CoCoSiA(ココシア)

彼氏に愛されすぎて困る14個の具体例。彼氏の心理や彼女側が気をつけることも解説します


彼女のことが好きすぎてしている行動が、実は彼女を困らせているという可能性もあります。

深く愛されている喜びを感じるのは最初だけで、それが限度を越えてしまうと逆に悩みの種になってしまうこともあるのです。

この記事では、彼氏に愛されすぎて困る14個の具体例についてご紹介します。

彼氏の心理や彼女側が気をつけることも解説しますので、参考にしてみてくださいね。

この記事の目次

「彼女好きすぎ彼氏」は要注意

「愛される方が幸せ」とは言っても、多少なりとも限度というものがあります。

いくら彼女のことが好きで、愛を伝えてもそれが限度を越えてしまったら彼女はどんな気持ちになるのでしょう。

最初は愛されている喜びを感じ、嬉しい気持ちになっていたとしても もしかしたら、そのいき過ぎた行動に愛想を尽かし、離れていってしまうかもしれません。

愛されてるという安心感がマンネリ化を生み出し、他の人に惹かれてしまうかも・・・。

ここからは彼氏に愛されすぎて困る14個の具体例について見ていきたいと思います。

彼女のことが好きで好きでたまらない人は自分に当てはまる点がないのかチェックしてみましょう。

1.過度な愛情表現や束縛をする


心配だから、と携帯に入っている男の人の連絡先はすべて消去することを強要したり、女友達と遊ぶことすらいい顔をしなかったり。

過度な束縛をしていませんか?

自分からしたらかわいいかわいい彼女のことを閉じ込めておきたいくらい好きだという”愛情表現”かもしれませんが彼女からしたら自分の周りの人間関係を制限されてしまうなんて窮屈で窮屈でたまりません。

昔からの幼馴染みや、定期的にあっている友達など、あなたと出会う前の彼女の世界もあなたとの時間も、どちらも同じくらい彼女にとってはかけがえのないものです。

大事にしてあげるようにしましょう。

適度なやきもちや嫉妬は恋愛のスパイスと言われるように、たまの嫉妬ならかわいいと思ってもらえるかもしれませんが、過度な束縛は相手の気持ちを冷めさせてしまうひとつの原因になりかねません。

付き合っている以上、彼女の気持ちは自分に向いているのだと自信を持つようにしましょう。

いろんな場所へ行き、いろんな人と会って、いろんな話をすることで受けられる刺激が沢山あります。

それはあなたも同じはず。

彼女とふたりきりの時間だけではなく、ほかの人との時間も楽しめるようになるといいですね。

その方が、よりふたりの時間を大事にできるかもしれません!

2.メールの返信が待てない

忙しくてメールの返信ができないとき、携帯を見ることすら難しいとき、誰にでもありますよね。

普通なら返信が来るまで待っているものですが「彼女好きすぎ彼氏」はなかなかそうもいきません。

「何をしているんだろう?」
「誰といるんだろう?」
「なんで返信してくれないんだろう?」と、気になってしまい寂しくて何度も返信を催促するメールを送ったり、メールの返信がしばらくないというだけで 自分に連絡をくれないのは、自分のことをあまり好きでは無いからだと深く落ち込み、悩んでしまう人もいます。

しかし、彼女にも彼女の時間があります。

返信を強要して返信してもらうより、自分が返したいと思うタイミングで返信してもらう方がうれしくありませんか?

返信が来ないなと思ったら、自分の好きなことにめいっぱい集中できるチャンスだと思うようにしましょう。

ネガティブになってしまっては、せっかくの彼女との毎日もつまらなくてかなしいものになってしまいます。

反対に、彼氏への連絡を返さないことで彼氏が怒ってしまったり、すねてしまったりするというお悩みをお持ちの方は 返信できない時もあることを事前に伝えておきましょう。

そうすることで、彼氏も安心してくれるかもしれません。

3.スマホの待受は彼女の写メ


彼女好きすぎ彼氏の携帯は、彼女でいっぱいです。