうかによって続けられるのです。

努力する過程において人からの妨害や反対、ひやかしなどに遭遇することもあるでしょう。

勇ましい人はそういった横やりに対してもびくともしない忍耐力を兼ね備えているのです。

12.過去に捕らわれない

自分の目標を実現するためには努力することとともに、明確なビジョンや推進していく強い心も必要だということがおわかりいただけたと思います。

ときに挫折しそうな気持ちになったときでも気持ちを奮い立たせて前を向くことができるかどうかが問われます。

どんなに優秀な人でも1度や2度の失敗はあるものです。

その失敗に心を引きずられていては、前に進めません。

人があんなことを言った、こんなことを言われたということにとらわれていても前には進めません。

勇ましい人にとってはそんな時間は無駄な時間なのです。

過去にとらわれないということが勇ましい人の特徴です。

13.ポジティブで楽観的

勇ましい人は常に明るい未来があるということを信じています。

ポジティブで楽観的です。

勇ましくあろうとすればネガティブではあり得ないのです。

逆をいえば、性格にもよりますが、ポジティブで楽観的であればここというときの度胸や思い切りもつきやすいものです。

ただ、一つだけ注意が必要なのはポジティブな人は計画など立てず、リスクを考えず自分には良い事しか起こらないから「大丈夫」とばかり言っている人ではありません。

リスクをきちんと計算できて回避する知恵があってこそ本当の意味で楽観的にもなれるのです。

14.悪口や愚痴を言わない

勇ましい人は性格が強いので、人から一目置かれ恐い人というレッテルを貼られるかと思いきや、人の悪口や愚痴を言わない正義感があります。

決して恐い人ではないのです。

人の悪口や愚痴を言う人は行動できない言い訳や羨望や嫉妬の気持ちから、ということが多いです。

勇ましい人にはそんな感情が入り込む余地はありません。

自分の目標や未来の夢の実現に一生懸命の人は、そんなことに時間を割いている暇などないですよね。

人の悪口や愚痴が入り込む余地がないほど一生懸命に生きている人だからこそ、勇ましさが発揮できるのです。

15.責任感がある

勇ましい人は自分が今やらなければいけないことに集中できるため愚痴や悪口が出る余地がないのですが、自分がやらなければいけないことに対しての責任感があるのです。

責任が自分にあると思えると、人を非難することはできません。

たとえば、一見すると人や環境、状況が悪いように見えたとしても、その中で自分は何をすべきなのか、何をしていなかったのかということを考えると自分の責任を全うすることに焦点を合わせないといけません。

勇ましい人は、責任感が備わっているため人を責めて責任を転嫁するようなことはしません。

16.行動力がある

勇ましい人が1番顕著に表れている性質は、やはり圧倒的な行動力でしょう。

思っているだけ、想像しているだけではどんなに立派なことを言ってもしょせん絵空事です。

自分が行動をしていないように見えても、ビジョンを形にしようと努力し、実行することは行動しているということです。

会社のオーナーは従業員に仕事をさせているように見えても、大きな仕事をしていますよね。

一見行動力は目に見えなくても、そういった行動の仕方もあります。

どちらにしてもビジョンだけに終わらず形にしようという強い意思があるのが勇ましい人の特徴です。

17.忍耐力がある

勇ましい人は果敢に行動し、行動の結果が出るまで待つこと、続けることができる忍耐力があります。

行動の結果はすぐにはでません。

山あり谷ありです。

そんなときにも気持ちを腐らせずグッとこらえられなければ目標を達成することができないということを知っているのです。

忍耐力をつけようと思ったら、心の中に明るい未来を見る事ができなければいけません。

歯を食いしばって何が何でも我慢するというのも時には必要かもしれませんが、未来への希望があるからこそ人に笑われようが、挫折しようが頑張れるのです。

勇ましさとは人や状況に対してのものではなく、今ここでの苦難をどうやって乗り越えられるかということも勇ましさです。