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男が写真写りをよくする15個の方法...(続き3)

もしも洋服だけで心細いと思ったり「もっとおしゃれになりたい」と感じるのであれば、帽子やアクセサリーなどをつけてみてもいいでしょう。

帽子やアクセサリーをつけると、少し「急におしゃれをしだして周りに何か言われそう」と感じてしまうかもしれないですね。

そのように揚げ足をとられることになるのは、あなたに似合っていないものを身に着けているときだけです。

きちんと似合っているものを身に着けていれば「こんな着こなしもできるんだ!帽子やアクセサリーも似合ってる」と一目置かれるようになります。

つまり、さらにかっこよさを増すことができ、あなたも自分に自信がつくようになるため、写真を撮影する際には思いっきり好きなポージングができるようになるんですよね。

眼鏡やサングラスをつけることで小顔効果も

いつもは眼鏡をかけない方でも、おしゃれな眼鏡やサングラスをかけて小顔効果を狙っていきましょう!

「顔がでかくてどんな洋服を着ても似合わない、笑うと顔が大きくなるから笑いたくない」…そのような思いを抱いていませんか?

たしかに顔が大きいと、顔だけが主張されているような気がして、顔を上げて歩くのも嫌になってしまうときもありますよね。

そんなときこそ、眼鏡やサングラスをつけましょう。

それも締め色といわれているブラック系などの暗い色をつけることで、顔を小さく見せる効果をさらにアップさせることができます。

とはいっても、通販で眼鏡やサングラスを買うのはやめましょう。

必ずお店に行き、試着をしてあなたに合うものを選んでください。

6.さわやかな髪型

あなたは今どのような髪型をしていますか?髪型は、あなたのイメージを大きく決めるものです。

つまり、髪型があなたに似合っていない、時代遅れ、のびきっている…などの状況になっていると、あなたの良さを引き出すことができません。

流行の男性の髪型にするのは少し抵抗がある人は、わざわざ流行の髪型にする必要はなく、あなたのなりたい髪型を重視するようにしましょう。

これからご紹介する点を気を付けるようにしてみてください。

前髪などで目が隠れないようにする

前髪など髪の毛で目が隠れるようになってしまうと、あなたの印象が暗いものになってしまいます。

そうならないように前髪などで目が隠れないようにしましょう。

美容室や床屋によっては、前髪だけ切りたい方のために「前髪カット」というものを用意していますから、ぜひそのプランを利用してもみるといいと思います。

薄い部分や白髪などが写らないように注意

人によってはまだ若いにもかかわらず、髪の毛が薄くなってしまったり、白髪が出ていることもありますよね。

その際には、薄い部分や白髪などが写真に写らないようにしましょう。

髪の毛が薄くなっている部分がカメラレンズに写らないようにする、帽子をかぶる…などができますね。

また、白髪がある場合にはあらかじめ白髪染めなどで髪の毛を染めておくといいでしょう。

今では気軽に白髪にぬることで白髪を隠すことができるアイテムもあるため、ドラッグストアや通販サイトで探してみるといいでしょう。

7.自然光を利用して撮る

あなたは写真を撮影するときには、いつも建物の中で撮影していませんか。

もちろんそれでもかまわないのですが、自然光を利用して撮影するようにしましょう。

自然光とは、太陽の光になります。

家で使われている白熱灯やLEDライトでは、顔があまりにも白く写りすぎてしまい、顔色が悪く見えてしまうこともあります。

また、顔の毛穴の開きやシミまでもくっきり写してしまうことがあります。

できる限り、写真を撮影する時間帯は1日の中で早めにし、太陽の光を利用しましょう。

室内灯よりも自然な明るさになる

また、太陽の自然光を利用して写真撮影をすると室内灯よりもかなり自然な明るさの中で写真撮影ができることになります。

自然な明るさの中で撮影できるということは、あなたの自然な表情を素敵なタイミングで写真におさめることができるということなんです!

8.あえて手やスマホを写して見えない部分を作る

写真を撮影するとなると、顔や上半身の写真を撮ってしまいがちです。