大人であれば、自分の失敗は素直に認めて、まずは謝罪するべきですよね。
それが最低限の社会のルールです。
言い訳はその後でいくらでもできるはずです。
4.まるで評論家なみのファッションチェック
出勤して挨拶もほどほどに、他人のファッションチェックを始める女性に頭を悩まされていませんか。
また、その内容も「○○さんにはあんまり似合わないんじゃない?」や「そのカバンなら靴は○○色の方が可愛く見えるよ」などとまるで評論家ですかと聞きたくなってしまうほど。
こちらから聞いてもいないのに、感想やコメントを述べられても鬱陶しいだけですよね。
それにいつも見られている感じがして落ち着けません。
また、自分のお気に入りなファッションを見つけると「どこで買ったの?教えて!」としつこく聞いてくるタイプの女性や、シレっと同じ服を着てくる女性もいるようです。
似合っている服を素直に褒めてくれるのは嬉しいですが、ファッションは個性でもありますし、真似をされるのも正直あまり良い気分はしませんね。
5.具体的な指示が出せず、そもそも論ばかり言う
職場では様々な話し合いや会議が行われます。
例えば、みんなが互いに意見を出し合って具体的な内容や数字を出し合っているような時に「そもそもそれって何で必要なの?」とせっかくの話し合いを台無しにしてしまうようなタイプです。
職場の中で比較的にベテランな女性に良く見られ、真面目に聞いているようで実際は話の内容を全く理解していないケースがあります。
しかしながら、それを付け込まれるのを避ける為にそもそも論を出して上手く誤魔化そうとしているのです。
中身が無いと思われるのが嫌だからと言って、分かったフリをしてしまうのは信用できませんね。
まして自分の上司であれば尚更です。
プライベート編
うざい女はプライベートの時でも至るところに出没します。
せっかくの休日でデートをしようと思ったのに、もし相手がうざい女だったらどうなってしまうのでしょう。
ここからはうざい女のプライベート編についてご紹介します。
6.甘え方がハンパない
男性であれば女性に甘えられると「頼りにされているな」と感じて嬉しくなるものですが、それは自分の彼女に甘えられた時だけの話です。
うざい女はその辺りの境界線というものが無いようで、彼氏でもない男性に平気で甘えてきます。
特にお酒が入った時は「酔った女は可愛く見える」と思っている女性も多いようで、隣同士になった男性などに執拗に甘えるケースがあります。
また、彼氏であっても人前でベタベタとくっついてきたり、自分が困った時だけ甘えてきたりなど、うざい彼女の言動に悩まされる男性も存在しています。
多少の甘えは許せても、露骨に甘えられるのはうざいと感じる男性は多いのです。
このように、甘え方がハンパないと思われる女性は、勘違いによって男性の気持ちを理解していません。
「甘える」のと「依存」するのは全く意味が違いますよね。
7.メンヘラ的に言動を繰り返す
一見、人懐っこくて会話も楽しい女性だと思っていたら、実はメンヘラだったというケースがあります。
メンヘラな女性は自分が気に入ったと思う相手にはとことん依存してくるようになります。
その為、深夜でも電話やSNSなどでの会話がひっきりなしにくるという事もザラです。
自分の事を理解してほしい気持ちが非常に強く、相手の気持ちはお構いなしです。
仮に、電話やSNSなどのメッセージをスルーしたとしても、しつこく連絡をしてきたり、延々と一人でメッセージを送り続けてくるような事もあります。
一度このような女性にターゲットをされてしまうと、なかなか離れてくれず相手からはうざいと思われてしまいます。
男性女性問わず、どちらからも嫌われてしまうタイプです。
8.スマホやケータイのチェック魔
恋人同士であらば、相手のスマホやケータイが少しは気になってしまうものですよね。
しかしながら、それをしないところも相手を信用したいという気持ちがあってこそなのでしゃないでしょうか。