CoCoSiA(ココシア)

発狂する人の10個の特徴と周りが注...(続き2)

そして寝食も忘れて見つめ続けたため、痩せ細り飢え死んでしまうというお話です。

この神話からわかるように、ナルシストとは病的に自分を愛している人のことを指します。

しかもそれは健全な自己肯定感とはほど遠く、何事においても「他人より頭一つ抜きんでている」自分が大好きという困ったものです。

しかもそんな自分を周りに見て認めてほしいがために、やたらと自分は頑張っているアピールをして周囲を戸惑わせます。

他人より劣ることが許せない

そんなわけですから、自分が他人より劣る面があると許せません。

優秀な自分しか好きではないのですから、そうでない面があるなら自分の存在価値を見失ってしまうのです。

常に上から周囲の人を見ていますし、自分より明らかに優秀な人がいても見て見ぬふりをします。

もし自分がどうしても苦手なことがあっても、健全な精神の人なら「誰にでも苦手なことはあるよね」と思えますが、それがどうしても嫌なため「出来ない自分」そのものから目を背けてしまいます。

そのため苦手なことを潰そうと努力するでもなく、「苦手なことがある自分」を肯定してあげるわけでもなく、ただただ自分への盲目な愛におぼれてしまいます。

なので成長することもできず、周りから見るとできないことだらけなのに努力もせず自信満々な変わった人という風に見られがちです。

それを指摘すると不機嫌になったりキレられることが多いです。

ちなみに完璧をめざし苦手なことを潰そうと努力しまくるタイプのナルシストもいますが、結局自分が病的に大好きなことに変わりはなく、SNSなどでの不必要なまでの努力アピールに困惑させられる羽目になります。

4.自分の考えが正しいと思っている

盲目的に自分のことが大好きなため、何事も自分の考え方ややり方が一番正しいと信じて疑いません。

自分の考えに反する考えを持つ人がいても、普通はさらっと流すものですがそれが出来ず、その場で「だってこれはこうなのに!」と反論して文句を言ったり、そこまではしなくても自分の中にしこりを残してしまい、「あの人は間違っている」と後々になってもマイナスイメージで発言の主を見てしまったりします。

世の中を自分の物差しでしか見られない

そもそも正しいこととはなんなのでしょうか。

実際世の中は、そうなんでも正しいことと正しくないことに分けて考えられるようにはできていません。

少し前、人によって色の見え方のちがうドレスの写真が話題になりました。

その写真がSNSにアップされたとき、青と黒に見える人と白と金に見える人に分かれ、どういうことだと世界中が騒然となりました。

その事件は目の錯覚が原因だったようですが、目に見えるものでさえこんなに不確かだというのに、考え方ややり方の正しさに白黒つけるというほうがナンセンスではないでしょうか。

しかし発狂しやすい人はそれに気づきません。

今まで自分が生きてきた中で得た物差しでしか世の中を見られず、それからはみ出す人は容赦なく批判します。

もしあなたが悪気なくその対象になってしまった場合、反論したところで無駄だと判断し軽く受け流すのが得策かもしれません。

5.事前の報告を求める

自分の知らないことがあると一気に不機嫌になり、「それ聞いてない!」と怒り出すのも特徴的です。

特に恋人などに対してはその傾向は顕著で、どこに行くか何をするかいつ帰るのかなどを逐一事前報告させたがります。

それを怠ったり鬱陶しがったりすればすぐさま態度を変えて、自分に知れては都合が悪い事情が何かあるに違いないと決めてかかり、喧嘩になったりし相手が自分の思い通りにならないことがわかると感情を剥き出しにして怒ることもあります。

常に自分が話題の中心にいたい

またこのような人は自分がいつでも会話の中心にいなければ気が済まないところがあります。

どちらかといえば、自分が中心にいないと不安と言った方が正しいかもしれません。

自分にあまり自信がないため、どんな情報でも把握していることや、恋人がいつでも自分のことを気にかけてくれているということが目に見える形で表わされないと不安で仕方ないのです。

6.自分に不利益なことが許せない

このような人は自分にとってメリットのある話にしか興味がありません。

自分にとって不利益なことは意味のないことだと考えてしまいますし、たとえそれが周囲のため必要なことであってもなかなか協力してくれません。

もし決まったことを一方的に報告するなら、「なんで私がそんなことをしないといけないの?」と逆鱗に触れてしまいかねません。

先に理由から話して説明する

少しでもその人に不利益な内容の話やお願いをするときには、先にそこに至った経緯やなぜそうしてほしいのかなどの理由の説明から始めましょう。

もしその人が自分の部下などだったとしても、あまり上からな言い方をしないように気を付けてください。