みなさんは目標について考えた事はありますか。

目標を持つという事は自分を高めるものであり、人生を歩んでいく道の方向を決める為には無くてはならないものです。

しかしながら、忙しい日々を送っていると、つい目標の事などを忘れてしまっていたり、考えてもどんな目標を立てたら良いのか分からないという事もあるのではないでしょうか。

今回はそんな目標がない人の為に、提案したい目標についてご紹介します。

あなたは目標を持っていますか?

あなたは今どんな目標を持っていますか。

現在目標に向かっているという人にはすぐに答えられる質問ですが、そうでない人は考え込んでしまいますよね。

勉強や仕事、プライベートや人間関係など、何かしらの目標を持つという事はとても大切な事です。

今すぐに思いつかないという人も、これを機に自分の目標について考えてみましょう。

目標を決める事は簡単そうで難しい

例えば、現在勉強や仕事で目標に向かっているという人の中には、人から与えられたノルマを達成する為に頑張っているという人もいますよね。

しかしながら、自分自身で目標を決めるというのは、意外と簡単そうで難しいものだったりするものです。

なぜならノルマとは違って、自分自身で決めた目標であれば極端な話、やらずに放って置いても誰かに咎められる事はありませんし、目標達成までの道のりを決めるのも全て自分の裁量にかかっているからです。

目標を決める場合、自分がその目標を達成するまでモチベーションをいかに保てるがというところが大切です。

その為、簡単すぎても難しすぎても良い目標とはなりません。

目標を決めるのに悩む場合は、そのあたりに注意して自分に合ったベストな目標を設定する事を意識するようにしましょう。

どうしても目標が決められないし浮かばない…

どうしても目標が決められないし、浮かばないという人も焦らずじっくり考えてみましょう。

目標達成に何年もかかるような壮大な目標を立てなくても構いません。

自分が普段苦手としているものや、以前達成できずに投げ出していた目標に再チャレンジするのも良いですし、小さな目標なら意外と身近にあったりするものです。

目標がない人のための10個の目標提案

それでも目標が決められないという人の為に、ここからは10個の目標提案をしますのでご覧ください。

もしかしたら、今のあなたにピッタリな目標が見つかるかも知れませんよ。

1、1年で100万貯める

浪費癖を直したいという人は、これを機に貯金を目標にしてみてはいかがでしょうか。

それも1年で100万円を貯めるくらいの目標にしてみるのも良いかも知れません。

100万円と聞くとちょっと無理・・・と思ってしまうかもしれませんが、社会人で毎月お給料をもらっている人であれば、節約次第では達成するのも難しくありません。

単純に1年を12で割ると、毎月およそ8,3333円の貯金が必要となります。

1日あたりだとおよそ2,740円貯金すれば1年で100万円貯金する事が可能です。

これを少ないと思うか多いと思うか人によって意見は分かれるところですが、元々倹約に自信がある人には達成も夢ではないのではないでしょうか。

月のムダな支出も見直す事もできる良い機会にもなるかも知れませんよ。

また、毎月8,3333円を貯金に回しても生活できると見込める場合は、それ以上お金をムダ遣いしないよう、予め別の口座の自動振り込みをしておくと安心です。

1年という長いスパンですが、その分達成した時の喜びも大きいはずです。

ずっと前から欲しかったものがもしかしたら買えるかも知れませんよ。

2、半年で4㎏痩せる

ダイエットをするというのも比較的定番な目標ですよね。

しかしながら、過去に何度も失敗したり、成功しても油断してたらいつの間にかリバウンドしていたという人も多いのではないでしょうか。

ダイエットに失敗してしまう大きな理由として、目標設定が自分に会っていないという事が挙げられます。

できれば早く理想の体重に近づけたいという気持ちは誰もが思う事ではあるとは思いますが、夏に好きな水着を着たいと思って、その年の夏にダイエットを始めてもかなり無理がありますよね。

短期間での無理なダイエットは、挫折する大きな原因となります。

また、目標設定をする時はできるだけ明確にしておきましょう。

ただ今より少し痩せたいと思っているだけでは曖昧過ぎますし、お気に入りの服が着られるようになるというのもどれくらい痩せればよいのか分かりませんよね。

例えば「半年で4kg痩せる」というように具体的に何カ月で何kg痩せると決めておく事が大切です。

尚、毎月の目標体重を知りたい場合は、自分がこれから減らしたい体重を1年であれば12で割れば簡単です。

やる気があっても、継続できなければせっかくの目標も意味が無くなってしまいますので、あまりにも短期間でのダイエットを目標にするのは控えましょう。

3、〇〇月までに資格を取る

就きたい仕事に必要な資格や、趣味で有効な資格など、資格は実に様々な種類があります。

自分のスキルアップとしても良いですし、資格を取っておく事は損になりません。

まずは、自分が挑戦したいと思っている資格について必要な情報を集めておきましょう。

資格には国家資格や民間資格などがありますが資格を手に入れる為には、講習のみで得られる資格と試験に合格しなければならない資格があります。

試験日については、資格の種類によって予定されており、各資格協会のホームページや教本など確認する事ができるのでチェックしておきましょう。

特に国家資格の中には試験日が1年に数回も実施されない資格もありますので注意しましょう。

資格を取ろうと思った時は、気分が高揚してやる気になりますが、試験勉強は一夜漬けというわけにはいきません。

試験勉強の途中でモチベーションが下がってしまう事もあります。

例えば、週に一度は勉強をしない日を設定するなど無理のない計画を立てるようにしましょう。

4、日常会話出来るくらい英会話レベルを上げる

数年前に日本でも英会話ブームが起こり、一旦落ち着ついたものの、最近になって英会話ブームの再来が囁かれています。

2020年には東京オリンピックの開催も決まっており、国内の企業や団体でも外国人を英語でサポートする動きが見られています。

日本にも多くの外国人が訪問する事が予想されているので、今から英会話を学んでおくのも良いかも知れませんね。

最近では、外国人講師による英会話スクールの他にも、インターネットを使ったオンライン英会話も人気となっています。

少数ですがお金や時間が無くて独学で覚えたというツワモノもいるのだとか。

英会話は私たちにとって、身近な存在でありながらも学ぼうという意識が無ければなかなか身に付ける事ができません。

また、意外と日常会話レベルの英会話は、ビジネスレベルの英会話を身に付けるよりも難しいと言われています。

なぜなら、仕事で用いられる英会話はある程度予測がつき易いので準備しておく事もできますが、日常会話レベルの英会話となると、用いられる幅が広い為、予測する事が難しいからです。

しかしながら、そんな日常会話レベルの英語を身に付けられるのであれば、きっと今後の人生で役に立つ事間違いありません。

仕事や趣味の幅も広がるでしょう。

5、〇〇大学・△△会社へ入る

受験生やこれから就職活動を控えている人には、自分が憧れている大学や会社に入れる事を目標にするというのも良いかも知れません。

その先の事まで考えているのであれば、将来の夢を叶える第一歩となります。

まだ、そこまで考えていないという人も、自分の将来について考えられる良い機会となるでしょう。

ただ何も考えずに受験や就職活動をするよりも、目標となる大学や会社がある事で、将来自分がやりたい事への期待も膨らみ、きっとモチベーションも上がるはずです。

しかしながら、自分が行きたい大学や会社があっても、理想と現実のギャップに苦しんだり、もし希望している大学や会社へ入れなかった時の事を考えると怖いと思ってしまうのも事実です。

第二、第三希望くらいまではしっかりとリサーチしておき、万が一の為に備えておきましょう。

志望していた大学や会社に落ちてしまってもあまり嘆かないでくださいね。

必ずしも、自分の志望する大学や会社でしか叶わない夢であるとは限りません。

自分がやり遂げたい気持ちがあればどんなところでもチャンスはあるはずです。

6、業績を〇〇%UPさせる

社会人として働いている人は、業績をUPさせるという目標を持つのも良いかも知れません。

一言で業績と言っても職種や自分が置かれている立場によって様々ですが、会社にとってもこのような目標を持っている人がいる事はありがたい存在です。

経営者の立場の人にとっても、いつも数字に追われて悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。

普段、上司や周りの人から仕事ぶりについて指摘をされるような人も、これを機に業績アップを狙って挽回しましょう。

例えば、営業マンであれば一日に客先へ訪問する件数を決めたり、販売員であれば、一日に〇個の商品を売るなど、個人でも設定可能な目標を立てる事で、業績アップに繋がるかも知れません。

そのような姿勢は上司や周りの人からも行動力や向上心があると認められ、きっと評価されます。

7、偏差値を次のテストまでに〇〇上げる

学生にとって偏差値は今後の進路にも影響する重要な値ですよね。

以前のテストで良い結果を残せなかったという人は、これを機に次のテストまでに偏差値を上げるという目標を立ててみてはいかがでしょうか。

尚、おおよその自分の偏差値を知る方法として50+(自分の平均点-全体の平均点)÷2という計算式があります。

50という数字は全体の偏差値を表していますが、そのテストの受験者のレベルによって変動しますので、あくまで中間という位置です。

当然クラスと学年全体では偏差値に差が出ますので、どちらも当てはめて計算をする必要があります。

より正確な偏差値を知るには、標準偏差の数値を知る必要がありますが、受験者全体の点数のばらつきを表す数値の為、模擬試験を受けない事には自分の正確な偏差値を知る事はできません。

日頃ただ勉強をしているという人も、成績アップをする為だけではなく、偏差値を〇〇上げるといった具体的な目標を持つ事で、モチベーションを上げる事にも繋がります。

また、勉強をする時に自分がよく目にする持ち物などに目標を書いておいたり、志望校の写真などを見えるところに貼っておくと、視覚的に目標をイメージしやすくなるのでおすすめです。

8、料理の腕を上げるために自炊する

一人暮らしをしている人は料理の腕を挙げる為に自炊をするという目標を立ててみてはいかがでしょうか。

普段、外食や出来合いのものばかり食べているという人も、自炊できるようになればその分食費を抑えられる事もできて一石二鳥です。

まず、自炊を上手くする為には食事の準備や料理方法にも色々と工夫が必要です。

特に一人暮らしの人は、一回の食事の度に、料理をする事が手間だと感じてしまう人が多いのではないでしょうか。

そんな手間を少しでも省けるよう、作り置きして冷凍保存しておく事がおすすめです。

予め幾つか別のメニューを作り置きをしておけば、日によってメニューを変えられますし、毎日料理をせずに済むので水道代やガス台も節約できます。

そして、作り置きした料理で余った食材は無理に使わずに、冷凍保存などにしていつでも使えるようにしておきましょう。

但し、食材によって保存方法に向き不向きがあるので注意が必要です。

食材を買う時も、特売日になどを利用して週に一度にまとめ買いをすれば更に節約になります。

自炊に慣れれば次第に料理の腕も上がりますし、今まで料理が苦手だったという人も好きになれるかも知れませんね。

9、月に〇〇円貯金する

将来の事を色々と考えると、やはり貯金は少しでもあった方が良いと思いますよね。

そこで月に〇〇円貯金するという目標を立ててみてはいかがでしょうか。

社会人になって、学生の時にやっていたアルバイトよりも月給が増えているのに、どういうわけかなかなか貯まらない貯金額。

月末になるといつも財布がスカスカという人は、お給料が入った時点で幾らか先に貯金に回しておく方法がおすすめです。

また、毎月の貯金額については人それぞれお給料との相談になりますが、一般的には大体月給から2割ほど引いた金額があまり無理がなくて現実的だと言われています。

あまり無理をし過ぎても、途中で諦めてしまう可能性があるので、ちょっと我慢すれば間に合いそうというくらいに貯金額を設定しておきましょう。

10、〇〇までに恋人を作る

現在好きな人がいるという人は、思い切って具体的にいつまでに恋人を作るという期限を設定してみてはいかがでしょうか。

恋愛はタイミングも重要です。

片思い中であればもしかしたら恋人を作るチャンスを逃してしまうかもしれませんよ。

なかなか相手との距離が縮まらないという人は、これを機に自分を見直してみましょう。

誰もが運命的な出会いからの恋愛を期待してしまうものですが、現実はそう甘くはありません。

ただ待っているだけではなく、自分からも積極的に行動をしてみましょう。

その方が断然恋人ができるチャンスはアップします。

今の自分に足りないものは何なのか、思いつく事があればどんどん試してみましょう。

まずは、先ほどもお伝えした通り、恋人を作る機嫌を設けるというものです。

大抵の人は、ただ漠然と「恋人がほしいなあ」と思っているだけで、気が付いたら数カ月、数年何も起こらずに時間だけが経っていたというパターンになりがちです。

思い返せばやり残したことがあったと後悔した経験があったという人も多いのではないでしょうか。

人は具体的に〇〇までにと期限を設ける事で、それまで以上に目標を意識できるものです。

他人が「いつまでに恋人を作るべき」と発破をかけてくれる事はあまりありません。

それができるのはよっぽど自分に余裕がある人だけです。

結局恋を実らせるのは自分の力なのです。

もし、相手の好みを把握しているのであれば、ファッションに変化をつけてみるのも良いかも知れません。

勿論、外見で人を判断する人が全てではありませんが、親密な関係になる前は男性も女性も外見による印象は大きいものです。

また、なるべく直接会える機会を増やす事も大切です。

頭の中で想像しているだけでは恋は進展しません。

相手の事を知る為にも、デートは積極的に誘いましょう。

また、意中の人がいないという人は出会いの場を増やす機会を作りましょう。

合コンやただの飲み会でも構いません。

仮に好みの人がそこに現れなくても、一つの出会いが次の出会いに繋げられるよう連絡先の交換を忘れずに。

難しい場合は、親しい友人などに出会いの場を作ってもらうのもアリです。

特に、女性は男性からのアプローチを待ってしまいがちですが、恋人がいる女性の多くは自分から積極的に出会いの場を作る努力をしているものです。

せっかくのチャンスを逃してしまわないよう、目標を意識して積極的に行動してみましょう。

目標設定のメリットとデメリット

学生時代の時には、よく先生から「目標を立てなさい」と言われたものですよね。

大人になってからも、会社の上司や周りの大人から言われる事がある人も多いかと思います。

そんな目標には一体どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

ここからは目標が持つ意味についてまとめてみました。

日々のモチベーションが上がる

目標を持つ事によって、それに向かって頑張ろうというやる気が出てきますよね。

あまり大掛かりな目標を立ててしまうと、ゴールまでの道のりが長く感じて返ってやる気を失ってしまう事もありますが、小さな目標を段階的に作る事によって、モチベーションを保つ事ができます。

ダイエットや勉強など、日課となっているような事を目標を持たずにただこなしているのはやりがいが無く、辛いだけです。

しかしながら、目標を立てれば毎日達成感を味わう事ができますし、明日も頑張ろうと思えるようになります。

行動力がつく

目標設定を作ったら、今度は目標達成の為に行動をしなければなりませんよね。

当たり前の事ですが、人はやる気になれば自然と行動力が後からついてくるのです。

特に、目標設定を作るという事自体が、そもそも本人がやる気にならなければなりません。

その瞬間こそ、一番やる気が高ぶっているのです。

その為、目標を立てるという事は自分自身のやる気を起こさせ、目標に向かって行動する力がつくというメリットがあります。

但し、目標設定のハードルを下げ過ぎると「まだ慌ててやることもない」と思って行動を鈍らせてしまうので注意が必要です。

不安を感じにくくなる

目標を持たずに、ただ毎日をだらだらと過ごしていると、ふとした時に「このままでいいのかな」と不安になってしまうものです。

しかしながら、目標に向かっている時は、自分が目指している事がハッキリと分かっているので、胸を張って生きていく事ができます。

その為、万が一急に不安になるような事があっても、目標を思い出せばまたやる気が復活するのです。

目標を持つ事で不安を感じにくくなり、実際に目標に向かって頑張っている人は、自信に溢れて見えるものです。

やる気が持続しやすい

最初はやるぞ!と気合を入れていたのに、仕事や勉強などを長時間取り掛かっていると、徐々にやる気が落ちてきてしまうのはよくある事ですよね。

そんな時にも、目標を持たずに作業をしているよりも、予め目標を立てておくと達成までもう少しと思って、案外踏ん張れたりするものです。

長時間の作業が苦手で、ついだらけてしまうという人には、非常に有効なメリットです。

目標達成がストレスになる

ドイツの心理学者であるクルト・レヴィンよると「目標はストレスとなるが、モチベーションと行動エネルギーの源泉となる」という言葉があります。

このように、人は目標を立てれば、心の中にやる気が生まれて原動力となりますが、同時にそれはストレスにもなるという解釈です。

つまり、目標を達成するにはモチベーション(やる気)とストレス(緊張)は切り離せない関係という事ですね。

尚、目標達成した時点でストレスは消え去りますが、同時にモチベーションも消え去ります。

多くの人は、一つの目標を達成できたら、更にその上を目指したいという欲が出てくるものです。

その為、目標を達成をする度にまた新しい目標を立てる必要があり、いつまでもプレッシャーから抜け出せない事からストレスを感じてしまうという事もあるのです。

間違った目標を掲げやすい

目標と言うからには、現状をより良いものにする為に頑張ろうと思いますよね。

最初はやる気に満ち溢れているので、到底手の届かないような事に挑戦したくなってしまうのはありがちな事です。

しかしながら、せっかく掲げた目標が自分に見合っていなければ、モチベーションよりもストレスを感じやすくなってしまい、最悪の場合は途中で投げ出してしまいかねません。

このように、間違った目標を掲げやすいというのもデメリットとなる事があります。

目標設定をする時のハードルは低すぎても高すぎても良くありません。

少し頑張ればできるくらいの目標設定をするようにしましょう。

目標に囚われると新しい事に挑戦出来難い

達成したいという思い入れが強い目標ほど、見事にその目標を達成した時の喜びは大きいものですよね。

しかしながら、そんな素晴らしいと思える目標も囚われすぎてしまうと新しい事に挑戦出来難いというデメリットもあります。

人は遠くにあるものを見ると、自然と目の前にあるものは見えずらくなってしまうものです。

目標達成を何よりも優先してしまう事によって、他の事が目に入ったとしてもそれを無視してしまう可能性もあるのです。

目標に向かって頑張る事はとても素晴らしい事ですが、もしかしたらそんな姿を心配している人がいるかも知れません。

時には冷静になって周りの事も気に掛けるようにしましょう。

目標ってどうやって決めれば良いの?

目標を立てようという気持ちにはなったけれど、どうやって決めたら良いか悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。

ここからはそんな人の為に、おすすめの目標の決め方についてご紹介します。

やりたい事を書き出す

まずはこれから自分がやりたいと思う事を、メモなどに書き出してみましょう。

とりあえず漠然と思い浮かんだものでも良いですし、やりたい事が幾つあっても構いません。

例えば、成績アップさせる、ダイエットをする、お金を貯めるなど思いつくだけ深く考えずに書き出してしまいましょう。

全て書き出す事ができたら、それらの目標をより具体的にする為に次のステップに移ります。

達成する為に必要な事も書き出す

まだこの時点では思いついたやりたい事だけを書き出している状態なので、その目標を達成する為に必要な事も書き出しておきましょう。

成績アップが目標であれば、〇〇の教科を勉強して成績アップをさせるなど、必ず達成する為に必要な事柄があるはずです。

このように、普段やりたいと思っているだけだった事も、実際に書き出す事でワクワクするような気分にもなりますよね。

これは頭の中にあったイメージがより具現化される事によって、臨場感を味わえるからなのです。

目標を細分化する

やりたい事と達成する為に必要な事まで書き出す事ができたら、次にその目標を細分化してみましょう。

いきなりダイエットを目指しようと考えても、そこへ辿り着くまでに何をしたら良いかが分かりませんし、ゴールとなる部分が曖昧な気がしてしまいます。

その為、ダイエットしたい→〇月までに5kg痩せたい→一日の摂取カロリーを〇カロリーまでに留める→一日に〇分ジョギングをする→毎日体重計に乗る、といった具合に目標を自分なりに細分化してみましょう。

具体的なやるべき事が見えてくる

目標を細分化する事によって、具体的に自分がこれから何をすれば良いかが見えてくるようになりますし、ただ漠然とやりたいと思っていた時に比べてやる気も湧いてきます。

細分化したものを一つ一つ見てみれば、それほど難しく無さそうだと思えてくるので、最初から無理とはそれほど感じないはずです。

目標は定期的に見直す

自分のやりたい事が明確になって、やるべき事が分かったら後は目標達成に向けて前進あるのみですが、ある程度まで達したら目標を定期的に見直す事も忘れないようにしましょう。

また、自分で決めた目標に向かってひたすら頑張っているのに、なかなかゴールに近づかない時は、もしかしたら計画のどこかに穴があるのかも知れません。

そのような時も、定期的に目標を見直す事で、問題に気付く事ができます。

達成度などが感じられやる気も起きる

せっかく目標に向かって頑張っているのですから、自分がどれだけ目標に近づいているのかも知っておいた方が良いと思いますよね。

目標達成に至るまでの間に、定期的に目標を見直す事で達成度などが感じられてやる気も起きるようになります。

たまには今まで頑張ってきた足跡を見て自分を褒めてあげましょう。

成長したい変わりたいと思うならどんな事でも目標にしてみよう

これまで目標がない人の為に提案したい目標についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

今回の記事が少しでも参考になって頂ければ幸いです。

普段の生活の中で、自分がやってみたいと思う事は色々と頭に浮かぶ事もありますが、実際に目標を立てて実現させるとなると結局挑戦しなかったり、忘れてしまったりして意外とできなかったりするものですよね。

もっと成長したい変わりたいと思うならどんな事でも目標にしてみましょう。

どんなに些細な目標を持つ事でも、自然と行動力がつきます。

行動力がつけばきっと今の自分を変える事ができるはずです。

今まで目標を立てた事がないという人も、途中で投げ出してしまったという人もまずは自分のやりたい事から書き出してみてはいかがでしょうか。

書き出してみると案外、あれやこれやと出てくるかも知れませんよ。

尚、目標と似た言葉で、目的という言葉があります。

目的とはつまり自分の願望であり、目標とは言わばそれを叶える為の道しるべとなるものです。

目的は未来の事なので、始めは目に見えませんが、目標という道しるべを正しく辿っていく事で、ゴールした時に見えるものとなります。

そんな自分の未来を確かめる為にも、これを機に目標を立てて頑張ってみましょう!

【目標設定を正しくするためには、こちらの記事もチェック!】