️モテない男の特徴15個
ここからは個別にモテない原因と見られる項目を具体的にチェックいきます。
適切な治療の一助として有効に使っていきましょう。
単純に見た目が悪い
身体のバランス、足の長さや顔の大きさは、いまさらいかんともし難い部分には違いありません。
根本的には治るものではありません。
しかしそういう欠点以上に、もっとも見た目の印象を悪くしているのは、身についてしまった卑屈感です。
これは目つきや姿勢などに典型的に表れているものです。
この感覚が身体から抜け落ちるだけで、まったく別の人間に変わることができます。
まず表情を豊かにすることから、見た目のイメージを変えて行きましょう。
ブス
ネットを見ていると、不細工な男のことをイケメンの反対語として、ブサメンという表現方が増えているようです。
ワンクッションおいたような感じで、ちょっとソフトに丸く聞こえます。
うまく冗談に紛らわせるなどして使えば、欠点をカバーすることにもつながるかも知れません。
コンプレックスにとらわれることなく、とにかく清潔感を維持するようにすることです。
まず脂ぎって見えないようにしましょう。
外出には脂取りグッズやウェットティッシュを持参することから始めるととよいでしょう。
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デブ
モテない男の典型はデブといっても良いでしょう。
相撲や柔道などで身体を鍛えて筋肉がついている人と、ただブクブク太っている人とでは天地の開きがあります。
むやみに太っている男性はやはり食べ過ぎです。
食べ過ぎているという意識のないことが問題です。
そういう人たちは居酒屋に行くと最初から揚げ物ばかり注文し、テーブルはみるみる茶色に染まっていきます。
さらに柿の種やインスタントラーメン好きとくれば、あらゆる生活習慣病の強力な予備軍です。
野菜を食べ、運動をするというのは定番のアドバイスです。
しかしそれより前に、食事を減らし、カロリー摂取量を少なくする方が先決でしょう。
ファッションセンスがない
自分は体も悪いし、ファッションセンスもない、と嘆く必要はありません。
アメリカにはメンズファッションの雑誌などないそうです。
確かにアメリカ人男性の部屋着といえば、ラルフローレンのスエットパンツと決まっています。
ユニクロのパンツと同じ使い方です。
アメリカ人が似合うのは自らが生み出したデニムくらいでしょう。
ファションセンスはありません。
それでも世界の主のようにふるまっています。
彼らのように明るく堂々と行動しましょう。
それによって印象は一変します。