姑とはなるべく仲良くしておきたいものですよね。しかし、なぜか姑に嫌われているという人は意外と多いものです。
赤の他人だからこそ、許せないことや受け入れられないこともあります。
家族として受け入れることができず、嫁に厳しくしてしまう姑は多くいます。
この記事では、姑に嫌われる嫁の32個の特徴についてご紹介します。
姑に嫌われて悩んでいるという人は、是非参考にしてみてくださいね♪
姑に嫌われる嫁の32個の特徴
姑に嫌われる嫁には共通点があります。
「仲良くなりたいのに、なぜ受け入れてくれないのだろう。」と疑問を抱く前に、姑に対する自分の態度を振り返ってみましょう。
1.姑は他人。関係性を深めようとしない無愛想な嫁
姑を家族と認めず他人扱いし、その気持ちが態度に出ている嫁に対して、好意を持てる姑はいません。
姑を仲間外れにしたり、笑顔を見せないような不愛想な対応をしている嫁は確実に嫌われます。
赤の他人だからこそ、愛想よくふるまうことが大切です。
2.常に息子の悪口。旦那の不平不満を平気で言う嫁
素直であることは良いですが、姑にとって旦那は愛すべき息子。
旦那の不平不満を平気で言う嫁は許せなくて当たり前です。
姑が謙遜をして息子の悪口を言っても便乗してはいけません。
嫁からは旦那の褒め言葉が聞きたいと考えるものです。
3.TPOを弁えない。常に派手な格好をしている嫁
ファッションにこだわっているのは良いですが、TPOをわきまえず、常に派手な格好をしているような嫁はNGです。
奇抜な色の服であったり、露出が激しい格好の嫁は受け入れられないのが本音でしょう。
4.私の方が彼の事を知っている。姑にマウントを取ってくる嫁
旦那のことが大好きなのは分かりますが、実の母親と張り合う必要はありません。
「こんな一面もあるんですよ。」と言わんばかりのマウントに、姑の闘争心も芽生えてしまいます。
息子である彼と、旦那である彼は別物。
張り合う必要もありません。
5.孫に会わせてもらえない。そっけない態度を取る嫁
孫に会いたいと思う気持ちは誰しもが抱くもの。
しかし、子育てに几帳面になりすぎて、なかなか会わせない嫁は結構います。
孫に会わせてもらえないイライラは、嫁への嫌悪感を増幅させます。
6.姑に虐められている?被害妄想が激しい嫁
軽く注意をしただけなのに、虐められたと思いこむ被害妄想が激しい嫁もいます。
姑からしてみると、何気ない発言だったのにも関わらず、嫁は虐められていると思い込む。
コミュニケーションもうまく取れないようでは、仲良くなれるわけがありません。
7.常に家がぐちゃぐちゃ。掃除ができない嫁
生活空間というのは整えておくべき場所。
忙しいのは理解できますが、いつも家が汚く、掃除が苦手な嫁というのは、嫁失格と考える姑が多いです。
自分の息子もこの汚い部屋に住まわせているのかと考えるだけで、嫌悪感があふれてきてしまうものです。
8.栄養管理できてる?栄養が偏っている料理を出す嫁
母親として、息子の栄養管理は気になるところ。
野菜不足になっていたり、カロリーが高い料理が多い食卓だと、「健康管理ができない嫁」と認定されます。
料理は健康面を意識したものを作れるようになりましょう。
9.男性に色目使い。異性への接し方が馴れ馴れしい嫁
男好きなのは良いですが、姑の前でも旦那以外の男性に色目使いをするのは避けるべき。男性に色目使いをする姿は、尻軽女だと思われてしまいます。
嫁は旦那に一途であるべき。異性への馴れ馴れしい接し方は控えましょう。
10.趣味は飲み会。夜遊びばかりしている嫁
気晴らしに飲みに行くのは良いですが、頻度高く、毎週飲みに行くような嫁は嫌われます。
家庭を持ったのだから、家族を優先にするべき。
毎晩遅くまで飲み歩いて、遊び回っている嫁は失格だと考える姑は多いです。
11.会話が続かない。コミュ障な嫁
嫁とは楽しく会話をしたいもの。しかし、人見知りでコミュニケーション下手な嫁とは、なかなか会話が難しいものです。