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滑舌が悪い原因と、改善する7個の方法(続き2)

カーナビを使おうと思っても、たったの「コンビニ」という一言さえも理解してくれなくて、まったく別のところに案内されたりなんかすることもあるくらいです。

どうして、そんなにわたしの日本語は通じないんだー!と悲しくなりますね。

なので、結局はもう音声検索は使わずに手で入力する羽目になっているのが、滑舌悪いあるあるです。

改善する7個の方法

滑舌が悪い人たちは、じつは、たぶんわからない人たちが思っているよりも、毎日もっと苦労し、悩んでいるんです。

では、どうしたら自分の滑舌の悪さを改善していくことができるのでしょうか??

1.耳鼻咽喉科や歯医者で診療、治療してもらう

滑舌が悪い人は、どうしてそうなってしまっているのか、それをまず診断してもらう必要があります。

発音が悪い、舌足らずになってしまう、という人はもしかしたら、「舌」に原因があるかもしれません。

小さいころから滑舌が悪い人は、「舌小帯短縮症」であることも多いそうです。

これは舌小帯が生まれつき短かったり、舌の先端のほうについていることによって、舌が動かしにくい、発音がしにくいという症状です。

舌小帯とは、舌の裏側にあるヒダの部分です。

この長さや位置が人によって違うのです。

もし、そこが短かったりすると、本体なら食事や会話などをしていないときの舌は口内で上あごにくっついている状態なのが、上あごに届かずに下の前歯に舌がくっついてしまっていることがあります。

そうすると、下の前歯が常に舌で押されるような形になってしまい、骨格にも影響して、「受け口」になってしまうこともあるのです。

さらに歯並びがわるくなったりすることもあります。

それで、そのようなことがないかどうか、まずは耳鼻咽喉科や歯医者で診療してもらうようにしましょう。

歯医者にはマウスピースで治療する方法も

もし、舌小帯短縮症などの問題があった場合、軽度であれば舌を上手に動かすトレーニングをすることで、滑舌の悪さが軽減することもあります。

そのトレーニングでは、正しい舌の位置を覚えさせたり、正しい飲み込み方を覚えたり、口の周りの筋肉の使い方を覚えさせることをして、発音や滑舌の悪さを改善していきます。

もし、歯並びや骨格が原因になっている場合には、滑舌をよくするトレーニングをしながらもマウスピースを使用して、歯並びやかみ合わせの調整をすることもあります。

マウスピースによって舌の位置を矯正することもできるので、舌を上手に動かすトレーニングも早く上達すること場合もあります。

2.口呼吸が原因の可能性もあるため、意識する 

口呼吸をしている人も、滑舌が悪くなってしまうらしいです。

どうしてかというと、常に口呼吸をしてしまっている人は、口を閉じる力が弱っています。

それが原因で発音が正しくできない”構音障害”というものを引き起こしていることがあるのです。

それに、口呼吸って菌が喉についてしまって、風邪や病気にもなりやすいし、口の中が乾燥するので口臭がひどくなったりすることもあります。

それで、口呼吸をしている人は意識して、鼻で呼吸をすることを習慣にするようにしましょう。

でも、意外と自分の習慣って自分で気づいていないことが多いので、自分では口呼吸なんてしていないと思っていたのに、じつは口が常に空いている、もしくは鼻と口を使って呼吸をしているということもあります。

なので、まずは今自分が口か鼻かどちらで呼吸をしているか、確かめてみてください。

口呼吸をなくす体操とは

では、口呼吸をしていることに気づいたなら、どうしたらそれをやめて、鼻呼吸を習慣にすることができるでしょうか?
ひとつは、口の周りの筋肉を鍛えることです。

いつも口が開いていた人は、口の周りの筋肉が衰えているので、いつのまにかポカンと口が開いてしまいます。

それで、「あいうべ体操」と呼ばれる体操をするのが効果的。

「あー」と言って口を縦に大きく開きます。

次に「いー」と言って横に大きく開きます。

次に「うー」では、口を思いっきり前に突き出すような感じです。

最後に「べー」と、舌を重いっきし下に伸ばしてみましょう。

こうすることで、口周りの口輪筋、咀嚼筋、舌筋などが鍛えられるそうです。

「あーいーうーべー」という動きは、5秒ほどかけて行い、それを30~60回をセットにして毎日行うことがすすめられていました。

これをしているときは、顔がかなりヤバイ感じになるので、これは一人の時にやったほうがいいですね。

さらに、口呼吸をやめるために、ガムやグミを噛んで咀嚼筋を鍛えたり、夜寝るときにサージカルテープを口に張って寝る、という方法もあるそうです。

しかし、鼻炎持ちの人が寝るときにサージカルテープを口に貼ると、呼吸困難になるので、そうゆう人はまず耳鼻科で鼻炎を解消してもらうのが先ですね。

3.腹式呼吸をする

滑舌の改善のためのトレーニングの中には腹式呼吸があります。

腹式呼吸とは、鼻や口から息を吸い込み、お腹を膨らませる呼吸法です。

やり方ですが、まずは背筋を伸ばして座ります。

そして、8秒ほどをかけてゆっくりと息を吐いてください。

この時に、口で息を吐くようにしてお腹がへこんでいることを確認してください。