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「神のみぞ知る」とはどういう意味?...(続き3)

それほど男女の仲というのは神さえも介入できないという難しい領域なのです。

テストが何点だったのか

テストの結果というのは誰もが気にかけるものでしょう。

ある程度、自己採点で何点取れたのかは把握もできるでしょうが、1発勝負のテストの結果というのは自分の判断ではどうしようもなく分からない部分もあり得ます。

よって、テストの点数というものは半永久的に「神のみぞ知る」領域から逸脱できないのです。

叶えられない願望

叶えられない願望というものにも「神のみぞ知る」が用いられます。

叶えられない願望とは自分だけの力では到底かなわない願いです。

未来の自分を知りたい

未来の自分がどうなっているのか。

そのような願望は人間の誰もが夢見る願望です。

しかし、未来を予知できる能力など人間には備わっていません。

そういった夢を叶える機械も商品もいまだに開発されません。

未来のことを知ることができるなどということは、SF映画に出てくるような夢物語だからです。

よって、このような願望は「神のみぞ知る」という領域になるでしょう。

過去のことを確かめたい

過去のことを確かめたい。

すなわちそれは自身の数年前の出来事の確認などという範囲ではなく、遠く100年以上前の過去の話に遡るのです。

そのような歴史的な過去を確かめにいく方法は今のところありません。

タイムマシンのようなものでもあれば話は別でしょうが、現在の人類の科学力ではタイムマシンは開発できません。

よって、この話も「神のみぞ知る」ということになるのです。

相手の本音が聞きたい

相手の本音を何から何まで手に取るように分かったら人生は面白いかも分かりませんね。

しかし、このような超能力じみた出来事は、およそあり得ません。

相手の本音を自由に聞き取ることなど神業に等しいのです。

よってこれにつきましても「神のみぞ知る」ということになるのです。

20代のうちに結婚したい

20代のうちに結婚したい。

この問題は本人にその気があるならば実現可能な問題になります。

しかし、ただ漠然とそうしたいとだけ思っているのなら実現は難しいでしょう。

ただ、婚活を積極的に行っているにも関わらずいい結果が出ない。

このような場合ならば本人にとって限りなく「神のみぞ知る」という心境になるでしょう。

「神のみぞ知る」の類語

神のみぞ知るの類語には「運任せ」「予想できない」「分からない」「はかりかねる」「運を天に任せる」「天命に任せる」「ランダム」「運否天賦」などがあります。

運任せ

運任せとは、「自身がやれるだけのことをやって、その結果は運に委ねる」という心境をいっています。

「運」とは偶然ともまぐれともとれるかもしれませんが、努力というものがあるかどうかでそれは変わってきます。

「運」は良い結果を待つことに相違ありません。

ただ、「運」も実力のうちともよく言います。