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発狂したくなる瞬間10選!気が狂う...(続き6)

反対に趣味がない場合は、これを機になにか趣味を探してみるのもいいかもしれませんね。

ヨガや料理など、簡単に始められることから試してみることをおすすめします。

信頼できる人に相談する

発狂したくなるほどの不安定な気持ちは1人で抱えてしまうのではなく、信頼できる人に相談することによって解消されることがあります。

やはり、自分1人だけで抱えてしまうと、つい余計なことを考えてしまい、ストレスはどんどん増すばかりです。

それに、抱えきれないほどにまでなってしまうと、最終的には爆発してしまいます。

ですが、信頼できる人に相談することでストレス発散になり、自分にはない考えやアドバイスをもらうことができるでしょう。

なにもしない時間を作る

ストレスを感じる原因を一度思い出してしまうと、ずっと考えてしまいますよね。

ですから、1日に1回は「なにもしない時間」を作るようにしましょう。

なにもすることがないから、なにもしない時間になるのではなく、わざとなにもしない時間を作ることが大切です。

そうでなければ、発狂したくなるほどの不安定な気持ちは、なかなか静まらないといえるでしょう。

最初のうちは、なにもしないでいることを難しく感じるかもしれませんが、徐々になにもしない時間が生活の一部になり、その頃には気持ちが安定してくるようになるので頑張ってみましょう。

発狂したくなる原因を紙に書いて破る

発狂したくなる原因が分かっている場合は、思いつく限り紙に書き出してみましょう。

書き出していくうちに「どうして自分はこのことに対してイラついているのか?」ということが明確になってくると思います。

そして、書き出したあとは思いっきり破いてみましょう。

発狂したくなる原因を書いた紙を破ることによって、その原因が解消されていくような気がするはずです。

大声を出したりしなくても、紙を破るだけで気持ちを切り替えることができるのでおすすめです。

発狂したくなるときはストレスが溜まっているサイン!

発狂したくなる瞬間やその際に頭に浮かぶこと、発狂したくなる気持ちを静めるための対処法について紹介してきました。

発狂したくなる原因は人それぞれですが、原因さえ明確になれば自分でも対処することは可能です。

1日でも早くストレスから解放されるように、今回紹介した内容をぜひ活用してみてくださいね。