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韓国人彼氏が羨ましすぎる9個の理由(続き5)

本来であれば「郷に入れば郷にしたがえ」なんていわえれているように、その土地の常識にあわせるものです。

韓国人はそうしません。

自分ノ生まれ育ってきた韓国のルールを大切にしているんです。

要するに、日本国内であっても人前でキスもするし、ぎゅっと抱きしめてくれるんです。

なんというか日本人同士がやっていると「どこかいけ」と思われがちなのですが、片方が韓国人だとなぜだか許容されるよところがあるのも不思議!
それだけ韓国人には人を魅了する力があるのかもしれません。

それに普通なら人前でキスをしたり抱きしめたりするなんて、はずかしくてできないですよね。

皆みてるし、それに何かいっているかもしれない。

でも韓国人彼氏は、そんな世間の目を気にせず自分の気持ちを第一に考えて行動するんです。

だからこそ、レディーファーストしてくれるのもあなたの荷物をもってくれるのも、全てあなたのためなんです。

最初は、人前でキスをしたり抱きしめあうのは恥ずかしいと感じるかもしれません。

しかし、そんな彼氏に身を任せていれば自然にできるようになり、あなたも愛情表現が上手になれるんですね。

だって「抱きしめたい!」
と思ったときにすぐに抱きしめることが出来るし、キスができるんですから。

相手もあなたも嬉しいですし、2人の絆はますます深まるんですね。

優しげな甘いマスク

韓国人といえば、ルックスが良いと感じている人もいるのではないでしょうか!ずばりあのキリッとしているなかにも優しげで、そして甘い顔立ちですよね。

日本人にも日本人なりの顔の特徴があるように、韓国人男性にも共通しているルックスがあります。

あなたは、優しい男性がすきでしょうか?ドMな性格をしている女性ではない限り、誰だって優しい男性がすきですよね♪ちょっとでも怒鳴るような人は絶対NG!優しくない人はお付き合いする対象になりません!なんて断言している人も見たことがあります。

それだけ、女性はいつだって誰かに、特にだいすきな人には優しく大切にされたいのです。

韓国では、女性を大切にするのが当たり前ですからやっぱり日本人女性のこともすきになれば大切にしてくれます。

それになんといっても、いつ見ても飽きないあの甘いルックスがとてもドキドキさせるんですよね!彼にとっては、それが親から貰った顔であり、整形していたとしても自分の顔なのでいつものお顔です。

しかし、日本人にとっては、日本人にない優しい甘いルックスを見るだけでキュンキュンしちゃうんです。

悲しげな顔をしているとき、笑顔のとき、ちょっとうつむいているとき、眠そうな時、怒っている時・・・。

どんなときでもその甘いルックスがあるからこそ、見入ってしまうし「いつまでもこの人と一緒にいたい」と思えるんですよね。

また、優しげな顔ダチをしているので本気で怒っていてもどこか笑っているような怒っていないよな印象を持ってしまうことも。

そんなときはしっかり反省をしつつ、顔にみとれちゃいましょう!韓国人彼氏がいる人は、いつでもその甘いルックスを見続けることが出来るんですよね。

街中に甘いルックスの韓国人がいてみとれていたら、相手と目が会った時にとても恥ずかしい思いをすることになります。

でも彼氏であれば、無制限にいつまでもじーっと見ていていいんです!見ている間に彼がこっちをみてくれて、はにかんで笑ってくれたら心臓がもたないかも。

それに韓国人彼氏のそのイケメンさを友達に伝えなくても、写真をみせるだけで分かってくれるので自慢の彼氏にできちゃうんです!

記念日を大切にする

あなたは、これまでにお付き合いしてきたなかで記念日などを大切にしてきましたか?たとえ、女性側が記念日を大切にしていたとしても男性側にあまり興味がないと「一人でお祝いするのは寂しいし、相手はそんなに大切に思っていないんだ」なんて温度差を感じてしまうことがありますよね。

しかし、韓国人男性は小さい頃から家庭なり学校なりでいつでも記念日を大切にしてきました。

そのため、日韓問題である慰安婦問題を象徴する記念碑がたてられた日だとか、日本の首相が靖国神社に参拝することなどを根に持ちやすいですよね。

そういう大衆性があるんです。

そのように見るとちょっと怖いなぁなんて思ってしまう物ですが、韓国人男性はだいすきな女性との記念日は絶対に忘れないんです。

良い面をみればこういうことなんです。

とてもとても記念日を大切にしているので、逆にあなたが記念日を忘れていたらとても怒ってしまうかもしれないすね。

付き合った記念日だけではなく、誕生日、クリスマス、お正月などなど記念日はイベントごとであり、一緒に過ごしたいと思っています。

日本人男性のなかにもそのように記念日を大切にする人がいますが、全員ではないですよね。