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好きな人のLINEが欲しい時の上手...(続き3)

もしLINEすることがあれば、文面に君だけにLINEをしてる旨を丁寧に伝えてくれたら、あなたに対して好印象をもつことができます。

もしくは君だけに直接聞きたかったけど、勇気がなくて周りを巻き込んでしまったなんて言われたら、キュンとしますよ。

飲み会にいる時のあなたと、気になる子といる時のギャップを、相手に誠実に見せることで、きっと理解もしてくれますし受け入れてもらえるでしょう。

10.嫌になったらブロックしてもいいよ


気になる子とLINE交換する際に躊躇されてしまったら、一か八かの勝負にでましょう。

それが「嫌になったらブロックしていいよ」です。

少なからず気になる子を気遣う言葉なので、捨てセリフのようにいうのは絶対にやめましょう。

ほんとにブロックされかねません。

上記のことを試しても、頑なにLINEを交換しない子もいると思います。

そんな時は、自分は相手にどう思われているのか考えてみましょう。

さりげなく友達に聞いてもらってもよいでしょう。

意外にも自分は好意があるけど、相手があなたのことをよく思ってない可能性があります。

例えば、「この人…軽そうだな」と感じた時です。

顔見知りでも、だらしなさそうな人や興味が湧かない人には教えません。

逆に積極的にLINEを交換したいと思う人は、明るくて面白い人だったり、見た目がカッコイイ人や憧れる魅力が備わっている人です。

もし、LINE交換を断られたり、はぐらかされてしまったら、我が身を振り返ってみましょう。

また、ウジウジとLINEで悩んでいても先には進みませんので、タイミングが悪かっただけと考えることも大切です。

どうしても気になる人を諦められなかったら、またチャレンジする強靭な精神力を身につけましょうね!

LINE交換をする時の注意点


それではここからは、LINE交換をする時に必ず注意することがあります。

LINE交換したい気持ちが先走り、相手に不快な思いをさせてしまったり、LINE交換をする時に強引になりすぎないよう気をつけなければなりません。

LINE交換も、電話番号交換と同じように、相手があなたと番号を交換したいと言う気持ちにならなければ交換まで結びつくことができません。

また、相手はあなたとLINE交換したいと思っていないにもかかわらず、あなたが番号を探し出し勝手に登録しておくこともやめておきましょう。

相手に不快な思いを与えないためにも、必ずLINE交換をするときにはいくつかのことに注意しながら、相手の気持ちになり、また相手の立場になり考えて行動するようにしていってくださいね。

しつこく聞かない


LINEの番号やIDなどをしつこく聞かれるだけでうんざりしてしまう時があります。

また、話をはぐらかしたり、遠回しに断られたりする瞬間もありますが、しつこく相手にLINEの番号やIDなどを聞く事はやめておきましょう。

しつこく相手に聞いてしまうことで、相手はあなたからさらに距離をおきたいと感じるようになります。

お互いの関係性が崩れてしまうことも考えられますので相手のタイミングを待ってあげることも大切です。

相手が、あなたと連絡を取り合ってもいいかなと思えるようになれば、連絡をくれると信じ、あなたの連絡先だけを伝えるようにすると良いですね。

このように、しつこく聞かないことで相手との距離がうまく保て、相手もあなたに許すタイミングを見計らっているのかもしれません。

ナチュラルを心がける


相手にLINEを聞く場合、さらりと自然な感じを心がけましょう。

あまりしつこくなりすぎたり、強気な態度で聞いしまえば、あなたと距離をおきたいと思われてしまうかもしれません。

このようなことがないためにも、自然体を心がけ、あくまでも相手の気持ちを優先してください。

他の人に勝手に教えない


時々、勝手に自分のIDや電話番号を教えてしまっている人がいますよね?

しかし、それって相手にとってとても失礼な話になります。

たとえ、IDを教えて欲しいとせがまれたとしても、他の人に勝手に教える事は良くありません。

あなたの信用問題にも関わってきますので、必ず番号を教える人と、番号を教えたい人に教えていいのかを確認してから、教えるようにしてくださいね。