人間が生きる上で、防ぎようがないのが様々な事件が起きてしまう事です。

事件を起こしてしまっている人は軽い気持ちからかもしれませんが、社会全体で見るとものすごく凶悪な事件なども数多く存在する一方で比較的軽度の事件などもあります。

例えば、万引きなんかは比較的軽度の犯罪ですが、殺人となるとどうしても悪質であり、殺害するという事はどんな理由があっても行ってはいけない事です。

必ず事件に関しては被害者と加害者が存在しており、加害者は本当に行っているのであればしかるべき罰をうけるべきです。

しかし、世の中に存在している事件の中にはすべてに加害者が存在しているわけではないかもしれません。

例えば、あなたは神隠しという言葉を聞いた事がありますか?
神隠しによっていなくなってしまったと言われている人達や事件が存在しています。

神隠しによっていなくなってしまったのだとしたら、それは加害者はおらず神様が行っている事だと認識する事が出来ますが、にわかには信じられないのも事実です。

さて、今回は神隠しをテーマにして昔から伝わる神隠しをやんわりと柔らかくお話ししていきたいと思います。

不思議な事件ってなんとなく興味をひくものものがありますよね。

不思議な事が好きな方には必見の内容となっています。

神隠しって本当にあるの?

神隠しが本当にあるのかと聞かれると自信を持ってはいと答えることはなかなか出来ませんよね。

事実神隠しと言われているケースに関してはどこに行ったのか分からなくなってしまうということで事件が解決しないからこそ神隠しと言われているのであって、結局わからないと言う事実で終わってしまうから神隠しになってしまっています。

ある意味神隠しという言葉で片付けられてしまっているという風に考えることもできます。

しかしながら基本的には何かしらの事件に巻き込まれた場合なれば証拠が残っているはずですし事件に巻き込まれずに単純にいなくなってしまったとしても、今の状況から逃げるために行動しているのであれば生きながらえている可能性もあり、どこかでひっそりと生活をしていると考えることもできます。

しかしながら大切に育てていたからこそ捜索願なども出されるのであって、捜索願を出されても判明が分からないというケースを考えるとその人が置かれていた状況から逃げるために行動したと考えるのも、捜索願いが出されるほど思いやられていた状況を考えると、あまり納得がいきませんよね。

単純にどこかで亡くなってしまったという風に考えたとしてもその現場の近くであったり付近に遺体が見つかったりそれらしき骨が見つかったりしていないと考えると別の可能性を考えられる可能性も出てくるなど、やはり捜査のプロがつまづいてしまうほどの難易度を持っている事件であるとはいえます。

しかしながらなかなかオカルト的な話でもあり、神隠しが本当に存在するというのはどこか信じられない部分が人間であれば持っていると思います。

神隠しって具体的になに?


信じている人もいればあまり深くは信じていない人もいる神隠しですが、神隠し自体がどういう意味合いを持っているのかわからない方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に神隠しの意味があったり使い方などについてご紹介していきます。

意味

まず神隠しの意味合いについて一般的に広く用いられている言葉の意味としては人間がある日突然に姿を消してしまうという現象のことを表しています。

例えば神域である山や森などに関して人が突然行方不明になってしまったり、町や里から何の前触れもなく人間がいなくなって失踪してしまうことを、誰かが行ったわけでもなく何らかの理由によっていなくなったと捉えることによって神の神話であるという結論に達した故の概念です。

ちなみに別名としては天狗隠しと呼ばれています。

基本的に突然人がいなくなると言うこと自体は考えられないことです。

神隠しという言葉が用いられる背景として山や森などで人が突然行方不明になってしまうということを意味しているので、おそらく可能性としては山や森などで道がわからなくなってしまって迷ってしまった挙句に餓死してしまったりとか、一目につかない場所でなくなってしまったというケース自体はかなり高いといえそうです。

使い方

神隠しの使い方についてですがそこまで難しく捉える必要はありません。

例えば自分の子供がいなくなった場合に関しては私の子供が神隠しにあった、という風に使うことができます。

神隠しという言葉自体、近年ではあまり使われなくなった言葉ですし、 なかなか普段耳にするような演技の良い言葉でもないので、使う機会もかなり少ないと言えます。

語源


神隠しの語源について簡単にご紹介していきます。

神隠しの神と呼ばれる部分に関しては、古くから伝えられている古神道の神だけではなく、天狗などに代表されるような山の神や鬼、キツネなども含まれておりいわゆる妖怪の類なども関わっているとされています。

子供が神隠しに行ってしまうケースが多いということも関係しており子供を亡くした雨女の妖怪の仕業であるともいわれたりしています。

ちなみに地方によっては読み方などが変わっており沖縄県なのでは神隠しを物隠しと呼んだりする場合も存在しています。

ちなみに沖縄県に関しては物隠しにあった人に関しては自分の櫛を持って帰ろうと戻ってくると言われておりそして再び出て行ってしまうとされています。

なので一度もの隠しにあった人が自分の口を持って帰ろうと家に帰ってくるので必ずそのもの隠しにあった人の口を隠してとられないようにすることが大切であると言われています。

しかしながらそれでも知っている部屋の中から知らない間に櫛が取られてしまうということもあると言われており、理由としては神を祀るものに関しては櫛を必要としていると昔から言われておりもの隠しにあったものについてはそういった理由から櫛を取りに戻ると言われています。

行方不明の数

神隠しと言う言葉は結局のところが行方不明という状況と同じ意味合いだと認識することができます。

どこへ行ったかわからなくなり消息がつかないという状況を何らかの言葉で意味しようと考えた時に神隠しと言う言葉が適切であったと考えるのが自然な例ですよね。

では実際に行方不明として処理されている件数はどれくらいあるのか気になりませんか?
正確な数字ではないかもしれませんが警察が発表している日本の行方不明者に貸した毎年8万人を超えていると言われています。

毎年8万人を超えた行方不明者がいると考えるととても怖いことですよね。

8万人という数字を1年間では生きると219人という数字に近くなるので、1日に換算すると1日219人の人が行方不明になっているという計算になります。

そう考えてみるととてつもなく怖い状況だと考えられますよね。

特に日本に関しては島国なので、隣接している国がないという状況もあるので他の国に行ったということもなかなか可能性としては低いでしょうし、島などにに移り住んだとしても家族に報告もせずに行くと言う事は考えにくいですよね。

なんとなくちょっと考えただけでもぞっとしてしまう様な数字です。

優しく話します!神隠しの実話

ここまでは具体的に神隠しという言葉の意味はについてご紹介していきました。

それではここからは実際に起きた神隠しの実話についてご紹介をしていきたいと思います。

怖い話不思議な話に関して恐怖を覚えてしまう方もいると思いますので比較的柔らかくお話をしていきたいと思いますので、安心して興味がある方は閲覧してください。

①志塚法子さん行方不明事件

まずご紹介するのは1998年に起きた事件であり、神隠しと呼ばれている志塚法子さん行方不明事件です。

事件の発端としては1998年に千葉県の主婦である志塚法子さんが家族と赤城神社に訪れてそのまま行方不明になってしまうという内容になっています。

もともとその日は雨が降っていたそうで、雨を防ぐために家族が車の中に止まっていたそうですが、志塚法子さんはせっかくだからお賽銭を上げて来ようと思い立ち一人で神社へ向かったそうです。

しかしながら最終的に志塚法子さんは戻ってくることはなく結局志塚法子さんを心配した家族が警察に通報して100人態勢で捜索を行っていたそうですが志塚法子さんが見つかる言葉なかったそうです。

どこか危険な場所に足を踏み入れてなくなってしまった可能性がないかどうかも踏まえた上で探していたそうですが元々その付近の山道に関しては綺麗に整理されている山道で蟻掛けなどの危険な場所に迷い込むということも考えにくく不審な人物の目撃情報などもなかったことからなぜいなくなってしまったのか全く見当がつかないという結論に至ってしまいました。

一つだけになる点としては志塚法子さんがお賽銭を上げてくると言い残して一人で神社へ向かった後に娘さんがなぜか境内とは別の方向で佇む志塚法子さんの姿を目にしているという証言が唯一残っており、この件を考えると何かしら不可思議な点が湧いてくるといえますが、結局事件解決には至っていないという状況になっています。

しかしながら事件に関して不審な点は存在しているといえます。

元々志塚法子さんの姿がピンクのシャツに黒のスカートそして赤い傘というかなり目立つ格好をしていたので、人目に付きやすい格好でもありました。

そして志塚法子さんがいなくなった神社ではゴールデンウィーク期間中ということもあってかなりの参拝客が存在しており、その参拝客の中にホームビデオとして撮影をしていた人が警察に対して何らかの有力な証拠に結びつくのではないかということで動画を提供してくれたそうなのですが、その動画の中には志塚法子さんと思しき人物が何者かに傘を差し出す様な形で小さく映り込んでいたと言われています。

冷静に考えてみると自分の持ってる傘を差し出すような姿というのはどういう状況なのか見当もつかないですよね。

雨が降っていたとするのであれば誰かに対してこの傘を使って下さいを言うような親切心で喋りかけているのかどうか定かではありませんが、想像できるとすればその程度のことしか考えることができませんね。

そしてもう一つ気になる点としては失踪した後に数回ほど無言電話が自宅にかかってきているという点です。

ちなみにその無言電話がどこからかかってきたのかと考えると大阪と米子からの電話だったそうです。

実際にこの事件に関しては失踪から10年経った後の2008年に関しても入らを500枚配布して情報提供呼びかけたりテレビ番組などでも使われたりしていたので、かなり人々の関心も高くなおかつ家族の本気の気持ちも伺えるのでそんな状況で急になくなってしまうというのは考えにくい事なので、何らかの事件に巻き込まれたと考える方が可能性としては高いと言えます。

②徳島県貞光町で起こった事件

次にご紹介するのは松岡伸矢くん行方不明事件です。

これは徳島県貞光町で起こった事件です。

元々松岡伸矢くんの一家は茨城県牛久市に住んでおり、父と母そして長女と松岡伸矢くんと次男の5人暮らしであり、お父さんがソフトウェア技術者として勤務していたためなかなか深夜まで残業を行ったり休日出勤ばかりで子供と遊ぶ時間がなかったということを気にしていたので 、子供達と過ごす時間を少しでも多くするために転職して新しい仕事に就いたばかりだったといわれています。

この位置から徳島県に行ってきた理由としては奥さんのお母様が急になくなってしまい葬儀に参列するために徳島県に行って来た事が発端であり親戚の家を訪れて親戚の家に泊まっている間に事件は起こったそうです。

葬儀が行われた翌々日の午前中にお父さんが子供といとこの子供を連れて近所に散歩に出かけたそうなのですが、もともとその場所の土地柄として標高200m ほどの山間部の林道の終点近くに存在する場所であり、行動から山の斜面に向けて私道が伸びておりその斜面に親戚の家の建てられていたので、近所に他の家が存在する訳ではありませんでした。

ちなみに朝食前の時間帯だったので10分ほどで散歩を切り上げて自宅に戻ってきた時には子供全員がはしゃぎながらお父さんについてきており、家の玄関で前の10メートルほどの石段を登った玄関先まで子供たちの姿をお父さんは全て確認していると言います。

ちなみにこのとき松岡伸矢君はもっと散歩がしたそうだったような感じでありお父さんが抱っこしていた次男をお母さんに渡して玄関先に戻ってみると、松岡伸矢君の姿がなかったそうです。

ちなみにこの間が40秒ほどの時間であると言われており結局いなくなってしまったしんや君を探そうとして周辺を探しに行ったそうですが、そのままその日は松岡伸矢くんが見つかることがなかったそうです。

たった40秒の間にまだ小さい子供がそんなに大きい距離を移動できるとは考えられにくいですよね。

結局地元の消防団も捜索に加わったそうですが見つかることがなかったそうです。

結局その後も一般市民を超えた100人近い人数だったり翌日には200人を動員して、3ヶ月間捜索を行ったそうですが、ついに見つけることができなかったそうです。

ちなみに松岡伸矢君は当時は4歳だったそうですが4歳と言っても自宅の住所も電話番号も家族の名前も全て何も見ずに言えるほどしっかりしていたそうであり、そもそも現場自体が外部からの出入りがほとんどない状況であり失踪した時に農作業を行っていた100メートル離れた家の人の証言では付近では車を見かけたことはないしそもそもその一家が親戚の家に到着したこと誰も知られていないはずですし、周辺に交通事故の痕跡などもないことから事件に巻き込まれたケースはなかなか考えにくいと言われています。

ちなみにこの後不可解な出来事としては、誘拐事件の可能性もある為親戚の家の電話にテープレコーダーを取り付けていたそうなのですが1本の奇妙な電話がかかってきており、奥さんはいますか?という徳島弁独特のアクセントの女性の声がしており、電話を代わった後はナカハラマリコの母親ですと名乗っており、具体的な幼稚園の名前と組を明らかにしたうえで、見舞金を集めたので渡したいのですが、もうすぐ帰ってきますか?という内容だったそうです。

しかしながら、最終的に幼稚園に確認しても、その見舞金という存在自体なかったそうで、なおかつナカハラマリコという子ども自体もいなかったそうです。

そもそも、大きく離れた場所から徳島のなおかつ親戚の家に電話をかけてくる事自体がおかしな話であり、なおかつ子供も存在しないことから不可思議な電話であることは事実ですし、徳島弁という事もあり、事情に内通している人の仕業だったり、いたずら電話という事も考えられますが、ここから何らかの証拠を得ることはできなかったそうです。

神隠しという言葉もありますが、それだけで片づけてしまうのはなんだか怖いですね。