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恥ずかしい出来事19選!人生で赤っ...(続き2)

どんなに美人でもイケメンでも全くおならをしないという人はいないでしょう。

しかし、人前でおならをしてしまうと恥ずかしいこと間違いありません。

しかも臭いおならだと、もう最悪ですよね。

時には我慢しきれずにおならが出てしまうこともありますが、しーんとした会議の時などは音も臭いも目立ってしまうのでそのまま忍者のように消えてしまいたいと感じることもあるのではないでしょうか。

6:人前で思いきり転んだ

おもらしやおならなど、汚いものばかりを恥ずかしいと思うわけではありません。

人前で豪快に転んでしまって恥ずかしい思いをしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

急いでいる時は足元がおろそかになってしまいがちですので、転んでしまうこともあるでしょう。

特に女性の場合、ヒールを履いているとさらに転びやすくなってしまいます。

周りに友達しかいないのであれば、笑い話として忘れることもできるでしょう。

ですが、街中など知らない人が多い場面や、好きな人の前で思い切り転んでしまうと忘れようと思っても忘れられませんよね。

転んで怪我をして周りに迷惑をかけてしまったり、スカートで転んでスカートの中が見えてしまうとさらに一層恥ずかしくなってしまいます。

7:ヒールがマンホールの蓋の溝にハマった

女性のあるあるな恥ずかしい出来事として、ヒールがマンホールの蓋の溝にハマってしまうという失敗談もあります。

街中をヒールで闊歩していると急に足元がガクンとなって、慌てて見てみるとマンホールに捕まってしまっていることもあるのではないでしょうか。

慌てれば慌てるほどマンホールから抜け出すことはできませんし、周りの人の注目も集めてしまうので最悪な出来事ですよね。

新品のヒールを履いてかっこよく歩いている時ほど、こういう失敗をしてしまいがちです。

しかも、それで約束の時間に遅れたりヒールが折れてしまったりすると、それ以来マンホールがトラウマになってしまうという人もいるのではないでしょうか。

8:トイレの鍵を閉め忘れて開けられた

誰もがほっと一息つけるトイレにまつわる失敗談も少なくはありません。

お腹の調子が悪かったり、なかなかトイレに行く機会がなくて慌てて駆け込んだトイレで鍵を閉め忘れてしまうということもあるでしょう。

すぐに気付くことができれば大丈夫ですが、気付かずに用を足している時に扉を開けられると、自分はもちろん相手も気まずくなってしまいますよね。

学校のトイレのように複数個あれば、その人がいなくなるのを待ってから出ることもできますが、カフェのトイレのように一つしかない場所では逃げることもできません。

トイレから出て顔を合わせた時の気まずさも忘れられない思い出になるでしょう。

9:男子トイレと女子トイレを間違えた

大人になってからはほとんどないかと思いますが、学生時代に男子トイレと女子トイレを間違えた経験を持っている人も多いのではないでしょうか。

学生の時は男子トイレと女子トイレが隣接しているので、慌てていると間違えてしまうことも多いですよね。

そこで、使用中の異性がいると最悪です。

男性だったら痴漢に間違われて通報されてしまうかもしれませんし、女性でも周りから痴女扱いをされてしまうかもしれません。

学生であれば、その間違いがきっかけでいじめに繋がりかねないほどリスクが高いと言わざるを得ません。

10:変身ポーズをしているのを見られた

実は周りに誰もいない時に色々なポーズを決めて遊んでいるという人も多いのではないでしょうか。

家の中で昔好きだったキャラクターの決め台詞を言ってみたり、自分のオリジナルのポーズを決める人もいるでしょう。

しかし、そういう姿を誰かに見られてしまうと恥ずかしくて仕方ないですよね。

誰もいないと思って道で変身ポーズを決めているのを見られたり、家の中だからと安心して1階でポーズを決めていたらカーテンが開いていて知らない人と目が合うこともあります。

上手にごまかせずに、ちょっと体操していただけなんて装って回避した経験を持っている人も多いのではないでしょうか。

11:ノリノリな姿を人に見られた

変身ポーズと同じくらいにありがちなのが、ノリノリな姿を人に見られてしまうことです。

作業をしていて楽しくなってしまいアニメのキャラクターのような動きをしてしまったり、イヤホンで大好きな音楽を聴きながら道を歩いているとテンションが上がってしまってアーティストの動きを真似てしまうようなこともあるでしょう。

変身ポーズを見られるのと同じくらい、ノリノリな姿を人に見られてしまうのも恥ずかしいものです。