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先生がカッコよく見えてしまう8個の理由(続き4)

同い年の男の子には飽きてきたし、私にはもっと大人な男性が合うのに!なんて思い始めた頃から、少しずつ先生も恋愛対象に入っていきます。

あなたは何歳くらいから、先生のことを恋愛として好きだと感じるようになりましたか?

中学生、高校生、大学生…などそれぞれの項目で見ていきましょう。

1. 中学生から

中学生から先生を恋愛対象に見る方は、います。

高校生以降と比べるとその数は少ないですが、もちろん先生を好きだと感じる中学生も存在しますよ。

中学生の時代というのは、何かにつけて悩みがちな時期です。

そんな時に先生に相談にのってもらえたりすると、一瞬で好きになります。

小学生の頃とは違い、少しだけ大人になった気分でいますから大胆なアピールをする子もいますね。

先生は生徒に手を出すなんて、社会常識としてタブーです。

もしも先生とお付き合いしたいのであれば、今すぐではなくあなたがもう少し大人になってからにしましょう。

大好きな先生が犯罪で捕まってしまうことになります。

2. 高校生から

中学生までは先生に恋をすることなんてなかったのに、高校生になると先生に惚れてしまうという生徒は多いですよね。

もしかして、あなたもそうなのではありませんか?

高校生になるとそれまでに見聞きしたドラマや小説などから、先生が既に恋愛対象に入っています。

また、学園ドラマを夢見て、学生生活を盛り上げるためにわざと恋をすることも。

キャーキャーいっている自分が可愛い時期です。

そのような子もいれば、本気で先生を愛してしまうのも高校生にありがち。

高校生になると既に大人になった気分もあるため、アピールしてしまうこともあります。

ツワモノでいえば、先生をデートに誘ったりラインやメールアドレスを交換する子もいます。

特に先生を恋愛対象として見るようになるのが16歳~くらいからになりますよ。

3. 予備校から

高校生の時期から、はたまた高校を卒業してから…予備校に通うことがあるでしょう。

また、大学生になっても資格勉強のために予備校に通うこともありますよね。

いつも行っている学校とは違う環境の”先生”に、新鮮さを感じ、そのことがきっかけで恋愛対象に入ります。

人はイレギュラーなときに、ドキドキするもの。

そのドキドキ効果もあって、予備校の先生を好きになってしまうんですね。

また、予備校の先生は普通の学校の先生とは異なり、かなり密接に教えてくれることがあります。

特に個別指導の予備校に通っていると、ほぼ先生とふたりっきりですよね。

シーンとした中に先生の呼吸が聞こえてしまうだけで、息が苦しくなることも。

また、先生が褒めてくれるからという理由で勉強もがんばれるもの。

予備校にはあらゆる年代の人が通っています。

その中でも”先生”という立場で他の人とは違う立場にいるからこそ、輝いて見えるんですね。

4. 大学生から

大学生になると、ほぼ心も体も大人です。