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生き方に迷った時に考えたい5個のこと(続き5)

きっと今、生き方に迷ってしまったということは、考えるうちに、どんどん深い森の中に入っていって、道に迷ってしまった状態でしょう。

最初はふとした疑問だった。

あぁでもないこうでもないと考えるうちに、悩みも不安もどんどん大きく膨らんで、手に負えなくなってしまったんです。

でも、冷静に考えてみて下さい。

自分で疑問を感じ、自分で悩み出し、自分で迷ったのです。

全て、自分の思考が行ったことなんですよね。

だけど、不安が大きくなってしまって、その不安の感情に思考も支配されてしまっているのです。

落ち着いて、冷静に考えれば、最初に何を悩んでいたかも思い出せるはずです。

白紙の状態から考える

最初はきっと、小さな疑問だったんです。

それを解決しようと考えているうちに、次々に疑問や迷いが沸いて来て、生き方という大きな問題にまで発展してしまったんです。

きっと、生き方への迷いは、小さな問題のひとつひとつを紐付けていって、全てまとめてひとつの大きな問題として捉えているからです。

原点に立ち返って、白紙の状態から考え直してみましょう。

その際は、また迷宮入りしないよう、紙に書き出すなどして考えるのがお勧めです。

頭だけで考えると、思考も感情もごっちゃになって、どんどん絡み合っていくものです。

ですので、紙に書き出して、ひとつひとつ整理して考えましょう。

ひとつの問題、そして自分の人生に真剣に向き合うこと。

これも自分の人生を生きる、ひとつの生き方です。

5、引き算してみる

生き方に迷った時に考えることとしては、“引き算してみる”というのもあります。

原点に帰るのとも似ているようですが、ちょっと違います。

今、生き方に迷い、考えすぎてどうしたらいいか分からなくなってしまっている。

ということは、色んな考えや迷いや不安を、どんどん取り込んでいる状態です。

だから、ふとした疑問が、生き方という大きな疑問へまで、発展していってしまったんですよね。

人は、余計なものを抱え込む性質があるといいます。

何かを手に入れること、自分のものにするのは、人の欲求でもありますからね。

物も知識も、悩みも考えも、どんどん取り込む足し算の方が、満足感や充実感を得られる気がするのです。

だけどそうやって、余計なものまで取り込んでいった結果、足しても足しても満足出来ない状態に陥ったり、余計な悩みを抱えることになったりしてしまうのです。

埋もれていた”大切なもの”が見えてくる

生き方に迷っている時なんかは特に、引き算をしてみたほうがスッキリする場合があります。

余計なもの、無駄なモノを引き算していくと、埋もれていた“大切なもの”が見えてくるのです。

悩みやすい人、迷いやすい人は特に、余計なことを考えていたりするものです。

「人にどう思われるか」や「失敗したらどうしよう」など、余計なことを考えてしまって、動けなくなってしまうのです。

この様に、余計なことをどんどんプラスして問題を大きくし、問題が大きすぎて手におえない!と思う人は、ある意味逃げてもいるんですよね。

自分で責任を負うのが怖くて、問題の本質を見ようとしていないんです。

余計な悩みを取り除いていくと、本当の自分も浮かび上がってきます。

そこでは、見たくない自分に直面するかもしれません。

でも、そうやって真の自分を取り戻したら、本当にやるべきことは何かも、ハッキリと分かってくるはずです。

埋もれている大切なものというのは、本当の自分であり、自分の人生なんだと思います。

迷いの断ち切り方ってあるの?

筆者は、生き方への迷いは断ち切るよりも、とことん向き合った方がいいと思っています。