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若いママにありがちな6個のズレてい...(続き5)

子供を抱っこしているときにもしこけてしまったと言うことを想定すると高いヒールを履くと言うことは到底考えられない行動になり、結果としてずれていると周りから思われてもしょうがない事に繋がってしまうので、注意が必要だといえます。

抱っこしているときにこけないかヒヤヒヤ

子供を抱っこするということは重いものを抱えることと同じであり、特に子供は予想しない動きをすることも存在するので高いヒールを履いている時に学校をしているとバランスを崩してしまう可能性が存在するので、子供の世話をする時にヒールを履くことが適切ではありません。

また子供が予期しない行動を行って何かにぶつかりそうになったりとか事故を起こしそうになった時にすぐに走って子供を抱きかかえることがしづらい格好にもなるので総合的な面で考えると適切な格好でもありませんし意識が足りないと思われてしまう要因につながります。

なので、旦那さんと一緒にいる時は旦那さんに子どもを任せて。

自分はファッションを楽しんだりするなど、時と場合を考えて楽しんでもいい日、楽しむのを我慢する日を自分の中で区切りをつけて行動することが必要な考え方だと言えます。

4.大きめのピアスを付けている

若いママのずれている行動の1つとして大きめのピアスをつけていることが挙げられます。

大きめのピアスを付けて着飾っている人も若いママには多く存在しますが大きめのピアスをつけている状態で子供を抱っこしたりしていると、危険です。

子供がピアスを引っ張って怪我をしてしまうこともありますし、誤って状況によっては子供がピアスを飲み込んでしまうことも考えられますし、ピアスの形状によっては子供に当たってしまった時に怪我をしてしまう様な事も想像つきます。

若い年齢であるからこそファッションを楽しみたいと言う気持ちはしょうがない気持ちですが、時と場合を考えてファッションを楽しむようにしないと周りからは冷ややかな目線で見られてしまうこともありますし、子どもの事を考えて格好などを考える必要があるといえます。

おしゃれをしたい時には子供を十分に任せられる相手がいる状態で行うべきであり、子供の事をまずは一番に考える親としての目線で物事を判断できる精神が必要であるといえます。

5.子どもにブランドの服ばかり着せている

若いママのずれている行動の1つとして子供にブランドの服を着せているということが挙げられます。

可愛い子供には良いものを与えてあげたいと考えるのは人の親であれば当然の考え方ですが、 物にも限度があります。

いくら子供が可愛いからといって子供にブランドの服を着せるなどは ただの自己満足であり周りから見ればずれている行動だと思われてしまいます。

そもそもブランドの服を着るというのは、おしゃれを楽しんでいる人が取る行動であり、子どもに着せるために行う事ではありません。

もちろんブランドもので子供向けの服が販売されているので、購入される人も多いかもしれませんが、時と場合があります。

お金に余裕があって、使い道などを指図される覚えはないと思う人もいるかもしれませんが
、世間一般で見ると、やはり特異な目で見られてしまうのが現実です。

そもそも子供は動き回って遊んだりして成長していくので、動き回るうちに転んだりして服に泥がつくような事もありますし、 ある意味行動して失敗をしていくうちに危険なことを察知する能力を身につけていくとも言えます。