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モンスターペアレントと言われる人の...(続き2)

ですので、「給食に出さないで!」と苦情を出す前に一口チャレンジをできるようにするなどの対策をとったほうがモンスターペアレントにならずに済みます。

4、携帯禁止なので取り上げると「取り上げるな!」とクレーム


携帯電話も昨今は難しいですね。

確かに学校の決まりを守ることは大切です。

ただ、安全のためにあえて持たせている親御さんもいるようです。

著者宅もそうですが、公立の小学校であれば比較的家から小学校までが近いこともあり、携帯電話は必要ではありません。

ただ私立の学校などで学区外から通っている人であれば悩むところです。

できれば、そんなクレームで争いごとになる前に、学校に相談という形で話し合うほうが建設的で良いですね。

もしかしたら、学校側でその安全策についてすでに講じてくれている可能性もあります。

私立などで事情がある方であれば、学校ではいじらないとか友人同士でメールをしないなどの細やかな決まり事が守れたらOKというようなルールがある可能性もあります。

必要なことは話し合う姿勢です。

そして、話し合いに納得ができたら決まりは厳守することこそが大切です。

お子さんは学校のみならず社会にでもルールに従う必要性があります。

ですので、集団の中で決まり事を守るようにすることこそが大切です。

5、家で物を壊したから学校側で弁償して


中には「あー、わかるかも。」と思うクレームもありましたが、さすがにこのクレームは解せませんね。

余りにわからな過ぎて検索をかけましたが、うまくヒットしませんでした。

こちらもごねたもの勝ちという事であわよくば弁償してもらえたらラッキー♪という気持ちで言ってみただけかもしれませんね。

この件とは関係ないのですが、とにかくごねてみるという人は一定数います。

実は著者が勤めていた企業でも、明らかに自分がミスをしたにも関わらず当社のせいにしてどうにかして有利に商品を送ってもらおうともくろんでいた人がいました。

「注文書があるのでそれをファックスしましょうか?」と聞くとすんなりと白状しました。

結構年配の方でしたので、「最近の若い人は…。」という問題ではなくどんな時代にもいる人と思われます。

6、休んだ日数分の給食費を返せ


気持ちはわからなくはないですが、給食の仕組みをわかっていたら出せないクレームです。

事前に休みが分かっているのだったらまだしも、たいていは病気で急に休んだりします。

そして、給食は急なキャンセルはできないようになっているのです。

うちの小学校でも警報が出たために休校になったこともありますが、それも当日急にでしたので返金にはなりませんでした。

生野菜など保存がきかないものは残念ながら廃棄、日持ちするものは後日に回すという対処がとられたのです。

クレームを出す側の事情を考えてみると、もしかしたら経済的に苦しいがためにこの給食費が浮いた分があればと考えてしまう方もいらっしゃるかもしれないと思います。

昨今は苦しい事情を抱えながら子育てをしている人も少なくありません。

もしその理由でクレームを出してしまうのであれば、給食費など学校で必要な経費を援助してくれる就学援助なる制度もあります。

各都道府県や自治体で違いはあるのかもしれませんが、著者が住んでいるところだと年収400万円以下の家庭であればその援助を受けることができます。

7、子供の夢はアイドルだから窓際の席にしないで


一見何の脈略があるクレームなのか?と思ってしまうようなクレームですね。

アイドル志望=目立つ=窓際はダメという思考なのでしょうか?

ただ、アイドル志望であれば窓際にいても目立つ存在を目指してほしい気はしますね。

調べた情報によるとあまり詳しい情報は出てきませんが、この希望は通ったのかが気になるところです。

ただ、席指定は少し悩むものがありますね。

著者自身も子供に意地悪をする子がいて、その子と席を離してほしいとお願いするのがモンスターペアレントなのかどうかを少し悩むことがありました。

どこまで要望を出していいのかを悩んでしまうのが昨今の保護者は悩んでしまいますね。

ただ、この意地悪なこと席を離してほしいとか、今後は同じクラスにしないでほしいという要望は多くの保護者が出しますし、対応もできるようです。

1年の時に執拗に意地悪なことをする男子が上の子のクラスにいたのですが、5年生になった現在もその子と同じクラスになることがないことから、そのような配慮はあるようです。

窓際にしないでという席の要望はモンスターであっても、子供に実害が及ぶようなことだったら普通の要望ですので、臆する必要はありません。

8、門限を全家庭で一律にしろ


門限も家庭によってそれぞれですよね。

全家庭一律にという気持ちは確かに分かりますが、学校に要望することとしては難しいことでしょう。

ただ、一律でないにせよある一定数「これくらいには帰りましょう。」というルールは学校でも決まっていることが多いです。

ですので、そこまでクレームを出すことはない気もしますね。

9、長時間学校へのクレームを言い続ける


やはり中にはクレームを出さないといけないようなこともあります。