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ホッチキスがちょっと進化してた!お...(続き6)

でもそれが軽いタッチで簡単に綴じられるホッチキスだったらどうでしょう。

最近では、もっと軽く・もっと簡単に綴じたい!というユーザーの声に応えて驚くほど軽い力で綴じられるホッチキスが生み出されています。

一度使ってみると衝撃を受けること間違いなし!「これまでのホッチキスはなんだったの!?」なんて、従来のホッチキスの常識が覆りますよ。

プラス フラットかるヒット

人気の文具メーカー、プラス株式会社が発明した『フラットかるヒット』は同社の従来品に比べ50%の力で綴じられるようになった画期的はホッチキスなんです。

10号針でコピー用紙を一度に32枚も綴じることができるのに、ソフトなタッチで楽にパチリと綴じられるのが快感!これまで大変だった資料作りも、このホッチキスを使えば断然効率が良くなって楽しく作業できるはず。

ハンディサイズでコンパクトなので、手の小さな女性やお子様でも使いやすいですよ。

そして、この商品の魅力は商品の軽い使い心地だけではないのです。

なんとこちら、フラットホッチキス仕様なので綴じたホチキス芯が膨らまず、フラットに折り曲がるので紙の束がかさばらずにスマート!従来のおよそ-30%の厚さでファイリングすることを可能にしました。

沢山の書類を抱えても全く厚みが出ないですよ。

しかも、とても小さなボディなのに針を100本も装幀しておけるので作業中に何度も何度も針を取り換える心配もなくなります。

針を最後の1本まで無駄にしないように、針セーブ機構も備わっています。

なんといっても驚きなのがお値段!これだけ魅力的なのにAmazon価格で528円になっています。

色はホワイト・ピンク・ブルー・ホワイトから選ぶことができますよ。

ブリスターパック包装や針とのセットなど、いくつかのセット商品が用意されているので必要に応じて選んでみてください。

機能性抜群なタテヨコホッチキス

綴じる部分の角度を自由に回転させることで、タテ方向にもヨコ方向にも対応できる機能性に優れた『タテヨコホッチキス』をご存じですか?あまり聞きなじみがないという人も居るかもしれませんが、通常のホッチキスとして綴じるだけでなく、冊子などを中綴じしたいときや、筒状のものを綴じる時の筒止めなど、あらゆるシーンで活用できるので実に優秀です。

ROUTE タテヨコホッチキス

タテヨコ自在の2WAY商品『ROUTE タテヨコホッチキス』は土台がシッカリしている卓上タイプのホッチキスです。

安定しているので、綴じている最中もぐらついたりしません!便利なホッチキス針のリムーバーも付いてきます。

マックス タテヨコ ホッチくる

株式会社マックスの『タテヨコ ホッチくる』は本体部分をタテにもヨコにも自在に回すことができるホッチキスです。

見た目は一見なんら変哲のないホッチキスなのですが、実は凄い能力の持ち主!回転角度は0度から90度、270度と3タイプになるので、通常ホッチキスだと綴じずらい部分も対応可能!ペーパークラフトをしている人達の間では定番の必須商品です。

ハンディサイズなので使い方は多種多様。

綴じ奥行は70mm、綴じ枚数は15枚程度です。

Amazon価格で468円ですので、通常のホッチキスと大きく値段は変わりません。

Yunko タテヨコホッチキス

『Yunko タテヨコホッチキス』はデスクにひとつあれば色々なシーンで役立つコンパクトなタテヨコホッチキスです。

書類の製本の時に使う中綴じや、紙箱の止め合わせをする時にもうってつけです。

通常のホッチキスと比べて土台がしっかりしているので綴じる時にも安定感があります。

とは言っても大きな台座ではありませんし、重くもないので、普通に手で持って使うこともできます。