キツそうで、恐い感じの人なのに、子どもにはすごく優しいというギャップも定番で、キュンキュンさせるポイントです。
子どもにも素っ気なく対応するのかと思いきや、子どもにすごく優しくて、一緒に無邪気に遊ぶ姿とかすごくイイですよね♡
はじめて見た弱った姿
いつもしっかりしていて、頼れる人の弱っている姿を始めてみた時、なんだかドキッと鼓動が高鳴るのを感じたことってありませんか?
守ってあげたいというか、支えてあげたいという気持ちになりますよね。
完璧にいつも強くいる人ってスキがなくて、自分が入り込む余地なないような感じがしますけど、弱っている姿に人として身近に感じたり、キュンとする要素があるわけですね。
ぶっきらぼうでも優しい
言い方はぶっきらぼうで、上手ではないのに、いつもこちらを気遣ってくれたり、優しい一面を見せてくれると、ドキッとしますね。
”ぶっきらぼう”ということは、普通はマイナスなはずなのに、優しいということと関連すると、”ぶっきらぼうなのに”というようにプラスになる、というのは面白いことです。
12.見た目がジャスト好み
心臓が爆発するほど、ドキドキしたり鼓動が高鳴る恋になる時の要素として、見た目がとにかくタイプということもあるでしょう。
直球ストレートのジャスト好みの異性をものかもしれまs見つけた時、その一瞬で好きになることありますよね。
人は見た目から入ります。
特に男性は、女性の見た目で好きになるか、ならないかが大きく左右されると思いますけど、女性もマジタイプの人が目の前に現れたら、その時まで「恋なんてしなくてもいい」と思っていたとしても、いっきに恋に落ちることもありますよね。
見た目が自分にとって最高の人と一緒にいられたら、どんなにか幸せなことか、その人ん委見つめられたり、その人に恋人としてアレコレしてもらうことを妄想しただけで、人生が最高に思えるでしょう。
13.色気がある
いい人でも、色気がない人って友達どまりになってしまうことが多くありませんか?
仲良くなっていつも一緒に出かけたり、遊びに行ったりしても、異性としての色気を感じないと、ただの仲のいい友達のままです。
異性としてドキドキしたり、異性としてこの人のためなら何でもできると思えないんですよね・・・。
だから、男性としても、女性としても色気って大事です。
まあ、色気ってその人によって、もともとすごくある人とない人がいますけど、色気は普段が大きく関係していて、ちゃんと自分磨きができていないと、そして恋をしていないとあんまり出ないものかもしれません。
だから、恋愛が億劫になったり、自分磨きを忘れないようにしていきたいですね。
14.会う頻度が高い
定期的に会える人とは、気持ちの高まりもいい段階を経て高まっていくことができます。
最初のうちは、好きになったら毎日でも会いたい、今すぐに会いたいという衝動が起こりますよね。
本当に恋をするとそうなるでしょう。
「会いたくて、会いたくて、震える。」って、西野カナさんの歌の歌詞にもありますけど、本当にそうなるらしいですよ。
しかし、全然会えなくなっていくと、気持ちの高まりがなくなります。
会って、その人と接しているうちにその人の存在が自分の中でどんどんと大きくなって、お互いに依存性が高まるといわれています。
しかし、会わなければ生活の中の他のことでどんどん心は遠ざかっていくし、高まっていた気持ちも忘れてしまうわけです。
いつも会っている人と恋に落ちる、というのは自然なことで、そのような人と結婚に至るのも納得できますね。
15.体臭がいい匂いに感じる
異性の体臭って受け入れられますか?
普通は、体臭フェチでない限りすごく嫌がりますよね?
女性なら、思春期になってきたころに、お父さんやお兄さん弟の匂いがすごく嫌になったことあるでしょう。
あれってじつは、親近姦を避けるための脳の自然な反応だといわれています。
しかし、たまに異性の体臭の中でも「なんか落ち着く」とか「いいにおい」って感じる人がいますよね?
それはすごく相性がいい、ということらしいです。
最近では、テレビなどで科学的な知識を持った先生たちが、人間の本能的に体臭で異性を引き付けている、と言っていますよね。
だから、女性でもわきの匂いをケアしないほうがいい、それは、そこから異性を引き付けるホルモンが放出されているから、ということを聞きました。