男性はこちらを実践しましょう。
二人で会おうとしない
二人で会おうとしないのも怪しいですが、80%の確率で脈なしでしょう。
「一緒にいても楽しくないから」かもしれませんし、「嫌いじゃないけど気を持たせたら悪いから」かもしれません。
いろいろな理由がごちゃまぜになって二人では会おうとしないのでしょう。
ですが二人で会おうとしなくても、脈ありなことも。
それは「実は彼女(彼氏)がいる」場合。
彼女(彼氏)がいることを言わないのもどうかと思いますが、もう別れる予定だから言ってない場合もあります。
諦めきれない場合は、もうすぐ恋人と別れるからそれまで待とう、という余裕を持つとよいでしょう。
近づくと避けるように見える
100%脈なしとは言い切れませんが、60%の確率で脈なしでしょう。
好きな人とはなるべくそばに居たいという気持ちになる人が多いと思います。親密な関係になるほど尚更です。
それなのに意中の相手にちょっと近づいただけで避けられたらショックですよね。
脈なしだから避けられる場合もありますが、単純に「周りに人がいるから」だったり「イチャイチャするのはお付き合いをしてからと考える倫理観」だからだったりする可能性も。
脈ありの可能性も残っているため、めげずにアプローチしてみましょう。
女性の場合はこの記事にあるような「ツンツン」を自然にできるようになると上手くいくことも。
相槌ばかりで、会話が長続きしない
60%の確率で脈なしです。
好きな人といると、男性も女性も自然と話が弾んでいくものです。
しかし、脈がない=相手に興味がないと、「へえ~」「そうなんだ」「あー、なるほどね」など適当な相槌しか返しません。
それ以上話を深める気がなく、また会話を適当に聞き流していて、男性に集中していない態度の表れでもあります。
ただ単に、相手がコミュ症気味でコミュニケーションや会話が苦手な場合もあるのでその点は見極めが必要でしょう。
会話中、スマホを見ることが多い
60%の確率で脈なしです。
誰かと会話をしている時に、スマホを見ることはマナー違反です。
どんなに親しい相手であっても、目の前で話をしている相手を放って別のものに目を向けるのは良いことではありません。
スマホを触るということは「退屈だから」。会話に出たトピックを調べるためにスマホを見るのであれば問題ありませんが、そうではない場合は脈なしサインと受け取りましょう。