ただ迷惑してしまうのはやはりお局さんにやらせるわけにはいかない、ということでしょう。
そうなると勤続年数が浅い人たちがやらなければいけません。
もちろん会社なのでそのようなことは大切です。
また会社ごとにももっと細かいルールがある場合もあることでしょう。
それらのルールもほぼお局さんの一声で決まることがあります。
影響力の強いお局さんだからこそルールは全社員のルールになってしまうということもあります。
メンタルが強い
お局さんの特徴として、メンタルが強いことが挙げられます。
やはりイメージ通りお局さんはメンタルが強い傾向があります。
ではなぜイメージでもお局さんはメンタルが強く見えてしまうのでしょうか。
それはお局さんの年齢や長く会社に勤めているということが一番の要因です。
お局さんと呼ばれる人は、もう既に同期の社員がほとんど残っていないということもあります。
男性は残っている人は多いですが、女性は一緒に入った人たちも結婚や転職で退職して行き、お局さん一人が残ったということです。
会社で誰にも頼れず勤めてきたということは孤独とも戦ってきたわけです。
そうしてメンタルが強くなっていきます。
女性が一人で何でもこなしてきた姿は一目置かれて当然です。
会社の中のことや他の社員のことも全て頭の中に入っていることもあるでしょう。
女性として守ってきた、という自負があるのです。
噂話が好き
お局さんの特徴として、噂話が好きだということが挙げられます。
お局さんは何でも知っています。
自然と誰からともなく耳に入ってくるからです。
つまりお局さんは組織の中の放送局的存在です。
お局さんに気に入られることで取り入ろうとすることは、組織の中で生きて行くには必要なことです。
そのためお局さんに噂話を持ちかけることで気に入られようとする人がいかに多いか、ということでしょう。
このようなことでどんどんお局さんのところには話題が入ってきます。
お局さんの性格にもよりますが、それを楽しんで噂話を吹聴するか、はたまた組織内の秩序を保つために役立てるかはお局さん次第だと言えるでしょう。
感情の起伏が激しい
お局さんの特徴として、感情の起伏が激しいということが挙げられます。
これがお局さんという存在の一番の苦手と思わせることかもしれません。
多くの人がお局さんという存在を警戒するのは、このようなイメージがあるからではないでしょうか。
確かに感情の起伏が激しいお局さんはいます。
偉くもないのに威張っている、そんなお局さんも存在します。
感情の起伏が激しいのも他の社員に「更年期だから」と陰口を叩かれていることもあります。
では、そんなにイメージが悪いのに会社に居られるのはなぜなのでしょう。
お局さん本人の図太い性格もありますが、上司からすると辞めさせたくても辞めさせられないということもあるわけです。
お局クラスになると不当解雇だとも言いださないとも限らないわけですから、会社としても不評であっても言えないということもあるでしょう。
感情の起伏が激しいことは、ただただその理不尽さに他の社員はやり過ごして行かなければいけないという現状なのです。
ただ、そんなお局さんばかりではないということも付け加えておきましょう。
分かりやすい態度
お局さんの特徴として、分かりやすい態度であることが挙げられます。
