お局さんは単純な性格の人が多いです。
つまり喜怒哀楽がハッキリとしているのです。
機嫌が悪ければ感じが悪いですし、機嫌が良ければニコニコしてその態度はあからさまです。
また苦手な人に対しても無視したり、とても大人の態度とは思えないこともあるでしょう。
恐らく多くの人はこの態度に翻弄されてしまうかもしれません。
ですが、このような人がいると意外と他の社員同士の結束が強くなる傾向にあります。
お局さんに文句を言われたら後から他の人がフォローしてくれたり、慰めてくれるなど横のつながりが固められていくのです。
これはある意味良い傾向だと言えます。
一人悪い影響を与える人がいると、他の人同士の結び付きは強くなりチームワークも良くなっていきます。
お局さんの態度は嫌ではありますが、このように良いこともあるのです。
情報通
お局さんの特徴として、情報通であることが挙げられます。
組織の中のすべての情報はお局さんのところへ入ってくるのでお局さんは何でも知っています。
逆にお局さんに聞けば分かることもたくさんあるわけです。
また勤続年数が長い分、たくさんの情報が頭の中にあります。
そのためトラブルに関することなども、お局さんが解決策を持っていることもあります。
組織の事情通として上司からも頼りにされています。
長く働いていると上司も入れ替わっていることもあるからです。
お局さんの存在はときにはウザがられることがありますが、なんだかんだ言っても頼りにされる存在です。
お局さんは生き字引として重宝されることでしょう。
気に入った男性社員には甘い
お局さんの特徴として、気に入った男性社員には甘いことが挙げられます。
これはあからさまなので、お気に入りの男性社員が一目瞭然で分かります。
特に新入社員に敏感です。
初々しい男性社員はお局さんにとって息子とまでは言いませんが、可愛い弟のような存在に感じてしまいます。
また立派な社会人として育てたいという気持ちから、何から何まで教えてあげようと教育係に立候補するなど一生懸命です。
ただ迷惑なのは男性社員の方です。
お局さんから色々と教えて貰えるのは良いですが、過保護にされてしまうことが次第に苦しくなっていきます。
次の新入社員が入って来るまでは何かと大変ではありますが、お局さんから学ぶことも多いと言えるでしょう。
悪口や愚痴が多い
お局さんの特徴として、悪口や愚痴が多いことが挙げられます。
お局さんは悪口や愚痴が生きがいです。
職場という狭い組織の中で何が楽しみかと言えば人の噂話です。
そして狭い世界の中で自分の居場所を見つけ出すためには人よりも優位に立つことに何よりも幸せを感じるものです。
悪口や愚痴が多いのは、そんな狭い世界の中では嫌な思いをすることが多いからだと言えます。
もっと広い世界を見ていれば悪口や愚痴を言っている暇などないはずです。
要するに「暇」なのです。
人は暇であるといろいろなことを考えます。
良いこと、悪いこと、狭い世界の中のことを考えようと必死です。
そしてそんな狭い世界の中で楽しみを見出すのは人の噂話でしょう。
