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職場でありがちなハラスメント20選...(続き2)

カラオケは誰にとっても楽しいという訳ではありません。

実は「歌を聴くのは好きだけど、カラオケで歌うのは苦手」と思っている人が40%もいます。

もし周りに無理矢理、歌わせようとしてる人がいたら「それカラハラですよ」と注意してあげましょう。

11.マタニティハラスメント~妊婦さんへの嫌がらせ~

職場にいる妊婦に精神的嫌がらせをするハラスメントです。

具体的には、検診で通院する妊婦が早退遅刻などをする際に、「妊婦は楽でいいね」や「妊娠は病気じゃないから、しっかり仕事をしてほしい」などの発言をするのが特徴です。

12.リストラハラスメント~リストラ対象者に嫌がらせ~

退職勧奨(社員に対して辞めて欲しいと告げること)をして、断った社員に対し嫌がらせをする行為です。

例としては、無視をする・1人だけの部屋で仕事をさせる・大幅な減給をする・仕事を回さない・退職勧奨を何度も勧める等があります。

過去にこれらの行為をした会社側が、訴えられた実例があります。

13.時短ハラスメント~あとは自宅で無料残業~

会社で残業を禁止したにもかかわらず、以前と変わらない仕事量、もしくはそれ以上の仕事量のノルマを課せる行為です。

結果的に社員は、サービス残業を余儀なくされてしまいます。

会社で仕事する場合もありますが、定時を過ぎたら会社を出て家でする人もいます。

色んな会社が働き方改革により、残業を減らそうとしています。

でも実際は形式だけで、サービス残業している会社が多数です。

14.マリッジハラスメント~結婚まだ?~

独身の人に対して、「結婚しないの?」と発言する行為をいいます。

何処にでもありそうな会話の一部ですが、これもハラスメントの一つです。

発言している本人は善意のつもりですが、言われた方は人間性や女性らしさ、男性らしさを否定された気分になります。

最近は人によって結婚に対する価値観が違います。

結婚はしないと決めている人もいるので、容易に結婚の話題はしないようにしましょう。

15.子なしハラスメント~子どもまだ?~

結婚している男女に対して、「子供まだ?」「子供作らないの?」等の言葉を言うハラスメントです。

夫婦の形は様々で、中には子供は作らないと決めていたり、妊娠するために通院している人もいます。

特に妊娠したくても出来ない人に「子供作らないの?」の発言は、精神的ダメージが大きいです。

16.ケアハラスメント~親の介護で大変な人への嫌がらせ~

介護が必要な親がいて、介護のために早退や遅刻、休みを取らなければいけない社員に、嫌味などを言ったり、仕事の評価を下げるハラスメントをいいます。

または、介護休暇の取得を阻害するのも該当します。

介護休暇は労働者の権利なので、阻害するのは違法となります。

17.レイシャルハラスメント~外国人への差別など~

外国人への偏見や差別をするハラスメントです。

特定の民族に対して暴言や嫌がらせをする行為を指します。

例としては、国籍を理由に仕事の昇級をしなかったり、業務の区別をするなどがあります。

名前を聞いて、「変な名前」と侮辱する行為も含まれます。

18.コミュニケーションハラスメント~コミュニケーションの強要~

人と仲良くしたり、話したりするのが苦手な人に「仲良くしよう」とコミュニケーションを強要するハラスメントです。

自分が望むようなコミュニケーションが出来ないと、「つまんないヤツ」「付き合いづらい」「もっと人脈広げた方がいいよ」などの発言をして相手を困らせます。

誰もが人と仲良くしたいと思っていないので、様子を見て強要しないようにしましょう。

19.パーソナルハラスメント~容姿や癖、言い回しなどに言いがかりを付ける~

個人の癖や個性に対して、言いがかりやバカにしたりする行為を指します。

職場だけでなく、学校や家庭内でも行われるハラスメントです。

事例としては「図体でかいくせに、仕事出来ないんだな」「胸が大きい女はバカ」など、パワハラやセクハラも交えて発言してくるのが特徴です。

20.お菓子ハラスメント~特定の人にしかお菓子を配らない~

お土産のお菓子などを特定の人にだけ配らないハラスメントです。

仲間はずれにされ、精神的ダメージを受けます。

また、誰かが旅行や買い物に行くのを聞きつけ、そこで有名なお菓子を買ってきてこいと命令するのもお菓子ハラスメントです。

他にもダイエットしていると知りつつ、お菓子をすすめるのも該当します。

まとめ

いかがでしたか。世の中にはたくさんのハラスメントがありますよね。