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おばさん度が高い人の23個の特徴(続き6)

おばさんになると、耳が遠くなるのか声がだんだん大きくなってきます。

女性としての奥ゆかしさがなくなってしまうのです。

他人に「うるさいおばさん」と思われないように、特に友達や家族と一緒に居て気を許しているような時こそ気をつけたいものですね。

22.出不精

おばさんになると、何をするのもおっくうになってきます。

ですので、外出することも控えるようになってしまいます。

今のご時世、家から一歩も出なくても生活できるようにはなりました。

しかし、出不精になってしまうと、外の世界から遮断されますので、新鮮味を感じることができなくなります。

それが命にかかわるというわけではありませんが、若々しさは完璧に失われます。

やはり人間には適度な刺激が必要です。

若さを保つ秘訣は、いろいろなものに触れてときめきを感じたり、感動したりすることなのです。

出不精になってしまっているなと感じた人は、近所を散歩するだけでも構わないのでまず外に出てみましょう。

23.怒りっぽい

更年期障害の方は仕方ないのですが、女性は中年になると怒りっぽくなります。

しかし、怒りのエネルギーがプラスに変わることはまずありません。

自分が発した怒りのエネルギーは必ず自分にマイナスのエネルギーとなって返ってきてしまいます。

いつまでも若い人は、笑顔が素敵な人が多いです。

人間ですから腹立たしいことも当然あるでしょう。

しかし、怒ると言うエネルギーはとても無駄なのです。

自分のエネルギーにも限界があります。

同じ使うなら、良い方向に使っていきたいものですよね。

おばさん度が高いと男ウケが悪い

男性は基本的に「おばさん」が嫌いです。

やっぱり男性は若い女性が良いのかというと、そういう意味ではありません。

女性として品のないイメージでの「おばさん」が嫌なのです。

ですので、「おばさま」と呼ぶにふさわしい女性は嫌いではありません。

男ウケをわざわざ狙うのもどうかと思いますが、いつまでも女性ということを忘れずに、ずっと何かに恋していられる。

そんな女性ってとっても素敵だと思いませんか?

「おばさん」になってしまうか、美魔女になれるかは、あなた次第なのです!