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用意周到とはどういう意味?用意周到...(続き3)

しかし、慣れてきた頃が最もミスをしやすい傾向があります。

だから日頃から気を抜かずきちんと規則通りに物事を行う。

用意周到さを身に着けるためには、まず自分自身も几帳面に物事を処理していく能力を身に着ける必要があるということです。

7.信用される

「用意周到」な人は他者からおおいに信用されます。

そこには人として失ってはいけない「仁」や「信」。

つまり人間関係を構築するうえにおいて欠かすことのできない資質が備わっているからです。

そのような人間性を持っていないことには「用意周到」な役回りはできないでしょう。

面倒なことを嫌がって労を惜しむような人物には人から「信用」というものを得ることは難しいということです。

8.心配性

「用意周到」さを持っている人は「心配性」な性格といえます。

それはある意味、神経質な性格だと分析されるかもわかりません。

しかし、この危機管理意識があるからこそ世の中は成り立つのです。

全ての人がそのような「心配性」を持たなくなってしまったら、私たちの暮らしは崩壊してしまう恐れすらあるでしょう。

「心配性」な人はそうでない人から見たら、少々鬱陶しい存在なのかもしれません。

何もそこまで起こりそうにないリスクに対して心配することもないのにと、思われているかもしれませんね。

しかし、世の中それで回っているのです。

大雑把な人がいるから心配性な人も存在できるのです。

世の中の役回りはこうやってバランスがとれているということになるのでしょう。

9.真面目

「用意周到」なことができる人は「真面目」です。

「真面目」だからこそ人が嫌がるような作業や仕事もコツコツとやりこなせるのです。

「真面目」な人にとって「用意周到」にあらゆることをこなしていくのは、一種の縁の下の力持ち的立場の発揮ともいえるでしょう。

真面目な人物は残念ながら目立つという存在になりにくいでしょう。

つまり自己アピールが下手だともいえます。

その代わり人の役に立てるよう、仕事を円滑に行えるように気の利いた準備ができる。

まさにおもてなし精神の賜物といえるでしょう。

10.緊張しい

「用意周到」さを得意とする人は気が小さく「緊張しい」な傾向があります。

だからいざという時に失敗しないよう細かいところまで準備を整え本番に臨むのです。

そういったことをせずにぶっつけ本番で大舞台にのぼる気性の人も世の中には大勢います。

どちらがどうというわけではありません。

それらの人が混ざりあっているからこそ、「用意周到」さも際立つということです。

11.準備に時間がかかる

「用意周到」な人は準備に時間をかけてしまいます。

しかし、それは慎重さと心配性の結実です。

時間をかけて準備をするからこそ、隅々にまで注意が行き渡るのです。

その準備に時間をかけず最小限のチェックのみで本番に臨んでしまったらどうなるでしょう?恐らく必要なものがなかったりでやらなければならない作業が止まってしまうはずです。

これでは納期も工事期間も大幅に遅れて依頼主に多大な迷惑をかけるでしょう。

準備に時間がかかるのは主観の違う人から見たら「悪」かもわかりません。

しかし、長いスパンでみればそれは必ずや「正」になるのです。

12.約束を守る

「用意周到」な人は「約束」を守ります。

約束を守らない人はあらゆる事に関して大雑把で中途半端な傾向があるため、とても「用意周到」な仕事はできません。

「約束」を守る人物というのはたいてい、慎重であり心配性であり真面目でそして人から信用されています。

きちっとした仕事をこなせる人という評価を得ている人たちなのです。

容易周到に準備をこなせる人に約束を破るようないい加減な人物はあまりいないでしょう。

13.人の気持ちがわかる

「用意周到」なことができる人は「人の気持ち」がわかるのです。

だからかゆいところに手が届く準備ができるのです。