奢る人と奢らない人の、22個の心理的な差のイメージ写真
2人以上で食事をしたら、外食の場合は食事代はどうするのかどうかというのは結構重要なことですよね。

奢ったり奢られたりというのもありますし、割り勘にする方法もあります。

今回はそんな時、奢る人と奢らない人の心理的な差についてご紹介していきます。

あなたは奢る派?奢られる派?

奢る派の人

さて、皆さんは奢る派ですか?どちらかと言うと奢られる派ですか?

サラリーマンになってもそのような関係性はあります。

後輩には格好をつけて奢りたいと思う方も多いでしょう。

でも最近は、不景気で給与も上がらず、奥さんからお小遣いの額を決められている人も多く、なかなかそのように豪快に奢ることも難しくなってきたかもしれません。

サークル等の先輩後輩関係や、会社の上司や部下の関係など絶対にひっくり返ることのない関係上であれば、そこまで奢るか奢られるかについては悩まないかもしれません。

ですが、恋人関係であったり、友達のような関係になると、迷いますよね。

特に恋人関係であるとそれは顕著になります。

では、その割合や、形成される人間関係等についていろいろと見ていきましょう。

奢る・奢られる・割り勘の割合

では、気になる奢るか奢られるかの割合についてですが、割り勘にするか否かというようなアンケートの情報があります。

男性の場合は、割り勘にするは約44%、割り勘にしないは大体56%です。

また、女性の場合は、割り勘にするは約57%、割り勘にしないは約43%になります。

このようにすると、どちらかと言うと割り勘にするのは女性の方が多いようです。

そして、興味深いことに1人が支払う1回のデートの費用についてのデータもありますが、男性の平均が約8,400円、女性の平均が約3,000円となっています。

このようなことから平均値を見ると男性の方が多く支払っています。

これらのデータには、アンケートの回答も付いており、男性は「できるだけ割り勘にしてほしい」というような声もあるようです。

やはりそれは、趣味にお金が使えなくなって大変になったと言うような声もあり、できれば割り勘がうれしいという希望も聞かれたようです。

一方で女性は、7割の女性が男性におごってもらうことを希望している人が多いです。

もし奢ってもらえないと、自分が特別な女ではないと思われる人もおり、恋愛のバロメーターにしている人もいるようです。

奢り奢られで形成される人間関係

奢ったほうが何でも言うことを聞かせられるという事ではありません。

ですが、少々人間関係に影響が出てくるのもまた事実です。

もし、それはデートするような関係であれば、お付き合いしてない頃に割り勘にするか、奢るかどうかで立場が変わると言われています。

男性ははじめてのデートでついつい頑張りすぎてしまうところがあります。

初回のデートでは奢る人が多いかもしれませんが、そうなると今後も男性が奢って当たり前な雰囲気になり、今後のデートでも経済的に負担がかかってくる可能性があります。

やはり、どんなに謙虚な人間であっても、毎回奢られることでそれが当然だと思えてくるのです。

ですので、年齢がそこまで離れていない人や、学生さん同士、社会人同士と立場が同じようなことであれば、無理のない程度にすることが大切です。

奢る人の11個の心理

とは言っても、奢る人と奢らない人というのは顕著に分かれてきますよね。

では奢る人にはどのような心理があるのでしょうか?

その心理は大体11個あります。

では、この11個の心理について一つ一つ見に見ていきましょう。

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1. 年上は奢るべきという伝統が染みついている

年上が奢るべきだと言うような伝統がしっかりと染み付いている人は年下の人に奢って当たり前と思っているかもしれません。

体育会系のサークルなどでは、大学に入ると後輩はまず先輩に奢られます。

でも、だんだんと自分が年上になり、自分が先輩になると奢るべき立場になるのです。

特に体育会系になるとそのような傾向が顕著です。

また会社に入っても年上が奢るべきと言うような意識が根付いていることがあります。

そのような環境にいると年上が奢って当然となり、奢ることが当たり前になってしまう人も多いのかもしれません。

2. 相手を大切な人だと思っている

奢ると言うと、お金をかけることです。

大変な思いをして働いたお金であることから、お金は基本的に大切に使う人が多いです。

その大切なお金を使うという事は、それだけその奢る相手に価値を抱いているからということでもあります。

特に、恋人関係であればそれは顕著です。

特に男性から女性に奢るケースが多いですが、その女性に負担をかけたくないからこそ、お金を使うのです。

3. 下心がある

お金を払う側もただでお金を払うわけではありません。

中には「喜ぶ顔が見たいから。」と言うような単純な理由で奢る人もいますが、多くの場合は下心があります。

特に男性から女性に奢るのは、暗に女性に恋人関係になってほしいと言うような気持ちがあったり、恋人とまではいかなくても自分の相手をしてほしいと思っているのかもしれません。

そのような恋人関係にもなれないというのが明らかなのに奢ろうと思う人はなかなかいないかもしれませんね。

ですので、やたらと奢りたがる男性がいたら、女性はなるべく気をつけましょう。

この人と恋人関係になってもいいという思いがあるのであれば、その好意を受け取るのはアリです。

ですが、恋人関係になるつもりもないのに「やったー!」とのんきに奢られるのはちょっと考えた方がいいかもしれません。

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4. 人に感謝する気持ちが強い

中には、単純に何かしてあげたいからとお金をかけている人もいます。

そのような人は人に感謝をする気持ちが強く、その感謝の気持ちを奢るという形で貢献している人もいるのです。

中には、「楽しい時間を過ごさせてくれたから」と言う理由でお金を負担してくれる人もいます。

このような方だと、とても人望が集まりやすいですね。

確かに、楽しい時間を過ごすということに感謝の気持ちが強いと、お金を払おうと言う気持ちにもなりますね。

5. 他人からの評価を気にしている

中には、そのような感謝の気持ちと言うより、他人からの評価を気にしてる人もいるでしょう。

例えばですが、「あの上司は奢ってくれなかった!あの上司はケチだ!」と言われたらどうしようという不安があるのです。

逆に、おごってあげると、「あの上司は気前が良い!」と言ってもらえて良い評価になることがあります。

お金を使うことで、その他人からの評価を上げるような働きもあるのです。

企業に勤めていると、そのような評価の中で過ごすようになりますので、そこにお金を使うことに価値を見いだすのもある意味わかります。

それは恋人関係であっても、自分の彼氏はケチだと言われると嫌なものがありますが、気前が良いと喜んでくれると嬉しいですよね。

6. 大ざっぱで根っから明るい性格である

よく奢る人の中には基本的に明るく大雑把な人も多いです。

そのような人はお金をちまちまと計算するということがないのかもしれません。

豪快なところがあり、お金に関してはあまり関心がないのでしょう。

このような人であれば、基本的に「奢ってやったのに!」と後から文句を言う事は少ないと思います。

もし会社の上司であれば自分が飲み物を買ったついでに、「いつもおごってもらえるお礼です。」とペットボトルをのお茶を差し出すと、大変喜んでもらえるかもしれません。

7. 立場上仕方が無いと思っている

例えば先輩や上司など、絶対にひっくり返らない立場であれば立場上仕方がないから奢っていると言うところもあります。

自分の立場が上だからといって奢らない上司もいますが、そのような人を結構陰口で「ケチだ」と言われていることが多いです。

ですので、立場上仕方がないと割り切って奢っている人も結構います。

8. ケチだと思われるのが嫌

ケチだと思われたくないと思っている人は、奢るという選択肢を取るようになります。

お金は多く払うようになりますが、ケチだと言わせないという意味では、とても意味のあることなのです。

会社は長い時間過ごしますので、もし悪い評価がつくと大変過ごしにくくなります。

ですので、だからこそ奢るという選択肢を取るのは、社会人としては大切な処世術なのかもしれません。

9. 臨時収入があったり、お金が余っている

パチンコを趣味にしている人がパチンコで勝つとお金を増えて、奢ろうと言う気持ちになることがあるようです。

このようなお金が余っているとき人は、誰かに奢ってあげたくなるのかもしれません。

10. 人を財力で繋ぎ止めたいと思っている

お金にはいろいろな力があります。

多くの事はお金で解決します。

そのお金の力を使って、人をつなぎとめたいと思っている時にも奢る人はいます。

人間的な魅力がなかったとしても、この人といれば得ができるということであれば自ずと人がつなぎ止められます。

やはりなんだかんだ言っても人間は損得で動くところがあります。

このような人は、お金を使うことでそのメリットを補おうとしているのです。

11. 支払いの話で楽しかった気持ちが冷めるのが嫌だと思っている

楽しい時間を過ごして、最後に会計というハードルが残っています。

多くの人は奢られる事がほぼ明らかな状態であっても、たいていは財布を出します。

これは、デートをしている女性であっても同じです。

女性も財布を出そうとはしますが、どこかで「今日は奢ってあげるよ!」という言葉を期待しているのです。

男性が割り勘にしようと言うと、お金を出してくれるかもしれませんが、女性は多くの人は奢られたいと思っています。

そのため、「この男性は案外ケチだ。」と相手の気持ちが冷めることを恐れている人は奢ってしまうのです。

このような気持ちが冷めることがあるぐらいだったら、少々お金を払う位の方が良いと思っているのかもしれませんね。

奢らない人の11個の心理

もちろん、世の中奢る人ばかりではありません。

中には、決して奢らない人もいます。

今までは奢る人の心理を見ていましたが、奢らない人にもまたいろいろな心理があり、これも同じく11個あります。

では奢らない人の心理について見ていきましょう。

1. 損得勘定が強い

損得勘定が強い人ほど奢る事はありません。

例えば、男性が女性とデートしたとしても、奢ったから必ず女性と付き合える保証はありません。

中には奢ったにもかかわらず、振られてしまうことだってあるのです。

そのような場合は、お金をかけただけで何のリターンもないような状態になってしまいます。

そのような損は決してしたくないということであれば、奢ることに躊躇するのもある意味当然です。

そのようなことをするとケチだとは言われますが、そのような評価を気にしない、むしろお金で損したくないと思うタイプの人はそう簡単には奢りません。

2. 根っからのケチ

根っからのケチであればあまり奢ることにお金をかけないでしょう。

お金が減るということに恐怖心を抱いていたり、老後などの不安があるとお金を使うことを躊躇する人が多いです。

昨今は特に不景気ですので、男性においてもそのようなことを思う人も結構います。

人にお金をかけるよりかは、お金を貯めていきたいと思う人が多いのも事実です。

そのような人は、あまり人に奢る事はしません。

3. 相手を大切に思っていない

特に男性の場合は多いですが、本命の女性とは別にまた都合の良いタイプの女性と遊んでいるということがあります。

もし遊びの相手であれば、あまりお金をかけないでしょう。

よくて割り勘、ともすればお金がないと言って女性に支払いをさせようとするかもしれません。

お金だけがバロメーターというわけではありませんが、あまりにもお金をかけてもらえず、扱いがひどいということであれば、もしかしたらその男性は遊び目的で付き合っているのかもしれません。

4. 人に騙された痛いトラウマがある

奢らない人といっても初めからそうだったのではないケースもあります。

例えばですが、以前は奢るタイプだったのに奢らなくなったのであれば、お金を払うだけ払わされて、後は捨てられてしまったというような痛いトラウマがあるのかもしれませんね。

女性の中にも、男性に奢るだけ奢らせて結局は恋人関係になることなくこっぴどく振るような人もいます。

経済的に痛手を背負わされただけで、何も得ができなかったようなケースもあるのですね。

そのようなトラウマがあると、次の女性ももしかしたら自分のお金だけが目的なのではないかと恐れてしまうのです。

5. 常に対等な立場でいたいと思っている

もちろん、お金をかけないからただの遊びだという事は必ずしも言い切れません。

お金を払うとか払わされるような立場だと、そのような立場を決定付けてしまうところがあります。

でも、お金の負担も平等にすれば、その分対等な立場になります。

対等な立場でいたいからこそ、敢えて割り勘にする選択肢もあるのです。

ですので、昨今は女性から割り勘を提案するということもあるようですね。

最近はなんだかんだ言っても男女平等になりつつあります。

ですので、そのような意味合いでは、経済的な負担も平等にすることで、奢られているから言うこと聞かないといけないというような圧迫感を感じることなく、対等な立場になれるのす。

6. お金だけで自分を判断して欲しくないと思っている

奢ってくれる人はとても気前が良いと思われますが、本人はお金だけが目的で近づいているのではないかと疑念を持ってしまうことがあります。

割り勘でもデートしてくれるのであれば、お金だけではなく自分を見てくれていると思うことができます。

そのため、お金だけで判断して欲しくない時は、奢れる経済力があっても敢えて奢らないのです。

男性はお金を払わなくてもデートに来てくれるのかどうかというのは大変気になるところなのです。

7. 自分自身に自信がある

お金をかけなくても女性が必ず自分とデートしてくれるという自信がある人も奢らないのです。

奢る人の中には、楽しい時間を過ごした感謝の気持ちとしてとか、立場上当然だと思っているということ以外にも、お金を払わないと自分とデートしてくれないのではないかと言うような不安を抱いている人もいます。

反対に自分に自信があり、お金のことがなくても自分とデートしてくれるとか、上司や部下であったなら、たとえお金をかけなくても部下は自分についてきてくれると信じている人は奢らないのです。

8. 人間関係が広いので奢っていられない

奢らないの人の中には、ケチだからではなく、ただ単に人間関係が広すぎていろいろな人に奢っていると経済的についていけないという人もいるでしょう。

そのため、顔が広い人はあまり奢らないことが多いです。

その人の懐事情もありますので、それは当然なのかもしれません。

もしかしたらそのような人は、お金をかけなくても人間関係が広く保てるような魅力的な人間力がある人なのかもしれませんね。

9. 相手の経済力を観察している

相手の経済力を観察する目的で、敢えて奢らないことを選択している人もいます。

例えばデートにおいても、「おごってあげるよ。」と言えば高級店にも入るかもしれません。

でももし、割り勘となるとお店のグレードを下げるように提案してくるかもしれません。

こうして奢らないことで、相手がどれぐらいの経済力があるのかというのを見ることができます。

10. 奢らない時の相手の反応を見たい

中には「奢らない」と言ったときの相手の反応を見たい人もいるのです。

それは、奢らないと言った途端に明らかにガッカリとしたような感じになると、男性はそのような女性を恋人候補から外してしまうこともあります。

たとえ、奢られたいと思っていても、お財布を出すような仕草を見てたり、奢られて当然と言うような態度をしないということが大切です。

財布を持ってこないのは論外です。

女性も、奢られて当然と思うのではなく、たとえ奢られたいと思っていても、明らかにがっかりしないことが大切です。

11. 自分は奢られる資格があると思っている

奢らない人の中には、自分は奢られて当然だと思っている人もいます。

特に若い女性には多いかもしれません。

モテる女性だと、おごってもらうケースが多く、そのように思う人もいます。