図々しい人の言う事は、普通の人からすると本当に都合の良い事を言うなぁ…と関心しますよね。

今回は、そんな誰もが今までの人生で一度は関わった事があると思われる、図々しい人の特徴をまとめてご紹介していきたいと思います。

あなたの周りにいる、図々しい人と是非比べてみてください。

当てはまる特徴がたくさんあった場合、その人は図々しい人認定できちゃうかもしれませんよ。

また、自分自身が図々しい行動をとっていないかを確認してみましょう。

図々しい人の19個の特徴

では早速、図々しい人の特徴をまとめて19個ご紹介していきたいと思います。

あなたは図々しい人と聞いて、どんな特徴を思い浮かべますか?

知り合いと一緒に共通の人を思い浮かべながらチェックしてみるのも面白いかもしれませんよ。

それでは見ていきましょう。

1.あわよくば精神

あわよくば精神というのは、上手くいけばラッキーくらいに考えて、少しずるいような考えを持ちながら行動をしている人の事です。

自分が努力したこと以上を狙っているので、本気で頑張って努力を重ねている人からすれば、「なんて図々しいんだろう」と思われてしまうかもしれませんね。

周りから見てこのあわよくば精神が垣間見えるような事があった時、冷めた目線で見られてしまうこともあるでしょう。

【あわよくばについては、こちらの記事もチェック!】

2.損得感情で動く

人間なので、損得をまったく考えないようにするという事は難しいかもしれません。

ですが、なんでもかんでも損得で考えるのは良くない事です。

もちろん、見ず知らずの人の為に、負担をかけてまで損な事をするのはおすすめはしません。

しかし、信頼している人だったり、好きな人が困っている時には損を考えずに行動をする事は、相手にも喜ばれますし、人間的な行動ともいえるでしょう。

助けると自分にまで被害が来るから助けないでおこうと考えたり、少しでも自分が損をするのがわりに合わないから、関わるのをやめておこう、というような考え方をしていると、周りにも自然と伝わってしまいます。

そういう考え方をすべて否定するわけではありませんが、少なからず周りから見てあまり良い気分はしないですよね。

自分が得することばかりを考えて行動していては、図々しい人だと思われても仕方ないのかもしれません。

3.誘ってないのにくる

図々しい人の中には、誘われてもいないのに出席してくるという人がいます。

例えば、飲み会や、仲間内での遊びなど、楽しい時間を過ごしたい中で、誘われてもいないのにどこかから約束をかぎつけて無理矢理参加してくるのです。

確かに、自分も楽しみたいという気持ちは非常にわかります。

誰だって楽しい事は好きですよね。

ただ、誘われてもいない場に許可なく参加をしたり、一方的な感情で場を邪魔してしまうのは良くない事ですよね。

来てほしいと思われているのであれば、自然と声がかかるはずですし、声がかからないという事は、重要に思われていないか、来てほしくないと思われているという事になります。

しっかりとコミュニケーションが取れている関係だったり、仲間内なら自然と声はかかるはずです。

無理に声がかかっていない飲み会や食事会に出席するのは、図々しいですし、マナー違反になるのでやめておきましょう。

4.物をもらおうとする

図々しい人の中には、こちらからあげると言っていないのに、物をもらおうとする人がいます。

例えば、「これもういらないなぁ~」とか、「捨てようかな~」とか言っている時に「え?それならちょうだいよ~」などの流れならまだ理解が出来ます。

ただ、自分発信で、「最近これつけてないよね、付けないならちょうだい。」などと相手に物をもらおうとするような発言をしてくるのは、非常に図々しいですよね。

思い出が詰まっているものかもしれませんし、大切にしている物かもしれません。

無理に相手にちょうだいと言ってはいけないものかもしれませんので、相手に嫌な思いをさせたり、イメージを悪くしてしまうような発言をするのは控えておきましょう。

5.お下がりを狙う

ママ友などに子供のおさがりをもらおうとするような人も、図々しいと思われてしまうでしょう。

確かに出費を浮かせたい気持ちもわかりますが、あまりにも自分から積極的にお下がりを狙うのは控えておいた方が良いでしょう。

相手が使わない物をもらうという事は決して悪い事ではないですし、物を大切にするという意味でも良いことです。

しかし、無理に相手にもらおうとする行為や発言が問題になってしまうのです。

自分の印象を悪くしてしまうような事にも繋がりかねませんし、相手が不快に感じている場合、必ず噂として広まったり、影で何かを言われたりしてしまうでしょう。

結果的に、良くない事に繋がりかねませんので、気を付けておきましょう。

6.奢ってもらおうとする

けっこう多いのがこのパターンなのですが、食事をした時や、何かにつけて食事を奢ってもらおうとする行為です。

基本的に、奢ってあげるという行為は相手に対して迫られて行う事でもないですし、こちらが相手に自発的にしてあげる行為ですよね。

それを相手に迫るという事は、かなり図々しい行動でしょう。

図々しい人は、「お金ないから奢ってよ~」と相手に言って迫ったり、「財布を忘れた」などと発言をする人もいます。

相手からすると信頼にかける人物だと思われたり、関わりたくない人だと思ってしまうでしょう。

特に、お金関係が関わってくる事に関しては、本当に少しの事でも絆が崩壊してしまう事もあるので、絶対的な注意が必要だという事を覚えておきましょう。

7.人を利用する

図々しい人は、人を利用することもあります。

例えば、普段は連絡を全くしてこないのに、何か頼み事がある時にだけ連絡をするとか、人を利用しようとして近づいてくる人です。

そういうような事を考えて連絡を取っていても、いつかは相手にその意図がわかり、相手は連絡を返してくれなくなりますよね。

当然、相手からすると必要な時だけ連絡をしてくる都合の良い人間だという判断をされてしまうわけなんです。

人を利用しようと考えてると、相手から見放されますし、近寄ってくる人は同じようなばかりになってしまいます。

人を利用しようとする考えは持たないように、普段から人間関係を構築していきましょう。

8.ケチ

図々しい人のありがちな特徴の中で、自分は図々しい事をしてくるくせに、非常にケチだという特徴もあります。

人には物をもらおうとしたり、姑息な事をしてくるのに、自分がそういう事をされそうになったり、物をねだられると怒ったり、露骨に嫌そうな顔をしたりします。

他にも、自分から誰かに奢ることはないですし、割り勘でも1円単位できっちりと割ろうとするでしょう。

9.もうすぐ誕生日アピール

誕生日アピールをするような人も図々しい人の特徴だといえそうです。

自然な流れとしては誰か仲の良い人が、気づいて誕生日だから祝ってあげようとか、サプライズをしてあげようなどと考えたりするものです。

ですが、図々しい人の場合は、自分からいついつが誕生日だから、プレゼント宜しく!などと言ったりします。

一回くらいなら、お茶目だとか、明るい人という印象が残るかもしれません。

ですが、図々しい人は、何度も何度も同じ事をアピールしてくるのです。

自分がもしこのような誕生日アピール等を普段から行っているのであれば、この機会にやめるように気を付けてみてくださいね。

10.倍返しのお返しを期待する

プレゼントというものは、相手に対する気持ちですよね。

相手に見返りを求めない気持ちから生まれるものが、プレゼントであり、真に相手に喜んでほしいと思うからこそ、選んだプレゼントを相手のためにあげるのです。

ただ、勘違いをしている人は、あげたプレゼントの倍返しを期待したり、相手にその事を伝えたりしてしまいます。

こんな事を相手に言う時点で、相手に対する思いやりがまったくないという事を表しているようなものですよね。

冗談でも面白くないのに、割と本気で言っているあたりが図々しいさ満点です。

見返りを求めるような事を考えているのは、真に相手の事を思っていない証拠なので、しっかりと自分の気持ちと向き合って、相手にあげるプレゼントの意味を考えてください。

11.常識知らず

基本的にこれまでの特徴をご紹介してきた時点で、あまり常識を持っていないという事はわかるかもしれません。

そして、すべて自分の都合の良いように考えてしまうという事も特徴的です。

冷静に考えて、周りからみても引かれてしまうような発言などを平気でしてしまうのが図々しい人です。

そのあとの寒い空気も微塵も感じず、平気で同じような発言をしてしまうのは常識がないからだといえるでしょう。

自分の中で正当化しているルールはなかなか改善する事って出来ないので、自分で気づかない限り、改善する事は非常に難しいと思います。

わざわざ気づかせてあげて反感を買うよりも、スルーをした方が身のためなので、笑ってごまかしたり、深入りしないような関係を続ける事が大事であるといえるでしょう。

12.他人の成功に便乗する

図々しい人は、他人の成功に便乗して、あたかも自分がいたおかげかのように振る舞います。

例えば、何かを始める時に、最初は否定をしているような人が、続けてきて成功した体験を周りに話しているのを聞いた途端に、180度手のひらを返して「やっぱりそうなると思ってた!私はずっと応援してたよ。」などと言ってきたりします。

最初はああいっていたけど、実際実際続けて頑張っている姿を見て私も考えが変わったとか、最初は否定的な事を言ってしまったけど、など頭に言葉を付けているのであれば話はわかります。

ですが、何もその点には触れずに、便乗してこようとするような人はかなりの図々しさを感じてしまうでしょう。

13.手柄を奪おうとする

図々しい人は、仕事においても、何事に関しても他人の手柄を自分の物にしようとすることがあります。

それは例えば仕事の成果であったり、他愛ない、仲間内での話の中から生まれてくる自慢であったりとか。

いずれにしても、奪われた本人からは反感しか買わないですよね。

一時の周りからの称賛であったり、評価を得てまで行うような事ではありませんよね。

こういう人がいる場合は、あまりにも気にしすぎると自分が疲れてしまい嫌になってしまうので、あまり気にしないようにするのが一番です。

こういう人を関わってしまうと面倒くさい事になりますし、得な事は何もないので、あまり距離を近づけないようにする事が一番だといえるでしょう。

14.自分で努力しない

図々しい人は自分自身で努力を行う事を怠っている人が多いと思います。

頑張っている人だったり、努力をしている人は図々しい考えに頼ったり、逃げたりせずに自分の力で何かをつかみ取ろうとするものです。

ただ、自分で努力をしない図々しい人は、常に人に頼りっぱなしなので、自分自身の力で何かを行うという事が出来ないのです。

確かに努力をする事や、継続する事は難しい事が多いですし、大変な事だと思います。

人頼みだったり、人の力で甘い汁を吸う方が楽かもしれません。

でもそれでは、何も変わりませんし、自分の力にもなりません。

周りからの評価も良い評価はもらえないと思いますので、まずは自分自身で努力をする事を始めるべきであるといえるでしょう。

15.偉そう

「私が〇〇されてあげる」「せっかく私が〇〇されてあげようとしてるのに」みたいな考え方をしている図々しい人もたまにいます。

本当に何様のつもりなんですか?と言いたくなるかもしれませんね。

頼んでもいないのに勝手に何かを与えたつもりになっている人っていますよね。

そういう人に限って、自分の意見を貫こうとすると批判をしてきたりするんですよね。

16.自己中心的

図々しい人は基本的に自己中心的な考え方を持っており、自分さえよければ他人は関係ないと思っている人が多いかもしれません。

自己中心的な考え方ができなければ、今までご紹介してきた特徴なんて絶対にしてこないですよね。

自分のことを1番に考えてしまう癖があるために、人に対して図々しいと思われる行動を平気でしてしまうのです。

17.無かったことにしようとする

図々しい人は、自分の都合の悪い事が起こった時、その出来事は最初からなかったことにしようと考えることがあります。

あるいは人のせいにしようとしてしまったりする事もあります。

18.遠慮を知らない

図々しい人の特徴のひとつとして、遠慮を知らないという事があげられます。

一般的な人が普通は遠慮をする場面を、遠慮もなしに当然のような態度を取ったりします。

もちろん、かなり親しい仲にある関係であれば、軽い事でお礼を言ったりなどは不要に感じるかもしれません。

ですが、一般的には親しき仲にも礼儀ありですし、遠慮はするべき事ですよね。

一番悪い例としては、親しい仲にもなっていないのに、礼儀も持ち合わせていないような態度を取ってしまうことです。

これから仲良くなっていこうという時に、このような態度を目の当りにしてしまった場合、仲良くなりたいと思わなくなってしまいますよね。

普段からの行動の中で、もしも自分を振り返って、礼儀のなっていない態度を取っていたなぁと感じる面があるのであれば、しっかりと相手に感謝の気持ちをもって対応をするように心がけてみてください。

そうすると、自然と相手に感謝の念が伝わった態度を取れるようになると思いますよ。

19.悪いことと思ってない

図々しい人の特徴の中で、何か相手に対して悪い事をしてしまった場合に、悪いと思っていないという事があげられます。

一般的には、悪い事を相手にしてしまった場合は、「申し訳ありませんでした」と謝罪の気持ちを相手に伝えますよね。

これは人間として当然ですし、悪い事をしてのであれば、謝ればそれで済む話なのです。

ですが、図々しい人と言うのは、悪い事と思っていないために、平然とした態度を取ってしまうのです。

一般的な常識が欠落している場合、悪い事をしても悪い事という認識がないので、自分が悪いという事を感じませんし、感じないという事は当然謝りもしないという事に繋がります。

本人からすると悪い事をしていないのになんで謝らないといけないの?と感じているのかもしれません。

もちろん悪い事をしていないのであれば、謝る必要はないのですが、一般的に見て悪い事をしているのであれば、謝る必要があります。

自分の常識がないだけで、自分だけの基準で物事を判断してしまうという行為を出来る限りなくすという事に気を付けた方が良いでしょう。

図々しい人への対応は…?

図々しい人への対応に非常に困っている人はかなりいるのではないでしょうか。

けっこう身の回りに図々しい人がいる事は多いですし、なかなかそういう人の性格って治らないですよね。

なので、継続的にそういう場面を目撃したり、経験したりする事が多いかと思います。

そこで図々しい人への対処法をまとめてみましたので、ご紹介していきたいと思います。

しっかり注意する

しっかりと相手に対して、指摘をしてあげる事も時には大切かもしれません。

日本人は特にそうですが、相手の為を思って行動したり、注意をしてあげる事を相手を否定するような事だと思ってしまう傾向があるのかもしれません。

ただ、本当に相手の事を思っているのであれば、しっかりと指摘をして、そういう所は直して方がいいと伝えた方が良いかもしれません。

恐らく、指摘をしてあげないと気づかないですし、気づかずに同じ行動をとり続けていく事が多いかと思います。

いつか自然に自分で気づくという事はおそらく難しいのではないでしょうか。

「人はこう思う」を伝える

ただ、相手に指摘をする際には注意をする点があります。

それは、ただ頭ごなしにそういう所やめた方がいい、そういう所嫌い、という風に、指摘だけを行ってしまう事です。

確かに的確に指摘をする事で、その部分を相手にしっかりと認識させる事が出来ます。

ただ、指摘をして、さらにその部分が人はこういう風に感じてしまうんだよ、という所まで伝えてあげる事が大事になります。

そういう事をすると、相手はこういう気持ちを持つから、だからやめた方がいいとしっかりと論理的に話を展開してあげると、相手もそれはいけない事だ、と客観的に事実を確認する事が出来ます。

常識やマナーを教えてあげる

図々しい人は、一般的な常識やマナーを持っていない場合が多いとお伝えしていきました。

基本的な事を知らないという事は恥ずべき事ですが、知らないのではしょうがないのです。

知らない事をとやかく言っても仕方がないので、教えてあげましょう。

しっかりと教えてあげて、それを理解してもらえればそれで済む話なのです。

それでも理解をしてくれない、理解をしようともしないという人に関してはどうしようもないという判断を下せばいいのです。

なので、しっかりと常識であったり、マナーを相手に伝えてあげましょう。

そうする事で相手の図々しい態度を直してあげる事も出来ますよ。

何度も指摘する

ただ、人間の癖って指摘をしてもなかなか治らないのが癖なんです。

一回指摘をして治るくらいの癖なら、おそらくそこまで気にならないですよね。

何度も言っているのに治っていない、ついつい出てきてしまうという事があると思います。

でも、根気強く相手にはそれを伝えましょう。

相手に何度も同じ事を言っていると、関係が悪くなってしまうと恐れてしまう人もいるかもしれません。

ですが、相手のためを思うのであれば、しっかりと相手にまた悪い癖いが出てきていると伝えましょう。

何度も指摘をして、意識させる事で、相手の思考を改善させる事に繋がります。

【指摘については、こちらの記事もチェック!】

どうでもいい人なら無視

ただ、何度も指摘しても治らない場合だったり、そもそも自分にとってどうでもよい人だと思うのであれば、もうそれは無視をするのが一番だと思います。

何度も注意をするこちらも負担がかかりますし、付き合っているのがいやになる事もありますよね。

ストレスだけがかかって、何も得にならないので、それならいっその事関わりをなくしてしまえという考えなのですが、ストレスを感じないようにするにはこれも一番の方法かもしれません。

図々しい人にはハッキリした態度で!

図々しい人に対しては、こちらもハッキリとした態度で返す事が大事です。

図々しい人は、ちょっとでもこちらが油断するとつけあがってきますし、遠慮を知らないのでぐいぐい来ます。

なので、毅然とした態度で相手を迎え撃てば、勝手にあきらめて去っていくので、しっかりとした態度で相手に対応する事を心がけましょう。

図々しい人の特徴をご紹介していきましたが、是非参考になる部分があれば活かして、自分に少しでもあてはまる部分があれば改善していくようにしていきましょうね。