CoCoSiA(ココシア)

胸キュンする理想の恋愛シチュエーシ...(続き2)

また、自分が本当は悩んでいたり落ち込んでいるのに、女子に心配をかけないようにしているときに頭をポンポンすることもあります。

更に女子にポンポンした時に「なに~!やだもう」などと言われることがかわいらしく面白く思い、ちょっかいを出したいという気持ちからポンポンすることもあります。

文句を言い合いながらラブラブしたいのですね。

鎌って欲しい、知ってほしいという構って!という可愛い男子の気持ちが隠れているのですね。

母性本能がくすぐられるのではないでしょうか。

守られている感じがする


また、鎌って欲しいという気持ちではなく、女子のテンションを下げようとしてポンポンしてくれている場合もあります。

例えば何かに対して女子が怒っていて、文句が止まらなかったり怒りをあらわにしているとき、「落ち着いて。」という気持ちでポンポンしてくれているのですね。

イライラしてしまっているときに頭をポンポンされたら、気持ちが落ち着着ますよね。

そんな時にこの人に守られているという感覚になるでしょう。

また、嬉しいことがあり大喜びしているときにポンポンされてもなんだか落ち着きますよね。

するとなだめられているような感覚になり、幼い自分の姿をお父さんになだめられているような感覚に似ているため、守られていると感じるのですね。

実際に頭をポンポンされたら相手が何かを隠していそうなときは「なに?どうしたの?」と微笑みながら聞くと良いでしょう。

また、なだめられた時は、ポンポンしてきた手をぎゅっとつかみ、甘えてみるのも良いでしょう。

3.恥ずかしいけど軽々しくお姫様抱っこをしてもらう

女子が憧れるキュンキュンするシチュエーションランキングの上位にランクインしていることでしょう。

例えば、倒れた自分をお姫様抱っこで「大丈夫か?」と心配しながら医務室へ運んでくれる、うたたねしてしまっている自分をお姫様抱っこでそっとベッドに運んでくれる、ふざけ合っているときにお姫様抱っこで動きを制御されてしまう、お酒の席で飲みすぎてしまった自分をお姫様抱っこし、「飲み過ぎだぞ」と軽く叱ってくれる、など具体的なシチュエーションを考えると、お姫様抱っこは様々な場面でキュンキュンさせてくれるものですね。

愛情のこもった「しょうがないなー」というような感じでお姫様抱っこされるのは、口ではめんどくさそうなのに、実は心配してくれていたり好意を抱いてくれているため、キュンキュンしてしまうのですね。

好きな人にしてもらうと恥ずかしいけどドキドキする

しかし、漫画やアニメ、ドラマなどでお姫様抱っこされているのをみるとキュンキュンして憧れるという女子が多いものの、実際にされたら「自分が思いかも!!」「顔が近くて恥ずかしい」と感じ、かなりドキドキしてしまうでしょう。

しかし、男子が軽々ともちあげたとき、さほど重くないという事なので安心してお姫様抱っこを堪能しましょう。

「大丈夫だから。重いでしょ?おろして」などと可愛く言うのも、男子もドキドキしてしまうので良いのではないでしょうか。

また、暴れると逆に重く感じるので、男子に身を任せる気持ちでじっとしていたほうが良いですね。

顔が近くて恥ずかしいと思いながらも、お姫様抱っこをしてくれている彼の顔がいつもよりもかっこよく見えているはずです。

じっと見ている上目使いのあなたも可愛く見え、キスに発展なんてこともあるかもしれませんね。

【お姫様抱っこについては、こちらの記事もチェック!】

4.お互い見つめあう

お互いを見つめ合うというシチュエーションに憧れている女子もいますよね。

残念ながらドラマのように、見つめあっている時に良いBGMなどは流れないので、それほど名が時間見つめあう事はお互い恥ずかしく気まずくなってしまうのでないかもしれません。

しかし、短時間見つめあっただけでも長い時間見つめ合っていたような感覚になるほどドキドキするでしょう。

お互いが見つめ合うという事は、お互いに興味や好意を抱いているという証拠です。

付き合っていない男女が見つめあった場合、両想いである可能性が高いでしょう。

目を合わすだけでドキドキする

また、見つめ合うという事までいたらなくても、ふと相手を見たときに目が合うだけでもドキドキしてしまいますよね。

好きな相手と目があった時に微笑みかけられたりなんてしたら心臓が持たないのではないでしょうか・・・。

よく目が合うという場合は、自分も相手に対して興味を抱いているためよく見てしまうのですが、相手も貴方に興味があるからと目が合うのです。

見つめ合うとまでいかなくても、目がたびたび合う相手とは両想いかもしれませんね。

5.壁ドン

壁ドンは2016年頃から大流行したシチュエーションですね。