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結婚式の2次会でのモテ行動6個!気...(続き5)

新郎側の参列者、新婦側の参列者同士は面識がない場合も多いでしょう。

そのため、慣れ親しんだ内輪で話を始めるのは悪いことではありません。

しかし、いつまでも慣れ親しんだ人物とばかり会話をしていては、出会いも少なくなってしまいます。

場の雰囲気に慣れたら、積極的に他のグループに話しかけてみましょう。

恐らく、少数で固まっている人の方が話しかけやすいと感じると思います。

その気持ちと同じように、男性も少数で話している女性や1人で過ごしている女性の方が話しかけやすいと感じます。

自分から男性に話しかけられる人は、他のグループに気さくに話しかけてみてください。

もし、自分から話しかけるのが難しいようなら、できるだけ少人数で固まっていましょう。

こういった行動が、結婚式の2次会でモテる行動です。

3:お酒や料理などを積極的にとりに行く

前項でもご紹介したように、相手が1人でいる時に話しかけるのは、男性もそれほどプレッシャーに感じません。

しかし、仲が良い友人や久しぶりに会う友人と話したい人もいるでしょう。

その場から抜け出せなくなる人もいるでしょう。

そういった場合、モテる女性は、さりげなくお酒や料理などを積極的に取りに行きます。

1人になれるため、男性も話しかけやすくなりますし、世話を焼いている姿は、男性に好印象に映ります。

また、一度に大量の料理を持っている女性に、男性はネガティブな印象を持つ場合もあります。

少ない料理を持っていたり、小動物のように何度もチョコチョコと料理を取りに行く女性に対しては、「可愛い」「保護欲をくすぐられる」などポジティブな印象となります。

モテる女性は、このようにお酒や料理などを積極的に何度もとりに行く女性なのです。

4:時に控えめ

どのような場所でも、気の強そうな我が強そうな女性はモテません。

積極的に2次会を仕切っていたり、大声で会話を楽しんでいる女性を「楽しそう」「頼もしい」と好意的に受け取る男性もいますが、それほど多くはないのです。

男性が好む女性は、控えめで支えてあげたいと感じさせる女性です。

結婚式の2次会という自分が主役ではない場面で、新郎新婦やその他友人に配慮を持った控えめな女性がモテるのです。

写真撮影の時は真ん中を陣取らない

「結婚式の場面ではそれほど出しゃばる機会はない」「気が強いのもバレない」と感じている女性がいますが、我の強さや気の強さはちょっとした仕草に表れてしまいます。

結婚式や結婚式の2次会では頻繁に行われる写真撮影でも、気の強さや配慮のなさが表れます。

常に真ん中を陣取ろうとしたり、表情や写りが気に入らないからと何度も写真撮影をやり直させる女性は、2次会ではモテません。

「自分勝手な女性」「押しが強い女性」といった印象となっています。

さりげなく、友達を写真撮影に参加させたり、端に移っていた人を真ん中に呼んだりと、配慮と控えめな姿勢を持っている女性が、結婚式の2次会ではモテるのです。

話しすぎない

コミュニケーションに自信がない女性は、会話の間が気になりマシンガンのように話し続けたりします。

また、久しぶりに会った友人と、学生時代の話に花を咲かせ、周囲に目も向けられないほど自分たちの話に集中し過ぎる人たちもいます。

こういった行動は、楽しそうに見える反面、「話しかけにくい」「気が強そう」といった印象となってしまうのです。

男性が話しかける隙もありませんし、控えめさも見られないため、早々に男性に恋愛対象外にされてしまうこともあります。

友人との会話はほどほどに、周囲を見渡せる女性や、どこか場に委縮しているような控えめな女性は、男性が手を差し伸べたいと感じやすく、結婚式の2次会でモテやすいのです。