恋愛はいつも常に幸せ…とは限りません。

長く付き合っていけば必ず上手くいかなかったり壁にぶつかったりする時もありますし、相手と距離を置くべきか迷う時だってあったりするものですよね?そんな時「彼/彼女のことがまだ好きなのか」「一緒にいて幸せになれるのか」なんていろんなことを考えてしまって、なかなか決断することも難しいと思います。

そしていざ距離を置いたとしても、その後どう別れを切り出せばいいのか、あるいはどうやって復縁をすればいいのか、といったことがまた更に難しくて、なかなか2人の関係を前進させることができなかったりしますよね。

そこで今回はそんな風に距離を置くかどうか迷った時に考えるべきことや注意点、また実際に距離を置いた後の別れ方・復縁の仕方などについてご紹介していきたいと思います。

恋愛に絶対の答えなんてないし本当に正しいやり方というのも分かりませんが、でも必ず状況を変えるヒントとなるはずです。

もしも今恋愛に悩んでいる人がいたらぜひ参考にして、2人のためにできることをよく考えてみてくださいね。

距離を置いた方が良い場合もある

「距離を置くとかえって状況が悪くなってしまうんじゃ…」なんていう風に距離を置くことに対して否定的な人もいたりしますが、でも恋愛においては時に距離を置いて2人の関係を見直した方が良い時もあるんです。

特にお互いの態度がひどくなってきたり、2人の関係が悪くなってきたなんて感じた時がそう。

そんな時こそ1度離れて相手と自分の何が悪かったか、反省をすることが大切になってくるんです。

またあるいは自分の気持ちを再確認することで別れを決意でき、前進できるようになるなんてこともあったりしますよね。

もしも皆さんも恋人とこれからご紹介していくような状況になっていたら要注意。

距離を置くべきかきちんと見直す時なのかもしれませんよ。

1. 相手の嫌な面が目立ってきた時

付き合いたての頃は相手の好きなところをどんどん発見できて幸せな気持ちになれるもの。

でもラブラブな時期を過ぎて長く一緒にいるようになると、今度は段々と相手の嫌な部分が目立つようになってきますよね。

そして相手の嫌なところしか見えなくなってしまったり、そんな相手にずっと腹を立てて許せないと思えるようになってしまったら、それはもう危険な状態。

距離を置いて相手と離れ、相手の嫌なところをしばらく見ないようにするのが良いでしょう。

そうすればイライラからも解放され頭を冷静にすることができるので、改めて相手や2人の関係について見直すことができますよ。

もしかしたら相手の好きなところや良いところなどを思い出し、また復縁したいと思えるようになるかもしれませんね。

また距離を置く前に相手に嫌な所や離れる理由についてきちんと話しておけば、離れている間に反省をしてそこを改善してくれるかもしれませんよね。

ついでに自分には嫌なところはなかったかなども考え反省し、その後に活かせるようにするとより良いと思いますよ。

2. 言葉の暴力が増えてきた時

付き合いたての頃は幸せな気持ちや優しい気持ちでいっぱいで、お互いに相手を気遣えるものですが……長く付き合っていくとそんな気持ちもどんどんなくなり、相手に対してついひどいことを言ってしまう、なんてことも多くなってきたりしてしまいます。

しかも時間が経っていけばいくほど状況はどんどん悪くなるので、最悪相手を本当に傷付けるようなことまで言ってしまう恐れも。

そんなことになってしまう前に1度距離をとってお互いに冷静になることが大切ですね。

お互いに頭が冷えれば、自分が相手にどれだけひどいことを言ったのか振り返ることができ、反省できるようになります。

また相手が一方的に暴言を吐くような状態だったら、相手にそのことを気付かせる時間を持たせることもできますよね。

反省がきちんとできれば言葉の暴力をやめるよう努力もできるようになるはずですし、むしろきっと相手に対して優しい気持ちで接するようにもなれるはずですよ。

3. 力の暴力が増えてきた時

言葉の暴力もひどいことなんですが、もっと最悪な状況なのが力による暴力を行うようになった時。

これは今すぐにでも距離を置くべき時だと言えるでしょう。

なぜなら力の暴力というのは言うまでもなく、本当に危険なものだから。

傷や怪我だってどんどん増えてきてしまいますし、最悪命に関わるような事態にだってなりかねません。

また体だけじゃなく心だって当然傷付きますし、傷付けられた方だけじゃなく傷付けた方だって辛くなるはずです。

なので危険を避けるため、お互いを傷付けないためにも、いち早く距離をとって離れるようにするべきです。

そうすれば傷付けられた方はゆっくり療養することができますし、傷付けた方も冷静になって反省ができるはずですよね。

ただ力の暴力というのはなかなか深刻な問題で、心にトラウマを与えてしまうことだってありますし、1度暴力をふるった人はまた繰り返すという恐れだって十分考えられます。

復縁したからと言ってまた必ず幸せになれるとは限らないわけです。

なので悲しいことではありますが、もう無理だと感じる場合はすぐに別れを決断するというのも正しい選択だと言えるでしょうね。

4. 嘘をつくことが多くなってきた時

相手が自分に対して嘘をつくことが多くなってきた。

これも非常に傷付きますし、相手への信頼もどんどんなくなっていってしまう行為です。

しかも嘘をつくことが多い人というのは、相手がその嘘に気付いているということに気付かず、嘘をつき続けるという場合が多かったりするので……そうなると傷付くのは嘘をつかれた方だけなので、一方だけがただただ辛い思いをすることになるんですよね。

そんな最低な相手に反省をさせるためにも、やはり距離を置いて1度離れることがオススメ。

距離を置こうと切り出す時に「嘘をついていたくせに」とハッキリ相手に言っておけば、当然相手はしっかりと反省をするはずですよ。

また離れることで相手への思いや大切さを再認識できるようにもなるはずです。

ただ嘘をつく人というのもなかなか治らず、結局嘘を繰り返す…なんてことになりかねないので。

そういうことがあっても付き合っていけるのか、冷静になってよーく考えることが大切だと思いますよ。

5. ダラダラした態度が増えてきた時

相手が恋愛に対して適当で、ダラダラな態度をとるようになってきた。

これも恋愛ではよく聞かれる話です。

みんな最初は必ず恋愛に対して真剣でいろんなことに一生懸命になるのに、長く付き合っていくと慣れ合いになりいつからかダラダラと相手と過ごすようになってしまうんですよね。

特に男性にこういうタイプが多く、そしてこれを不満に思う女性が多くなっているのではないでしょうか。

一見大した問題ではないようにも思えますが、しかしこういったことはどんなに言ってもなかなか反省せず改善しないという人が多いので……距離を置きこちらがどれだけ不満に感じているのかをきちんと分かってもらった方が良いんですね。

やはり距離を置かれるというのはかなり大事でショックなことなので、これをされることに相手は慌てて反省し、そして恋愛に対してまた気が引き締まるようになるようですよ。

ただこういう人は時間が経って慣れてくるとまたダラダラになってしまう可能性が高いので、すぐには許さずに相当反省させるようにした方が良いと思います。

6. どこが好きなのかわからなくなってきた時

長く付き合っていくと慣れ合いになる上に、相手の嫌なとこばかり目につくようになるので、「この人のどこが好きなんだっけ?」なんて感じやすくなったりもするものです。

もちろん嫌いになったというわけではないので別れたいというわけでもないんですが……どこが好きなのかが分からないからそこまで情熱的にもなれず、恋愛を楽しいと思えなくなってしまうんですよね。

また不思議とこういう時は相手も同じような感情になっていることが多く、2人して同時に恋愛に冷めていたりするんですよね。

そんな2人の関係を改善するために距離を置くことは大切。

先程もお話したように、どんなに慣れ合いになってしまった恋人同士でも相手と離れることで相手への思いや大切さを再認識できるようになるはずなので、自然と相手の好きなところなども思い出せるようになるはずですよ。

もしかしたら会えなくなったことで新たな相手の好きなところを再発見し、一層思いが強まるなんてこともあるかも。

2人の関係をより良いものにするためにも、たまに適度な距離を持つことは必要と言えるのかもしれませんね。

7. 感謝や謝罪の言葉がなくなってきた時

長く付き合って一緒にいることが当たり前になってくると、相手に何かしてもらうことやなんでも許してもらうということも当たり前になってしまって、感謝や謝罪の言葉を交わすこともどんどん減ってきてしまいます。

もちろんそれだけ信頼できる仲になれたということではあると思うのですが、しかしどんな仲になったとしても感謝や謝罪の気持ちを伝えるというのは基本的で大事なことですよね。

なので気遣いや遠慮などの気持ちを思い出すためにも、やはり1度距離を置いて離れた方が良いと言えるでしょう。

そうすれば相手への思いを再確認することができるだけでなく相手の存在の有難さなども分かるようになり、感謝や謝罪をすることの大切さも思い出すようになるはずですよ。

また離れることで気持ちがリセットされるので、初心に帰りまた新鮮な気持ちで付き合えるようになりますよね。

そうなれば相手のことももっともっと大切にしようと思えるはず。

常に「ありがとう」と「ごめんね」という言葉を頭に刻み付け、相手と真摯に向き合うようにしていくように心がけましょう。

8. 笑うことが殆ど無くなってきた時

恋人同士というのは一緒にいるととても幸せで楽しいもの。

共有する時間や思い出もどんどん増えていき、その度に笑顔でいっぱいになったりするものですよね。

しかし長く付き合い一緒にいることに慣れ切ってしまうと、2人で笑うということも段々減っていくように。

気付いた時には「あれ?最近一緒にいても殆ど笑っていない…」なんて寂しすぎる事態になっていたりするんですよ。

2人でもう一度笑えるようになるには環境も気持ちも一旦リセットして、再び新鮮な気持ちを取り戻すことが大事。

そのためにもやはり1度距離を置くことがオススメです。

距離を置いてしばらく1人で行動をしていれば、2人で何かするということの楽しさにも気付けるはずですから。

きっと以前のように自然と笑えるようにもなるはずです。

また復縁後は2人で出かけたりするなど何かイベントを増やし、新しいことに挑戦するというのも良いかもしれませんね。

何か新しいことというのはやはり楽しいものですから、それを2人で共有するようにすれば、一緒に笑える機会ももっと多くなってくると思いますよ。

距離を置くか迷った時の注意点5個

ここまでは距離を置くべきタイミングなどについてお話をしてきましたが……いざそういう時に直面した時実際に距離を置くべきかどうか、それをどう決断するかが悩みどころになるんですよね。

中にはなかなか決断ができずずるずると付き合ってしまい、結局何も解決できないなんて人も多いかも。

そんな人達のためにもここからは距離を置くか迷った時に考えるべき注意点についてご紹介をしていきたいと思います。

これを考えたとしても決断までいくにはまだかなり悩むと思いますが、それでも皆さんの背中を押す何か良い手助けになればと思います。

1. 本当に互いに愛情が無くなったのか考える

果たして本当にお互いに愛情がなくなってしまったのかどうか、まずはそこから考えてみるようにしましょう。

先程ご紹介してきたように人は様々な理由から恋人に不満などを感じ、距離を取りたいと思いがちになりますが。

その様々な理由が目の前にあることで、自分や相手の気持ちにまでちゃんと目を向けられなかったりするんですよね。

でも本来恋愛というのは気持ちが1番大事なもの。

愛情があるかどうかが重要で、それによって選択も変わってくるのではないでしょうか。

後になって自分の気持ちに気付き後悔をするということがないよう、まずはしっかりとお互いの気持ちを確認してくださいね。

2. ここで相手を失うことが最善なのか考える

距離を置くべきかどうか迷った時、そんな時は相手を失うことが本当に最善なのかということも考えるようにしましょう。

つまり相手と別れた後、自分はどうなるのか考えるということですね。

相手と離れたことが果たしてプラスとなっているのか?それとも反対なのか?それを想像することで相手が自分にとってどれだけの存在なのかというのが分かり、相手への気持ちも再確認できるようになるはず。

そしてそこから本当に距離をおくべきなのかという答えも自然と分かるようになっていくんです。

その場の感情などに流されてしまうのではなく、先のこともリアルに考え、その上で決断をすることも大切になってくるんですよ。

3. 一緒にいる利点が何も無いのか考える

距離を置くべきかどうか悩む時は、大抵相手や2人の関係に不満・不安を感じてそうなるものですが……1度その悪い部分には目を瞑り、一緒にいることの利点についても考えるようにしましょう。

そうすれば2人の関係の悪いところだけでなく、良いところもきちんと見つめられるようになり、2つを比べながら距離を置くべきかしっかりと考えることができるからです。

もしも利点がたくさん見つかったら2人の関係にも希望が持てるようになり、やり直そうという気持ちになれるかもしれませんしね。

更に一緒にいることの利点だけではなく、相手の良いところなどについても改めて見直すことができればまた考え方が変わってくると思いますよ。

4. 周囲の人間関係が滅茶苦茶にならないか考える

恋愛というのは基本的に2人の問題ではありますが、2人が距離を置くあるいは別れることで、周囲の人間関係が崩れてしまうなんて場合もあったりします。

例えばお互いの友達同士や家族同士が仲が良いという場合ですね。

せっかく良い関係を築けているのに2人が別れてしまうと気まずくなってしまいますし、今後の交流も持ちづらくなってしまいますよね。

もしかすると2人の縁が切れることで周囲の人達の縁も切れ、反対に今度は険悪な仲になってしまう、なんて最悪な事態も起こりかねないかもしれません。

なので距離を置くか迷った時は自分達のことだけでなく、周囲の人達のことも思い出すようにしましょう。

もちろん1番大切なのは2人の気持ちですから、周囲の人達に合わせて決断をする必要はありませんが。

なるべく大事な人達を巻き込まないよう、より良い決断をしておきたいところですね。

5. 相手に対する感謝はないか考える

先程もお話したように、距離を置きたいと思う人は相手や2人の関係に不満などを感じ、そこにばかり意識がいくようになってしまいますが。