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用意周到とはどういう意味?用意周到な人の15個の特徴


「用意周到」という言葉についてみていきましょう。

正しい意味から使い方、そして「用意周到」な人の特徴をご紹介していきます。

この記事の目次

「用意周到」の意味や使い方を学ぼう!

「用意周到」の意味や使い方について説明していきます。

四字熟語の「用意周到」

「用意周到」という言葉は四字熟語の分類になります。

「古今東西」「馬耳東風」など日本にはたくさんの四字熟語があります。

しっかりと学習して「用意周到」をマスターしましょう。

「用意周到」の読み方

読み方は「よういしゅうとう」と読みます。

特に難しい読み方ではありませんね。

しっかり記憶してしまいましょう。

「用意周到」の意味


それではここからは「用意周到」の意味についてみていきましょう。

隅々まで行き届いて準備に手ぬかりがないこと

「用意周到」とは、隅々にまで注意が行き届いて準備に手抜かりがない状態をさしていいます。

何かの準備を行おうと思ったら完成された状態を想定して、それをヒントにして準備を行っていくものですよね。

よって手抜かりのない準備をするためにはあらかじめ、今から行う準備する対象の完成形が頭に入っていないといけないという事になります。

自分の準備するものがいったいどういう形になるのか。

またどういった目的で使用されるのか。

そのようなことを事前に頭に入れておいて準備する状況をいうわけです。

物事に対してしっかりと準備ができていること

つまり万全な準備ということですね。

起こり得そうな想定外の事柄に対してもばっちり対応できる準備のことをいっているわけです。

何かの準備を行うとき、経験豊富な人ならば想定外の事例もたくさん頭に入っています。

不意の出来事が原因でせっかく用意した準備が機能しなくなることは多々あります。

そういった事態も予測しておいて行う準備が「用意周到」な準備ということになるのです。

「用意周到」を分解して意味を見る

では次に「用意周到」という言葉を分解して意味をさらに掘り下げていきましょう。

「用意周到」の「用意」

「用意周到」の「用意」とは、「前もって必要なものを整えておくこと」「したくすること」「細かいところまで気を配ること」「用心」といった意味になります。

例えば料理をしようと思ったら、そのメニューに必要な食材を揃え調理に必要な器具を揃えて準備する、ということになりますね。

「用意周到」の「周到」

「用意周到」の「周到」とは、「手落ちがなく全てに行きとどいている状態」を指していいます。

つまり「完璧」ということにもなりますね。

「用意周到」とは「あらゆる不測の事態を想定して用意された完璧なる準備」ということがいえるのです。

「用意周到」を言い換えると

それではここからは「用意周到」を別の言葉で言い換えたらどうなるのかをみていきましょう。

準備万端

「準備万端」とは、「全てが整っている」「万全」という意味になります。

意味の上では「用意周到」とほぼ同じ意味合いとなるでしょう。

また世の中一般では「用意周到」というよりも「準備万端」という言い方の方が好んで使われるかもしれません。

「用意周到」の方はどこかかしこまった印象があるからかもしれませんね。

抜かりない

「抜かりない」とは、油断や手落ちがない状態をいいます。

そういった意味では用意周到な準備と同じ意味合いで使われます。

「抜かりない」という言い方は現代ではあまり使わなくなった印象もありますが、時代劇のドラマなどではよく使われていたセリフです。

つまりかなり古典的な言葉ということになるのでしょう。

現代で使うと、どこか滑稽な印象を受けるかもわかりませんね。