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デブ女が普段の生活で困ってる20個のこと


最近、女性のおデブさんたちがが癒し系だったり、そのボリュームを生かしてエンターテイメントの世界でも活躍していますよね!

その代表は、ビヨンセのモノマネで大ブレークし、今やインスタブラムのフォロアー数が350万人を超えている日本で第一位となっている渡辺直美さんではないでしょうか?

あの圧倒的なカリスマ性と、ファッションセンス、そしてエンターテイメント性のある芸はほかの女芸人を圧倒していますよね。

女芸人が憧れる女芸人としても第1位として取り上げられていることもあります。

そんな渡辺直美さんを筆頭に、女芸人さんの中にはカワイイでおなじみの柳原可奈子さん、ニッチェの江上敬子さん、おかずクラブのゆいPさんとか、メイプル超合金の安藤なつさんなど、おデブキャラの方が多いですね。

みんなおデブキャラとしてだけでなく、癒し系だったり、おデブなのにめっちゃ動けたり、オシャレでかわいかったり、ドラマなどでも活躍できるマルチな才能を発揮していて、大人気の芸能人です。

さらに最近のファッション雑誌では、マシュマロ女子と入れるちょっとポッチャリ女子の人気も出たりしていて、今やおデブキャラは一つの個性となっているのかもしれません。

でも、そんなおデブキャラの女子たちにはいっぱい悩み事があるんです・・・。

これは、おデブにしかわからない日常の苦痛。

普段の生活の中で、太っているがゆえに苦労していることを、アレコレ調べてみました!

この記事の目次

デブ女ってこんなに困ることが多い!

ちまたでは、スリムな女性が美しいといわれいるかもしれません。

だから女子たちはみんなダイエットしたい、と言って食事を減らしたり、運動をしている人も多いです。

でも、そんなこと言ったって痩せられない・・・。

そんなおデブ女子たちもいることを忘れてはいけません!

生まれつき大きな体で、どんどんと太ってしまう体質の人もいるし、学生の頃に比べたら運動しなくなったり、食生活が変わってしまってものすごく太ってしまった人たちもいます。

でも、その大きな体に抱きつきたいという女性、男性も多いかもしれません。

ものすごいクッション性と、大きさが安心感があるんですよね。

今では、ポッチャリもおデブも一つの個性となっているかもしれませんが、やっぱりスリムな女性が美しいとされる日本では、肩身の狭い思いをすることも多いんです。

太っているというだけで偏見の目を持たれたり、太っていることを悪口にされたり、きっといろんな苦痛を感じてきたことでしょう。

それに、日常生活だっておデブがゆえに大変なことも結構多かったりするんです。

普通の人は普通にこなしているかもしれませんが、おデブさんにとってはかなり大仕事だったり、「あれ?お肉が邪魔してできないぞ」なんてこともあったりして。

これは、おデブにしかわからない苦労ですね。

では、おデブ女子の日常にはどんな大変なこと、困ることが起きているのでしょうか??

おデブ仲間であれば、「そうそう!」と同感することがたくさんあるでしょう。

自分がおデブではなくても、友達とか恋人がおデブの人などは、じつは知らないおデブの日常をちょっと覗いてみてください♪

デブ女が困ること20選


昔は太っているということでイジメられたり、デブはダサいと思われガチだったりしましたけど、最近のおデブ女子たちはその体系を生かしてオシャレを楽しんでいる人も多いですよね。

それに、その存在感はひときわ目立つのでそのオーラを生かして自分のどすこいキャラを確立している人たちもいます。

おデブ女子専門の雑誌があったりするなど、今ではポッチャリ女子も、ポッチャリ以上の女子も人生をもっともっと楽しむことができる時代なのではないでしょうか?

でも、やっぱり太っているということは普通の人とはちょっと違った大変なことがあるんです。

では、普通の体形の人にはわからない苦労を見てみましょう!

汗がでる

太っている人が困ることの一つは、汗が大量に出ることです。

誰でも人間なら汗をかきます。

それは自然の身体の仕組みです。

でも、太っている人は尋常じゃないくらい汗をかきますよね!

男性も女性もそうですけど、やっぱり女子としては汗は気になるものです。

化粧も取れるし、ニオイが出ていないかも気になるし、洋服に汗がしみだしていないかもすごく気になりますよね。