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舐めるには理由があった!犬と猫が人...(続き2)

また、叱られた後なども飼い主や家族などの慣れている人の手を舐める場合もあります。

こうする事で、謝罪や反省をしている事を伝えているのです。

しかしながら、知らない人間の手を舐める場合は、挨拶をしながらも、同時にその相手の事を分析している可能性があります。

子の人間は自分に対して敵意を持っていないか、危害を加えたりしないかと確認しているのです。

特に、元々怖がりな犬は警戒心が強い為、知らない相手に急に体を撫でられたり、抱きかかえられたりした時などでも手を舐める事がありますが、心の中では不安な気持ちになっている可能性があるので注意しましょう。

脚や体は怪我を治そうとしている

もし、犬が自分の脚や体を舐めているところを見かけたら、それはもしかしたら怪我を治そうとしているのかも知れません。

怪我をしているところを見つけると、舐めて汚れを落とそうとするのは犬の本能による行動の一つです。

また、怪我をしてない場合でも、体に違和感がある時にも同じような行動を見せる時があります。

散歩をしている時などに、突然犬が自分の脚や体を舐めるような事をしていたら、犬の体にどこか異常がないか見てあげましょう。

特に犬の体の中でも脚は怪我をしやすく、脚の指の間に石などが挟まってしまったり、肉球の部分にトゲやガラスの破片などが刺さってしまう事もあるので注意が必要です。

また、怪我をしているわけでもないのに、同じところを何度も舐めるような時もあります。

これは犬が何か不安に感じている事があったり、ストレスが原因である場合があります。

特に前脚を頻繁にそれも長い間舐め続けているほど、ストレスを感じている可能性が高くなります。

放って置くと、舐めている部分の毛が抜けてしまったり皮膚炎などになってしまいかねないので、早めに病院で診てもらいましょう。

人間の脚を舐めるのは遊びたいから

犬が人間の顔や口の周りを舐めてくるように、人間の脚を舐めてくる事もよく見られます。

ほとんどの場合、この時の犬の気持ちは遊んでほしいと思っていると言われています。

できるだけ構ってあげましょう。

また「早く!早く!」と言わんばかりに、人間の服を噛んで引っ張るような行動も犬にはよく見られますが、これも遊んでほしいという気持ちの表れです。

しかしながら、服が破れてしまっては困ってしまいますし、一度癖になると何度もせがんでくるようになってしまうケースもあります。

そのような場合は、犬をしっかりとしつけるようにしましょう。

そうすればきっと犬も分かってくれるはずです。

地面や床は物色

地面や床をクンクンと匂いを嗅ぎながら舐めるところもよく見られますが、これは匂いを嗅ぎつけ、何か美味しい食べ物があるのではないかと物色している事を表しています。

犬だけでなく、猫や他の動物にも見られる行動ですよね。

犬は嗅覚以外にも、舐めてその匂いや味を確認する習性があります。

しかしながら、場所によっては口に入れては危険な物が床に落ちている場合もあるので注意しましょう。

また、ワックスなどに有害な物質が含まれている場合もありますし、ゴミなども一緒に舐めてしまうかも知れません。

そのような時は犬が苦手な、お酢や木酢などが入っているスプレーを床にかけておくと効果がある場合があります。

ペットショップでも購入できますが、自作したものでも大丈夫です。

但し、何か物色をしている以外にも、運動不足でストレスを感じていたり、ただ退屈と感じている時にも床を舐める時があります。

心当たりがあれば、是非犬を散歩に連れて行ってあげましょう。

もしかしたら満足して床を舐めるのを辞めてくれるかも知れません。

また、散歩の途中でおしっこを舐めてしまう事がありますが、これはおしっこに含まれるミネラルを摂ろうとしている為です。

しかしながら、ストレスが原因で他の犬や自分の糞も口に入れてしまう事があります。

犬や他の動物の排泄物には犬に悪影響となる成分や、病原菌が多く含まれている可能性があります。

ミネラルはドッグフードなどにも十分含まれているので、なるべくおしっこや糞を舐めさせないようにしつけをしておきましょう。

口や顔はアピール

犬が人間の口や顔を舐めるのは相手に対して愛情表現の表れです。