アナタの周りには、やたらと「わざとらしい」人っていませんか?
家族や友達、職場などに潜むわざとらしい人はたくさんいることかと思います。

例えば「あ~…この仕事、やって帰らないといけないのに今日は体調が悪くて…でもみんな大変なんだし、自分だけこんなんじゃ弱音はいてたらダメだよね…」とこの世の終わりのような雰囲気を漂わせおいて、ほかの人が「大変だね、代わりにやっておくよ」「早く帰って寝たほがいいよ」というと「ホントに!?スゴく助かる~!」「心配してくれてありがとう!そうするね!」と突然元気になったり…「あれ?元気じゃん…」という事ってあるはず。

わざとらしいほどの演技で残業を回避するなんて人いますよね。

最初は笑って済ませられるわざとらしい人との付き合いですが、ちゃんと付き合っているとだんだんコチラが振り回されて損をしてしまうことが増えてきます。

今回は、そんな「わざとらしい人」を接して損しないために、わざとらしい人の特徴などについてまとめました。

️わざとらしい人の特徴18個

「なんだかこの人ってわざとらしいなぁ…」と感じる人っていますよね。

わざとらしさがある人は、何気ない生活のワンシーンで普通にすればいいところを何かしらの「わざとらしい」ことをして周りのみんなに違和感を与えています。

最初はなんとも思っていなくても、付き合い続けると何だか疲れてきてしまう「わざとらしい人」、よく見たらみんな共通していることがあるのです。

ここでは、わざとらしい人の特徴についてご紹介します。

リアクションが大きい


ちょっと親切にすると大きな声で「わ~~!!ありがとう!本当にうれしい!」と命の恩人並みに感謝されたり、ミスを軽く指摘しただけで「ごめんなさい!!私ったらなんでこんなミスを…ご迷惑をかけてしまって本当に申し訳ありません!!」と土下座をしかねない勢いで謝られたり…まったくの第三者が見たら「いったい何事!?」と驚かれて注目されてしまうくらいのオーバーリアクションをとるのがわざとらしい人の特徴の1つです。

とにかくなんでもオーバーに表現します。

しかし、よく見ると目が笑っていなかったり、ちょっとした間に素の表情に戻っていたりと、実は心の中では大して何も感じていないんだなということはわかります。

大きな声とオーバーなリアクションはわざとらしい人にとっては普通のことです。

仕草が大げさ

どんな会話をするにもとにかく欧米人のように手ぶり身ぶりで説明する人っていますよね。

普通に話しているだけでも伝わるようなことを全身を使って1つの物語のように解説する人は、まぎれもなくわざとらしい人の1人です。

「こないだ、こーんな大きな犬が公園にいたんだ!」と手で大きな丸を描く仕草をし、話を聞いている周りは「本当にそんなサイズの犬は存在するのか!?」と驚いてしまいます。

周りの反応がいいと「スゴいでしょ!?」というアピールがどんどん加速し、その仕草はどんどん大きくなっていきます。

あんまりにも大きな仕草をとって話をしていると、ちょっとうっとうしがられてしまいますよ。

話を盛っている


とある有名人と同級生(話したこともない)だったというだけで「◯◯とは結構遊んだ」「あっちも自分のことは覚えていると思う」などと言ってみたり、ハイブランドのバッグを1つ持っているだけで「バッグはだいたいこのブランドのものを持っている」などと大げさに言ってみたりしている人っていますよね。

実際はぜんっぜんそんなことないのに、必要以上に自分を大きく見せようとするため、話をどんどん盛ってしまうとどことなくわざとらしい感じになってしまいます。

最初は話を盛っているだけで根っこには一応真実はあるのですが、エスカレートするとほとんど嘘なんてことにもなりかねません。

わざとらしいくらいに話を盛る人の発言は話し半分に聞いておくようにしましょう。

目立ちたがり屋

「自分に周囲の目線が集まっていないと楽しくない」「自分がいちばん注目されていたい」というような目立ちたがり屋の人は、自分に目線を集めるためにわざとらしい動作を多くとるものです。

例えば、自分以外の人が珍しいものを持っていて「なにこれ!」「すごい!」と周囲の注目を集めているとします。

そんなとき、目立ちたがり屋の人は自分に注目がないことを不満に思っていることがあり、わざとらしく「あ~、そういえば
!」と大きな声を出してムリヤリ話題を変えようとしたり「あ、私もそれと同じようなの持ってる!しかも、もうちょっとスゴいやつ!」など、更にみんなの興味を引くようなことをことを
言ったりします。

自分以外の誰かが目立つことを嫌い、わざとらしくそのスポットライトを奪いたがります。

とにかく自分が目立っていないと気がすまないので、どんな手段をとっても人の目線を自分に集めたがります。

嘘をつく

真性の嘘つきの人以外は、嘘をつくとどことなくぎこちなくなりますよね。

何気ないことでも「嘘を悟られまい」と何でもかんでもわざとらしくなることがとても多くなります。

例えば、嘘をついて仕事を休んだとします。

後日に誰も何も聞いていないのに「こないだ休んだときはホントに大変だったんだ~!いやー、参った!」とやたら説明をしてくるようなことがあります。

ホントに大変で休んだのなら、サッと説明して終わるようなことでもわざとらしくそのときの状況を話したりして、周りを納得させようとします。

また、誰かに嘘の出来事を突っ込まれる前に先手を打ってわざとらしく大げさに話すということがあります。

「自分から言うんだから、嘘じゃないよね」「こんなに大変そうだったんだ」と思わせるためにわざとらしくてもわざわざ自分から嘘の出来事を話す人が多いです。

子供っぽい

子供って大人や友達の目を引きたくってわざとらしいミスや悪さをすることが多いですよね。

子供の場合は精神的に未熟で、ほかにどうやって自分の存在をほかの人にアピールすればよいのかわからないということがあるので、人の目を引くためにわざとらしいことをするのはちょっと仕方ないことなのかなと思われます。

しかし、これは子供に限った話です。

大人でこのようなことをしたら「仕方ないな」とほほえましく見てもらうことは難しいでしょう。

子供のような行動や考え方で人の気を引くのは、子供っぽいと思われてもしかたありません。

プライドが高い

プライドが高い人って、誰の周りにも必ず1人はいますよね。

そのプライドを守るためにわざとらしく自分の武勇伝を語ったり、いかに自分はスゴイ人間かということをマメにアピールしてくることがあります。

自分のプライドを守るために嘘をついたり、自分を大きく見せるようなことをする(大げさに話す)などして、逆に小物感が漂ってしまうことも…わざとらしいくらいの「自分はスゴいアピール」に、どんどん周りが離れていってしまうことでしょう。

【プライドが高い人については、こちらの記事もチェック!】

すぐ泣く

自分が困ったり、イヤなことがあったりするとすぐに泣く人っていますよね。

男性にも結構いるのですが、どちらかと言えば女性のよく見られます。

とにかく泣いてその場をしのぎ、誰かのフォローを待っていることが多いです。

しょっちゅうそんなことがあると、周りは「またわざとらしく泣き出して!そうすれば何とかなると思っているのか!」と負の感情を抱きはじめます。

どうにもならないときについつい涙腺が緩んでしまいがちな人は要注意です。

泣いて周りが助けてくれるのは子供のうちだけだと思っておきましょう。

かまってちゃん

かまってちゃんな人は、常に自分に注目がないとイヤなので、誰かが話題の中心になったり目だったりすると、自分に注目がされるようにわざとらしい動作をとります。

注目されたり誰かの話題の中心にいたいと思う気持ちは、「寂しい」という感情から来ていることがあるのでとにかく誰かに自分のことを気にかけてほしい、かまってほしいのです。

かまってちゃんな人は、常に周りの気を引くためにわざとらしく驚いたり、笑ったり、盛った話をしたりしているので、かまってちゃん風な感じの人が知り合いにいるのなら振り回せれないように気をつけましょう。

演技っぽい

話していてもなんだか常に演技がかった行動や話し方が目立つ人を見ると「何かわざとらしいなぁ」と感じますよね。

何かを誤魔化そうとして演技がかったぎこちない態度になったり、嘘をついているときに知らないフリなどを演じるとどうしてもわざとらしさが際立ちます。

本来の自分や本心でない場合は必ずその態度にはほころびが出来るので演技っぽさが出るのです。

素が演技っぽいところが多いという人だという人もいますが、演技っぽい所作は日常のコミュニケーションをとる上では結構嫌われます。

演技かかった驚き方や笑い方は、どこか小バカにした感じがあるので人の神経を逆なですることがあるのです。

セリフがドラマみたい

「何かどこか聞いたことあるようなセリフだな…」「うわ、現実でこんなドラマみたいな発言する人いたんだ」というような言葉を平然と使っている人は意外と多いですよね。

しかし、ドラマから切り取ったようなセリフは心がこもっていない(ドラマからパクってきたような感じなので、自分の言葉ではない)ので、人を励ましたり慰めらりするときに反感を買ってしまうことがあります。

また、異性を口説くときにドラマに出てくるようなカユくなりそうなセリフを使う人がいます。

昔からこんな人っていますよね…ドラマのようなセリフはドラマだから感動されたりキュンキュンする要素があったりするものです。

現実でわざとらしく使っても寒いだけなのです。

 

人を褒めまくる

「アナタはなんていい人なんだ!」「ステキな考え方をしている」「タレントみたいにキレイな人だね」と、とにかく人を褒めまくる人っていますよね。

最初は褒められてうれしくても、褒めまくられるので「コイツ、わざとらしいな」と感じますよね。

わざとらしい人は人を褒めまくって自分がいい人だと思われたかったり、「いえいえ、アナタこと…」と逆に自分を褒めて認めてほしいという人がほとんどです。

純粋に人を褒めているのではなく、結局は自分にも何か返してほしいと思っているところがあるのです。

あまりにも過剰に人を褒めまくっていると「わざとらしい」を通りこして「何かのイヤミか?」と思われることがあります。

押しつけられるようなヨイショは誰だって不快感ですし「逆にけなしてる」と思われても仕方ありません。

つくった天然

一時期、「天然」という言葉がはやりましたよね。

天然とは、人とはちょっとズレた考え方や発言をして周りから注目を浴びて、愛されるキャラクターのことです。

天然の人は、一般常識はあるのだけどちょっとした部分でズレたところを発揮して「天然だなぁ」と周りからほほえましく見守られることでしょう。

そのズレにイライラする人もいるでしょうが、基本的にはみんなの人気者であることが多いです。

そんないいキャラである天然、なかには「天然ではない人工の天然」の人が紛れ込んでいます。

天然のキャラクター性の美味しさに目をつけて、天然キャラを装い、周囲の注目を浴びようとする人がいるのです。

しかし、人工の天然はしょせん、人工のものです。

天然を演じようとするのでとてもわざとらしく、周りにも「あ、この人天然を装おうとしてるんだ」「人工の天然だ」と、すぐにばれてしまうことがほとんどです。

周りにバレた人工の天然は、「ただの痛い人」「天然だと思われたかったんだ…寒い人だな」と思われるのがオチです。

馴れ馴れしい

初対面、または1回か2回くらいしか会ったことがないのになぜか慣れ慣れしくしてくると「なんだこの人」と思いますよね。

本当にフレンドリーな性格の人もいますが、「何となく」でわざとらしく接してくる人もいるのでちょっとイラっとしますよね。

なかには、「自分はたくさんの友達がいてリア充だ」と思いたくて、むやみに友達や知り合いを増やしたいがために無理に馴れ馴れしく接してくる人がいます。

距離感や歩み寄りの速度を調整できないために、周りから浮いてしまうタイプの人です。

わざとらしい偽りのフレンドリーでは本当のリア充にはなれませんよ。

変に明るい

本当は物静かで、どちらかと言えば大人しくて暗い感じの雰囲気の人なのに無理をして変に明るい人っていますよね。

ノリが周りとズレていることがあるので、「あの人ってちょっとテンション違うよね」と結構早いうちにバレてしまうことが多いです。

なぜ無理に明るくしようとするのかというと、過去に暗い性格が災いして周りから浮いてしまったり、仲間外れにされたりなどの苦い経験があって、無理に明るくふるまっている…なんて事情が人もいるでしょう。

また、単純に友達が多くて明るい人に憧れていて「次からは明るく出来るように頑張ろう!」という、人付き合いを頑張りたいだけの人もいます。

しかし、その明るさ本来の自分のものではないので周りから「わざと明るくしているな…」ということはすぐにバレてしまいます。

無理にテンションを上げるほうが浮いてしまうことがあるので気を付けたいところです。

上目遣い

男性に対してやたらと上目遣いの女性っていますよね。

「私って、目が悪いから誰にでも上目遣いになっちゃうんだよねぇ…」「こうやって人の目を見るにはクセで…」と言っていますが、その人をよく見ているとカッコいい男性やロックオンしている男性に対してだけ上目遣いであることがよくわかります。

同性や眼中にない男性に対しては普通の目線なので「コイツ、わざとらしいな」とすぐに感じてしまうことでしょう。

この場合、上目遣いのほかにも「話し方や声の高さが変わる」「いつも以上に大きなリアクションで天然ぶる」というオプションが加わります…。

こんな感じなので、コンパとかで初対面の男性には結構ウケが良かったりします。

また、偉い人や上司に対しても同じように上目遣いをすることが多く、それに併せて同性の先輩社員に大げさにヨイショしたりゴマをすったりするのも得意です。

気に入られたいと思っている人に対しても発揮されるわざとらしい上目遣いに、周囲の同性はイライラマックスでしょう。

色気アピール

男性がいる飲み会で「こないだランジェリーショップでバストのサイズ計ってもらったら、また胸が成長してた~!」「最近モテキなのか、やたらと告白されるんだけど~」など、何の脈絡もなく突然天然を装って自分のお色気アピールをしてくる女性ってみたことありませんか?男性のいる場で「今なんでその話するの?」といったような話題をぶっこんで自分のセクシーポイントや男が放っておかない女っぷりをアピールします。

何だかはた目から見ているとそら寒い光景ですが、男性はやはりセクシーや人気のある女性に弱いところがあるので食いついてしまうことがあります。

わざとらしいアピールにまんまとハマる男性がいるかぎり色気アピールはなくならないことでしょう…
また、「何だか暑くなってきちゃった~」なんて言ってカットソーの胸元をパタパタとして空気を循環させるふりをしてチラ見せさせたり、口の付けた飲み物などを「1口ちょうだい!」と言って間接キスをしたりなど、同性から見たら「なんてわざとらしい色気アピールなんだ」とイライラしていますよね。

ボディタッチ

「今、その動作いる?」と思うくらい事あるたびに異性の体をタッチする人っていますよね。

自然なタッチを装っているいますが、ボディタッチをされているほうは「今わざと触ったな」ということに気付いていることが多いです。

また、好きな人や狙っている人に対して必要以上にボディタッチをして、自分の存在を意識してもらいたかったり、その人に対する親愛さをわざとらしいほどにアピールをする人もいますよね。

この「わざとらしいボディタッチ」は男性に多く、よく女性の頭をなでたり、肩や背中をポンポンと触れたり、二の腕をぷにぷにしたりなどそのボディタッチの種類は多彩です。

ちょっと上級技になると「ほっぺたをつまむ」などのボディタッチがありますが、わざとらしさ(明らかにその女性を狙ってるということ)も露骨になります。

普通の異性の友達に対してならやらないような、周りから見ていても「あ、コイツ、この子の事好きだな」とわかるくらいにわざとらしいボディタッチを乱発します。

あまり異性に触りまくると、「ワンナイトいけるかも」と変な誤解をされたり、「異性に媚びてる、アピールが露骨」と同性から嫌われたりするので、普段から人に対するボディタッチが多い人は気を付けましょう。

️わざとらしい人のデメリット

ここまで読んで、「アレ、もしかした私もちょっとこんなことしているかも…」「結構当てはまるんだけど…」と無意識にもわざとらしいことをしている可能性のある人もきっといることでしょう。

1つくらいであれば誰でもあることなのですが、3つも4つも当てはまるようであればちょっと危険かもしれません。

周りの人はすでにアナタのことを「わざとらしい人かも」と思っているかもしれません。

ちょっとわざとらしいくらいなら周りも笑って見過ごしてくれますが、度が過ぎると色んなデメリットが生じることがあります。

ここでは、「わざとらしいことでのデメリット」についてお伝えしていきます!

嘘くさい

とにかくどんなことでもオーバーにしたり、いちいちわざとらしく話したりするので「またか」「嘘なんじゃないの?」と疑われることが多くなります。

「そんなしょっちゅう大事が起きるわけない」「いつもの盛りに盛った話でしょ」と信じてもらえなくなり、本当に困ったことや伝えたいことがあっても嘘だと思われて取り合ってもらえなくなってしまいます。

こんな人が「嘘じゃない」ということを伝えようとすればするほど、どんどん嘘くさくなってしまって周りから人が離れていってしまうこともあります。

本当に大切な話をしていても「嘘くさい」と思われてもしまったら悲しいでよね…

信用されない

わざとらしいふるまいは、嘘だと思われると同時に信用を失っていきます。

「この人の話はどこまでが本当なのかわからない」と思われ、大切な用事や重要な仕事を任されなくなってしまいます。

わざとらしい人が信用されなくなる経緯としては、話が大げさで内容を盛りまくっていたり、盛りすぎた故に事実と大きくかけ離れて「嘘」になってしまったりしてどんどん信用を失っていきます。

そのうち、本当に困っているときや、本当に情報をどうしても伝えたいときに「アナタは信用できない」と言われてしまいますよ。

こうなってしまうと人間関係の修復は難しいので気を付けたいところです。

イライラされる

わざとらしい人はとにかく話しを盛って、表現が大げさなので人からイライラされることがあります。

ちゃんとした情報が欲しいのに、いちいち話を盛られると何処までを本当の情報として扱っていいのか困りますし、客観性に欠けるので「普通に、一般的な意見が欲しいのに」と思っている人にはかなりイライラされます。

また、その演技がかった様子(大きなリアクションやすぐに泣いたりするなど)や、ぶりっこのような様子(天然ぶったり、上目遣いしまくりなど)に「なんてわざとらしい!」とイライラを通り越して激怒している人もいることでしょう。

わざとらしい人は同性(女性)から嫌われることが多いのですが、よくわかりますよね…

見てて恥ずかしい

自分の普段の仕草やリアクションってどんな感じなのかってわかりませんよね。

自分のことが一番見えないのはわざとらしい人も同じで、自分がどんなわざとらしいことをしているかわかっていません。

わざとらしい人はオーバーなしぐさで話を大げさにして、とにかく自分の話に注目してほしいので話しがどんどんおかしな方向になっていきます。

そんな話を得意げにしている姿は見ていて恥ずかしいものがあります。

また、話を大きくしてわざとらしく話していることがわかっている人から見ると、そのわざとらしい人の行動や発言は見ていられないくらいです。

適当に扱われる

いつも誰にでも、大げさにわざとらしいことをしたり言ったりしていると「また言ってるよ」「いつもどおり、わざとらしいね」と周りの人から思われるようになり、どんどん扱われ方が雑になっていきます。

適当に交わされるので、誰も話しを真剣に聞いてはくれなくなってしまいます。

ちょっとオーバーに表現してみたり、話を盛ったりするのは注目してほしいからだけではなく、周りの人に話楽しんでほしいという気持ちも大きいでしょう。

しかし、周りはそんなふうに思ってはくれていません。

適当に扱われて、どんな話も真剣に聞いてもらえないというのはかなり寂しいことですよね。

呆れられる

周りの注目を常に浴びていたい目立ちたがり屋で、嘘をつきがちなかまってちゃんなわざとらしい人…これだけ周りを巻き込むような性質を持っている人に対して周囲はどんな感情を抱いていると思いますか?盛られた嘘のようは話を毎度聞かされてイライラする人もいれば、とにかく注目されたいがために必死な様子に引いてしまう人もいるでしょう。

ですが、どんな人も最終的には呆れて離れていってしまうことがほとんどです。

呆れられるということは、見放されるとも同じくらいの意味を持ちます。

イライラされたりモヤモヤされているうちが花ですよ。

わざとらしい人は、早めに周囲の様子をよく観察して自分の言動で空気が変になっていないか気を付けるようにしましょう。

嫌われる

わざとらしい人は、「嘘くさい」「信用できない」「見てて恥ずかしい」と思われた最終として嫌われることがほとんどです。

最初は周りを盛り上げたい、注目してほしいという思いからちょっと大げさに表現していたという人も、限度を超えるとついには嫌われてしまうのです。

よく考えてみてください、自分はわざとらしい人と親密に付き合いたいですか?信用できますか?嫌われてしまってからでは信用も取り戻しにくいです。

自然体であれば普通の付き合いができた友達や同僚はたくさんいます。

わざとらしいことばかりして嫌われないように、出来るだけありのままの姿で相手に接するようにしましょう。

️あまりにひどい場合、病気の可能性も…?

最初は「わざとらしいなぁ」と軽く思っていただけなのに、徐々にわざとらしさが加速していって「ちょっとコレはひどいな…」と感じることもあるかもしれません。

そんな人はもしかしたら心の病気である可能性があります。

とにかく自分に注目しておいてほしいと思いすぎることから、ちょっとずつ心を病んでいっていることがあるのです。

自己愛性人格障害

自己愛性人格障害の人は、ありのままの自分に自信がなくこれでは誰からにも愛されないと思っているので実力以上のことをおおげさに表現したり、誇張してしまうという特徴があります。

「自分なんか」「自分のせいで」という考えが心の奥にあり、それを払拭しようと必要以上の何事も大げさにして周りにスゴイ人だと認められたいという承認欲求が強い人が多いです。

度を越えて自分を大きく見せようとするので「わざとらしいにしても、何かひどすぎる」と感じたら、それは自己愛性人格障害かもしれません。

自分では気づきにくい病気ですが生きづらさをとても感じるので、もし自分がわざとらしさを持っていて変だなと感じたら専門家に相談してみましょう。

️わざとらしい人には注意しよう!

いかがだったでしょうか?「私の周りにもこんな人いるいる!」となったことかと思います。

何をするにもとにかくわざとらしい人と付き合いが長くなってくると、振り回されることがどんどん増えていきます。

わざとらしさがあるということは、何か裏があるということです。

それが自分が目立ちたい、注目されたいがためのものであったり、話を盛り上げようと大げさに表現したり、ときには嘘をついたり…どれも周りの人にとってはプラスにはなりませんよね。

むしろ、その人の茶番に付き合わされて振り回されることになるのでマイナスになることのほうが多いでしょう。

また、わざとらしくなりやすい人は「素の自分」に自信がなく、色々と自分を偽っている人が多いです。

「寂しいから誰かにかまってほしい、でも自分なんか相手にされないかな…」と思っている人は話を盛ったり、わざと涙を流してみたりして周りの気を引きます。

わざとらしい人はこんなことばかりしているので、いつの間にか付き合わされている周りが疲れてしまいます。

そんなことにならないためにも、早めにわざとらしい人の存在を察知して、程よい距離感を保つことが得策でしょう。