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ついてる人の21個の特徴(続き6)

恋愛や結婚のトラブルなく家族に恵まれる

ついている人は恋愛や結婚のトラブルなく家族に恵まれる傾向にあります。

そもそも、ついている人は、人を見る目が高い人が多く、人によって対応を変えることができる人です。

そのため問題がある恋人を選ぶ可能性も低く、また選んでしまったとしても、問題があると気づいた時点できっぱりと別れることができる勇気を持っています。

大抵の人は強引な押しに流されてしまったり、情を感じてしまって別れられなかったりという負のスパイラルにはまってしまうのですが、ついている人は「自分の基準」で物事を判断しているため、泥沼にはまっていくことはありません。

また、ついている人はとても魅力的な人が多いため、素敵な恋人に恵まれるケースが高いといえるでしょう。

物事が自分の思い通りに進む

また、ついている人は物事を自分の思い通りに進めることにも長けています。

そもそも、大抵の方が自分の行動や考えに自信がないことが多いため、物事を自分の思い通りに進めることができません。

行き当たりばったりで、目的もなく行動しているケースも高く、結果悪い方向にたどり着いてしまうという方も多いのではないでしょうか。

逆についている人は、自分の行動や考えに自信があるため、いざというときにきちんとした判断ができますし、何かトラブルが起きても対応することができます。

また周りの空気を読んで、判断することも得意ですし、ゴールを見据えて行動をしているため、思い通りに事が進められることが多いといえるでしょう。

食あたりや感染症などの被害に遭いにくい

また、食あたりや感染症などの被害に遭いにくいのもついている人の特徴です。

そもそも、ついている人は自己管理がきちんとできているため、菌に対しての耐性も強いですし、危機管理能力も持っている人も多いので、(危ないな。)と思ったら避けることもできます。

一方、食あたりや感染症などの被害に遭いやすい人は、あまり疑うことを知りません。

そのため、(これを食べたら危ないのではないか。)とか(あの人の近くにいたら病気がうつるのではないか。)ということを判断できないため、結果自分も食あたりや感染症などに引っかかってしまうという傾向が高いといえるでしょう。

また1度それらの病気かかったら、学習すればよいのですが、完治したらその学びはすっかり忘れてしまい、同じことを繰り返してしまうという傾向があります。

悲しみの涙より喜びの涙が多い

悲しみの涙より喜びの涙が多いのもついている人の特徴です。

多くの方が、悲しい時とかつらい時に涙を流すことが多いのですが、ついている人は嬉しい時や感動した時などに涙を流すことが多いといわれています。

そもそも悲しいことがあったときは、そのことに捕らわれず、次に進むことができるポジティブな精神の持ち主であるため、涙を流すまでに至りません。

同じ涙でも、喜びの涙の方がずっと幸せに感じられますよね。

ついている運気を引き寄せるには、ポジティブな精神が大事だといえるでしょう。

ついてる人になる方法

「ついている人」になるには「ついている人」の真似をしてみるのが1番です。

普段自分は沸点が低いかもと思う人は、怒るポイントを2つ分スキップするようにしてみて下さい。

いつもは3回怒っているところを、2回分は怒らない、たったそれだけで周囲の評価は見違えるほど変わって行くはずです。

そしてそれと同時に幸運が舞い込むはずです。

笑顔の練習をする

笑顔を増やすというのも大変効果的です。

なぜなら人は笑う人も笑顔をもらう人も、両方がセロトニンやオキシトシンという成分を生成することができるので、その場に幸せを運ぶことができるのです。

自分の癖は気が付き難いといいますが、普段自分があまり笑わない性格であることに気が付いていないアンラッキーな人は世の中に大勢います。

アンラッキーなことと、笑顔が少ないことは比例します。

普段お店の店員さんに不愛想にしてしまう人、街中で接する人に笑顔で対応できない人は、少しづつ笑顔を増やすことで「ついてる人」に生まれ変われるはずです。

鏡の前で行う

笑顔に慣れていない人が笑顔を増やそうとするのって、結構大変ですよね。

「笑わなきゃ」と焦ってしまえば不自然な笑顔になってしまい「あなた、おちょくってるんですか」と勘違いされて余計気まずい雰囲気になってしまう場合もあります。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、小さめの鏡で練習してみるのがオススメです。

自分のことを大切にする

「ついている人」は自分を大切にします。