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受け身の人の特徴21個と考えられる...(続き3)

ですから、好奇心が薄く、あまり物事に関心を抱くことがない人というのは、自分から何かを取り入れたりすることも少ないため、新しいことにも無関心。

結果的に、人から与えられるもののみを受け取るような状況になるので、自然と受け身が板についてきます。

11.行動範囲が狭い

好奇心が薄く行動力がないともなると、必然的に行動範囲も狭まります。

受け身の人は自分から進んで外に意識を向けないため、なかなか家から出ないという傾向も強めです。

誘われれば外に出るけど、そうでない場合は全く外に出ないという人も居るのではないでしょうか。

「誘われれば出るから、自分は決して内向的ではない」と言う人もいますが、これは内向的と言うより、受け身の特徴に当てはまるでしょう。

行動範囲が狭いと、新しい発見や新しい出会いというものとも疎遠となるのでもったいないことです。

ですが、受け身の人はあまり向上意欲などハングリー精神を持ち合わせていないため、極力省エネルギーで過ごせる日常を好むようです。

12.声が小さい

受け身の人を見てみると、声が小さいという共通点があることも分かります。

全員が全員当てはまるわけではありませんが、受け身の場合、自分の意見を周りに通そうとする必要がないので大きな声で主張する場面が無いのです。

大きな声と言うのは、周りに自分の気持ちを伝えたい時や浸透させたい時に使うものですから、その必要性がない人は声のボリュームも常に小さめになるんでしょう。

声が小さい人は、周りから見ると消極的な印象に見えます。

それに、いざ意見を述べる際に声が小さいと自信が無いように見えてしまうので、説得力にも欠けるでしょう。

堂々と意志の強い声で論弁できる人と比べると、その差は歴然です。

いかに正しいことや魅力的なことを述べていても、小さい声であるがゆえに信頼度が著しく落ちてしまうのです。

13.存在感がない

常に受け身でいる人というのは、どうしても存在感が薄れがち。

それもそのはず、複数名が同じ空間に居たとして、その中で意見を述べて積極的な姿勢を見せる存在と、その場にただ居て同意をするだけの存在では人の脳裏に残る印象は雲泥の差でしょう。

存在感を残すためには、人の視線を集めること、人の心に残る言葉を発さなければいけません。

もし、受け身の人が印象に残るとしたら「あの存在感の薄い人か」など、大した特徴のない存在になるでしょう。

存在感がないことは良いことなのか悪いことなのか…と聞かれるとそれはその人の目指す方向性にもよります。

ですが、存在感が薄いということは、その人の本質や性質が理解されないということです。

相手が勝手に思い込んだマイナスのイメージで塗り固められている可能性だってなくはありません。

14.周りがなんとかしてくれると思っている

受け身の人はどうして受け身になったのか、と考えてみてください。

受け身でいられる状況というのは、実質とても恵まれた環境なのでしょう。

自分から進んで何か行動を起こさずとも、周りが助けてくれる、周りがなんとかしてくれる、という状況だからこそ受け身でいられるのです。

そういった環境に居ない人が受け身を取ってみたところで、物事はピクリとも進展せず、結局自分を苦しめる結果になりますから、自ら動かざるを得ない状況に陥ります。

仮に、あなたが受け身を取る相手が家族や友人など親しい間柄であればよいですが、社会へ出たら別の話です。

受け身でいることに慣れてしまって、体に染みついている人がそれまでと同じような心持で社会に出て、周りに頼りっきりでいては、一向に成長することもなければ、周りから評価されることもないでしょう。

受け身の人は、周りに依存し、甘えている状況であるということを知るべきなのかもしれません。

15.声をかけられるのを待つ

受け身の人というのは常に“待ち”の状態です。

自分から“行く”・“進む”という前向きな状況ではなく、ただじっと待っている停滞状態。

それこそ、誰かからの助けが欲しい時でも、相手が気付いて声をかけてくれるまで待っていることも珍しくはありません。

しかしその“待ち”の状態は無駄な時間でしかないのです。

同じ状況に置かれたとき、受け身ではなく、自分から行動できる人ならばもっと早く解決できたこともあるはずです。

しかし受け身体質の人の場合、自分から人に聞きに行く、という解決方法さえ導き出せないというケースもありますね。

受け身が習慣化している人は自分が思っている以上に受け身が板についてしまっているかもしれません。

16.プランを人に任せる

受け身と言えば聞こえはいいかもしれませんが、受け身というのは言い方を変えれば”人任せ”ということになります。

自分で考えることをしないで人に任せていれば労力もかかりませんよね。

仕事にせよ旅行にせよ、その日の食事にせよ、選択肢を考え、その中から取捨選択しセレクトするというプラン計画は、なにかと面倒です。

大きなプランになればなおさらです。

共に協力しながらプランを仕上げていけばいいのですが、非協力的で意見を出さない人では役に立ちません。

あなたと同じチームでプラン計画を任さられた人からしてみれば、自分ばかりが意見し行動している状況になっていたら、とんだ損な役回りだと感じるかもしれません。

17.個性がない

個性と言うのは、その人の独自の考え方やこだわりなどによって生まれ出るものです。