CoCoSiA(ココシア)

モテない男の15個の特徴(続き5)

ただし体臭を消す用途して香水を使う分にはかまいません。

それこそもともとの用途です。

気遣いができない

モテない男は自分のことで精いっぱいのため、周囲の状況にまで注意が行き届きません。

他人への気遣いどころではありません。

余裕のない男、鈍い男、冷たい男、どのようにでも受け取られてしまうでしょう。

そしてそれらを否定する材料はありません。

のぞき見趣味は排しつつ、他人への関心をもっと向けるようにしましょう。

人と関わり合うことでしか、気遣いの心は育ちません。

プライドが高い

プライドの高さとは、他人との比較において表れるものです。

プライドの高い男は、自分の地位をより高く設定するために必死になっていると言ってよいでしょう。

これは他人のあらさがしや、自己の過大評価につながっていきやすいものです。

自尊心とは違ってプライドは、自分を保ち、人生を前に進めるための駆動力とはなりにくいものです。

余計なプライドは脱ぎ捨てましょう。

コミュニケーション能力が低い

モテない男は、まず話が面白くありません。

対女性に限らず、何に対しても著しく発信力を欠いています。

まして気の利いたジョークなどは期待しても無理でしょう。

何しろ初対面の人とうまく交流する手段を持っていません。

コミュニケーション能力が著しく低いのです。

まず話のネタをストックすることから手をつけましょう。

それには意識から変える必要があります。

周囲の人間や社会に対し、もっと関心を向けなければなりません。

偉そう

モテない男は偉そうに構えている、と捉えられることが多いようです。

これはプライドの高さと連動しています。

その内実は、自分の地位を不安定に感じ、その動揺を隠すためのポーズであることがほとんどです。

自信のなさの裏返しにほかなりません。

こういうとき、その人をからかうようなことは、やめておきましょう。

過剰反応するかもしれません。

しかし誰かが注意を与えることは必要です。

人の目には何がどう映っているのか、想像力を働かせるようにさせてあげましょう。

バカっぽすぎる

モテない男たちは、学力偏差値には関係なく、少しバカっぽいたたずまいにおいて共通しています。

何事に対してもちょっとズレている印象が、そう思わせているのでしょう。

男女を問わず、たいていの人から気味悪がられています。

KYの上に勘違いばかりしている日常からすぐにも脱却しなければなりません。

まず導いてくれそうな人を探すことから始めるのがよいでしょう。

消極的すぎる