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理想の上司の11個の特徴。良いとこ...(続き3)

会社では一つの仕事にもたくさんの人が関わっているものです。

大した仕事をしているように感じていなくても、実はすごく大きな仕事の一部だったりするんですね。

だからどんな仕事にも責任を持つという気持ちを持ってもらえるように、日頃からどんな仕事をしているのかを話すようにしていきましょう。

例えば単純な入力作業をしているとしても、それがどんな数字なのか、どんな用途で必要なのかを知っているか、知らないかでは、仕事への力の入り方や責任感が違ってきます。

例えば、商品ごとに前年の売り上げと売れた数をリストアップして、今年の発注数を決定するとします。

自分の仕事は数字をリストアップして発注する数を考えるところまでが自分の仕事で、数を決定するのは上司の仕事だったとします。

どんな商品なのかあまりわかっていないままリストアップをしているのと、「これは母の日に売れた商品のリスト」だと伝えられている時では、できることが変わってきますよね。

また「去年は二階の婦人服フロアに展示されていたが、今年は一階の正面玄関に飾るそうだ」

と告げられていたとすれば、前年の母の日は天気がよかったのか、気温はどうだったのか、何が流行っていたのかなど様々な要因を踏まえた上で、では今年はどうなりそうか?

去年より今年は暑くなるなら帽子やハンカチがさらに売れるのではないか。

一階ならば生花も売りやすいのではないかなど、ただの数字を見るだけの仕事ではなくなります。

こうした自分が何の仕事をしているのかを理解して仕事をしているかどうかが、ミスを事前に防ぐことにもなります。

なので大きな失敗をした場合は上司の責任でもあります。

大ごとになる前に気づけなかったのは上司のミスでもあるのです。

ミスが起きない体制づくりができていないと言えます。

怒るよりも、自分の至らなかった点を考えましょう。

5.部下の話をしっかり聞く

よくできる上司はまず部下の話をきちんと聞きます。

話を聞いてみないとわからない真意はたくさんあったりします。

あの部下はきちんと話を聞いているように見えたのに、なぜできなかったんだろうと思うこととかありませんか?
そこには何か上司は知らない事情があったりするものです。

まずはどの部下の話もしっかり聞くように努めましょう。

意外と考えもしなかったことに気づいている部下や、問題点に上司も気づかされることも多々あるはずです。

大切なのは、仕事に関係する話はとことんすることです。

仕事の内容、職場の人間関係、クライアントの話など、様々な話を頭に入れておくことで仕事に合わせて人を選ぶこともできますし、問題が起こる前に未然に防ぐこともできます。

また話を聞いてくれる上司には部下も話をしやすくなります。

この話しやすい環境を作っておくことで仕事が円滑に勧められたりします。

部下の話に耳を貸さない上司は嫌われる

部下の話を聞かずに判断してしまう上司は偏見が含まれることが多く、部下にも信頼されません。

自分なりに部下を客観的にみて判断することはいいですが、判断したことと大幅にずれがないかどうかはやはり話さなければわかりません。

部下それぞれの性格を把握することも大切ですので、コミュニケーションを大切にしていきましょう。

ここで大切なのは、相手のことはどんな話でも話してくれることは聞く姿勢を持つことです。

しかしできるだけプライベートな話は避けましょう。

なぜなら私的な感情は仕事をする上で邪魔になりかねないからです。

そして自分の話はあまりベラベラ話さない方が良いということを忘れずに。

上司である限り、部下とは一線を引いておく必要があります。

何か判断を迫られた時に冷静に判断するためにも仕事に私的な感情を挟まないことが鉄則です。

そのためには過度に仲良くなりすぎないように心がけてもいいかもしれません。

この人のために動きたいと思われる上司は人間味のある魅力的な人が多いです。

しかしそういえば上司のプライベートって誰も知らないね〜って感じが多いように思います。

6.自ら行動をする

よくできる上司は人に指示するだけでなく、自らは行動で示していきます。