どうしても男性の前では緊張して話すことができない、話したいと思うんだけど話題が出てこない・・・なんてこともありますよね。
初めから男性とベラベラ話せる女性の方が珍しいと思います。
そんな人はごく一部です。
でもその日のデートの中で、ずっと話さないなんてことはNGです。
時間が経つにつれてお互いのことを知っていくことで、きっと会話もできるはずです。
ずっと無口なままであれば、相手から暗いと思われてしまいます。
本当は話すことが大好きなのに、そこで暗いと思われてしまうのは悲しいですよね。
暗いとイメージがついてしまうと、その暗いイメージを変えるのって難しかったりします。
普段から口数が少ない人も緊張してしまう人も、男性の前では努力して何かを話すことを頑張ってみましょう!
4:声が小さい
声が小さいことも暗いと思われてしまう原因の一つです。
声が小さいと、仕事などでもあまり得することはありません。
誰にでもわかるような声の大きさで話をするのが一番いいのです。
でも、もともと声を大きく出すことが苦手だったり、話すことに自信がなかったりする人は、普通の声で話して!と言われてもちょっと難しいですよね。
極端に大きくするわけにも行きません。
そんな時は誰でも聞き取れるように話そう、声をもう少しだけ上げてみようと小さな努力から始めてみましょう。
そうすれば話すことが楽になったり、誰にでも聞き取れるように話すことができるはずです。
声が小さい人は自信のない人が多かったりします。
自分に自信をつけることも彼氏ができるための第一歩です。
どんな声なら人に聞き取ってもらえたり、小さいと思われないのかを自分で分析してみるのもいいでしょう。
5:俯き加減
歩いているとき、誰かと一緒にいるときその人の顔をよく見ていますか?
歩いているときは前を向いてしっかり歩いていますか?
前を向くことで姿勢もよくなりますし、印象もよくなります。
でもいつも下を向いていたり、俯きがちだったりする・・・という場合も、相手から暗いと思われてしまう原因の一つです。
下を向いて俯きがちの人って、アニメやドラマなんかでも暗い人がしていることというイメージがついていますよね。
暗い人はいつも下を向いていて人とぶつかってしまって文句を言われるなんてシーンもよく見ることです。
そうやって日常的に俯きがちだったりすると、それだけで暗いと判断されてしまうのです。
歩くときはしっかり前を向いて周りの景色を楽しみながら歩いてみたり、男性と話すときは相手の目をしっかり見て話すといいでしょう。
スマホばかり見ているのもNGです。
6:一人でいることが多い
普段から行動は集団で取ることが多いですか?
それとも一人でいることの方が多いですか?
買い物などであれば一人で行くことは普通ですよね。
一人でフラッと買い物している男性も女性もとても多いです。
一人の方が気が楽だからという人も多いですよね。
でも買い物以外でもどんなときでも一人でいることが多いとなれば、それが暗いと思われてしまうこともあります。
会社でいつも一人でお昼ご飯を食べている女性を男性が見たら、その人のイメージはいつも一人でいる暗い人と思ってしまいます。
誰かと一緒に楽しくわいわいご飯を絶対食べなければいけないということはないけど、一人でいるところばかり見るとどうしても暗いと思われてしまいます。
たまには誰かと一緒に行動したり、いつも一人なの!と威張るのではなく、たまには一人で!くらいの気持ちの方がいいんです。