最近、よく耳にする『メンタル』に疑問をもつことはありませんか?

身近な人に「メンタル弱いよね」や「メンタル強いね」って言われてもいまいちピンとこないものです。

そこで今回はメンタルを細かく分析をしてみますので、ぜひ参考にしてみてくださね。

メンタルって何?強い・弱い関係あるの?

この現代、ストレスやメンタルヘルス不調は問題になっていますが、実際には「気の持ちよう」と片付けられてしまうこともあり、偏見が根強いのが現実だといえるでしょう。

メンタルそのものが強い弱いは、その人間の生まれ持った個性であり、それに心身のストレスが加算され、精神的な症状があらわれます。

メンタルに対して、正しい知識や理解がもっと世の中に普及してほしいものですね。

メンタルの基礎基本


メンタルとは、精神的、心理的についての心に関するさまを示しています。

意味

メンタルとは英語であり、心、精神、知性の意を示しています。

類義語

メンタルの類義語は心理的、精神的、内面的を示しています。

対義語

メンタルの対義語はフィジカルといい、心身のうち身体に関するさまを示しています。

慣用句

メンタルは単独でも使われることもありますが、別の言葉と組み合わせて使われることも多いです。

メンタルケア

メンタルケアとは、「精神面での援助」を意味します。

メンタルテスト

メンタルテストとは、「知能検査」を意味します。

メンタルトレーニング

メンタルトレーニングとは、「精神力を強化する訓練」を意味します。

メンタルブロック

メンタルブロックとは、「否定的な思い込み」を意味します。

メンタルヘルス

メンタルヘルスとは、「心の健康」を意味します。

メンタルマネージメント

メンタルマネージメントとは、「意思、意欲、決断力の精神力を高めるトレーニング」を意味します。

メンタルが強いことの意味


人生にはたくさんの試練があなたを待ち受けてます。

大きな壁が目の前に立ちはだかることもあるでしょう。

そんな時に決断をするのも前に進むのもあなた自身であり、それがあなたの人生なのです。

メンタルが強ければ、どんなことにも立ち向かえることでしょう。

それでは、メンタルが強いというのはどのようなことなのか紹介していきたいと思います。

極限の状態でも落ち着いて判断できる

メンタルが強い人は、どんな時も冷静沈着に判断し行動できる人でしょう。

これは簡単なことではなく、本人の精神的な強さや今までの濃い経験があってからこそです。

自分が返って慌てて取り乱してしまうと、周りをさらに不安にさせるどころか状況が悪化してしまうことを予測しているから。

このように極限の状態でも落ち着いてい判断できる人は、職場などで責任のある仕事を任されたり人として非常に重宝されますね。

ぶれない

メンタルが強い人はぶれない心を持っています。

決して周りに合わせて自分を見失うことなく、自分を信じる心を大切にしているでしょう。

また我慢強く、マイナスの感情を人に見せることはなく飄々としたイメージがあります。

もちろん喜怒哀楽もあり感情が揺れ動くこともありますが、大胆に周りに見せることはないので一見冷たい印象を持たれがちですが、それがメンタルが強さです。

そしてこのような人は「頑張りすぎない」ポリシーを持つことで、心とのバランスをうまく保ち、あくまでも「自分らしさ」を見失いません。

強い信念を持ってる

メンタルの強い人は強い信念を持っています。

この強い信念がある人は、人の悪口や愚痴を言わないし嫉妬もしません。

なぜならば、愚痴をこぼしたり嫉妬をしたところでマイナスの感情しか生まれないことを本人が1番理解しており、それに付き合うことは自分のデメリットにならないことが分かっているからです。

もしそのような状況になった場合、どうしたら少しでも改善できるかを死ぬ気で考えているのが、強い信念を持っている人といえるでしょう。

自分の力を発揮できる

メンタルの強い人は、前向きな気持ちやプラス思考が欠かせません。

常に自分を客観視し、どうしたらもっと上手くいくか、理想を叶える為にはどう行動したらよいかを1番に考えてます。

このように考えられる人は今までにない自分の力を発揮することができ成功に繋げることができるでしょう。

もちろん理想の現実を叶える為に、他の人以上の努力もしますし、誰よりもよく考えて頑張れる人です。

メンタルが弱い意味

ではメンタルが強いとは逆であるメンタルが弱いとはどのような状態のことをいうのでしょうか。

世の中…自分のメンタルの弱さに悩んでる人の方が多いというデータもあります。

メンタルが弱いと、学校や職場でも仕事がはかどらないことも増え、生きづらくなってしまうのが現実です。

主なメンタルの弱さを紹介していきますね。

極限状態で自分の力を発揮できない

メンタルの弱い人は、極限状態で自分の力を発揮できないです。

正確にいうと発揮できないのではなく…「あきらめてしまう」ことです。

またあきらめてしまったことを、自分の中で「しょうがない」で自己完結してしまうことでしょう。

このような考えだと、極限状態に冷静な対処ができず、パニックになり、しまいには人のせいにし人間関係も悪化させてしまうことになります。

例えば、仕事でミスをした場合にメンタルが弱い人はミスで怒られてしまったことをすぐに忘れたくて、飲みにいき酒で原因を流そうとします。

そして次の日にはケロッとして、また同じ失敗をしてしまい、2度目の地雷を踏むことになります。

ミスで周りに迷惑をかけたことよりも、自分の弱さや辛さを優先してしまい被害者意識が高まったことで、ミスの原因を考えようとしません。

これがメンタルの弱さだといえるでしょう。

物事への認識力を変えないと、メンタルは強化できませんよ。

自分を見失う

メンタルの弱い人は自分を見失います。

なぜならば、メンタルの弱さは自分の自信のなさが作り出しているからです。

特に自分に自信がないと、周りの意見にフラフラと流されてしまい、足が地についてない状態に陥ります。

自分を見失うことで、いざとなったときの判断も間違い、さらなる失敗をすることになるでしょう。

そして、メンタルの弱さにつけこんでくる悪人もいることも忘れないで。

悪人に騙されてしまったり、なにもかも失ってしまう恐ろしさもありますよ。

一度、自分はどう人間でありたいか。

自分の愛すべきものはなにか。

を考えて、自分というものを見失わないように心がけましょう。

落ち込みやすい

メンタルの弱い人は、誰よりも落ち込みやすいです。

けれど、落ち込むということは「新しいことのはじまり」なわけです。

それでもメンタルが弱いと悪い方向ばかりに考えてしまってさらにネガテイブになり卑屈になってしまいますよね。

このネガティブな状態が続くと、知らぬ間に心身に悪影響を及ぼしてしまうので注意が必要です。

そんなあなたは、真面目で完璧主義で努力家なのでしょう。

頼まれたことにも「NO」と言えないあなただからこそストレスもためやすく、落ちこみやすいのですね。

きっと幼少期から人目を気にして良い子にしてきた証です。

けれどもう大人になり、監視下にないわけですから自分らしく生きてみても良いのではないでしょうか?

メンタルを強化するために

メンタルはケガをした時のように絆創膏を貼ったら簡単に治るものではありません。

メンタルを強化できたら、少しでも気持ちが楽になりますよね。

最後にメンタルを強化するためにできる行動療法を紹介していきますので、よかったら参考にしてみてください。

瞑想

瞑想とは、目を瞑って何かを考えることではなく、心を無にして目を閉じることです。

頭の中を空っぽにし、リセットすることで、清々しい感覚を取り戻します。

瞑想をすることで、心が軽やかになり、気分も明るくなり、体も健康に近づき、なにより頭の中が聡明になります。

また寝る前の決まった時間に瞑想をすることで、清々しい目覚めを手に入れることができ、メンタルを強化することができます。

適切な目標設定

メンタルを強化するには、自身の中で目標を設定し「達成感」を得るようにしましょう。

この目標設定は、絶対にできないような目標はやめてください。

自分の出来る範囲で続けられる目標設定にすることがポイントです。

例えば商売であれば、目標設定よりも一つ多く商品を売ることに努める。

自分に挑戦状をつけて、それを目指してチャレンジしてみるのです。

それが成功し一つ多く商品が売れれば、自身の自己肯定感につながり自信がつきます!

このように自分のメンタルに合わせて、目標や環境を変えてみることも大切です。

目標設定を自分の中でつくることで、少しづつメンタル強化されることでしょう。

【目標については、こちらの記事もチェック!】

リラクゼーション

メンタルを強化するには、リラクゼーションが欠かせません。

いつも右肩上がりで、神経質になり、頑張りすぎていませんか?
それだと精神的に朽ち果てるばかりか、体調不良を侵し兼ねません。

人間を癒せるのは人間なわけで、マッサージ屋さんに飛び込んでみましょう。

やはりそのようなところで、マッサージされながら悩みをはなすことで、ストレスも緩和されますよ。

もし誰にも会いたくないくらいメンタルが弱っていたら、好きな音楽を聴いてみたり、現実逃避してみるのもいいでしょう。

イメージトレーニング

メンタルを強化するのに欠かせないのは、イメージトレーニングです。

これは私もよく実行する、メンタル強化の方法のひとつです。

色んな状況を想定し、良い方向にもっていくように想像するのです。

特に上手くいったときの、自分の嬉しい気持ちや周りの喜ぶ顔を想像しましょう。

そのイメージトレーニングが嘘のように、自分のモチベーションをあげて、すさまじい力に変わるのです。

上手く行くか行かないか、不安に陥った時はイメージトレーニングしてみてください!

集中力

メンタルを強化するには、自身の集中力をあげることです。

集中力こそが、余計なことを考える暇もなく、ひとつのことに真剣に取り組めれるわけです。

この集中力が欠けてしまうと、いつもよようなネガティヴな発想が浮かんでしまったり、また失敗するのではないかと頭を抱え込んでしまうことになります。

集中力をあげる為には、机周りの余計なものを排除し、人との接触もなるべくしないようにしましょう。

集中力を養うことができれば、どんな極限の時も乗り越えられる武器になります。

人前で話す機会を増やす

メンタルを強化するには、人前で自分の意見を話す機会を増やすことです。

いつも人の話を聞いてばかりで、良いことも悪いことも頷いてその場をしのいでいませんか?

本当にメンタルが強い人は、自分の話を人前でしっかり話せてディスカッションできます。

これはメンタルが弱い人にとっては、喉から心臓がでるくらい緊張することだと思いますが、はじめは少人数の中で代表になり話す機会を増やしてみて下さい。

一度、成功すれば、慣れますのでどんどん人前で話す機会を増やしてメンタルを強化しましょう!

苦手なものにチャレンジしてみる

メンタルを強化するには、自分の苦手なものに、あえてチャレンジしてみましょう。

「自分でもできた!」っていう感動が、あなたの精神力を強めること間違いなしです。

チャレンジするまでが、どうしても腰無精になって億劫になりがちなのはよく分かります。

私は苦手な物にチャレンジして成功した時はご褒美を自分の中で決めて取り組むようにしてます。

売り上げ達成したらジュエリーを買ったりして、そのジュエリーを見た時には頑張った自分を思いだすようにしてます。

とても単純でベターな方法かもしれませんが、チャレンジ精神が湧くきっかけになってます。

自分のメンタルを強化できるのは、自分しかいないのです!

ノートに気持ちを書き込んで分析する

メンタルを強化するには、自分の弱い部分をノートに書き込んで分析をしてみましょう。

自分の弱いメンタルを書いて認めるという行為はとても勇気がいるものです。

なるべくなら自分の弱さを認めたくないでしょう。

けれど、自分の負の部分を書き出すことで、どう改善し治していかないといけないかを考えるきっかけになるわけです。

誰もが自分が一番正しいと思いがちですが、もちろん私もそう思う時もあります。

一歩引いて、自分自身を見つめなおすことも大切であり、それがメンタル強化になることを覚えていて下さいね!

メンタルの意味を知り、正しく鍛えよう!(まとめ)

いかがでしたか?
巷でよく聞くメンタルの意味が少しでも理解できたでしょうか。

精神的に強い人が幸せとか、弱い人が不幸になってしまうとかは一概に言えませんが、それはあなたの一存でもあります。

近年、メンタルの弱さが原因で鬱病などの精神疾患をおこし自殺する人が後を絶たないのも現状であります。

もしもメンタルの弱さで人生に悩んでいましたら、少しでも参考にしてみることをおすすめします。

【メンタルが弱い人については、こちらの記事もチェック!】