デブスということばは、デブでブスな容姿の女性のことをいうそうです。

デブだからブスになった女性のことへも使うそうです。

ものによっては男性に対してもいうと書いてあるものもあるようです。

デブスの特徴を解明してみよう

1. 容姿の特徴

デブスというだけあって、一番の特徴は太っているということです。

そしてその太り方が健康的という観点からはかけ離れているということですね。

どれくらいからが「デブ」なの?

それではどれくらいからが「デブ」なのでしょうか?見る側の好みの問題もありますね。

太っている、痩せているというのは本当に好みの問題が大きいです。

たとえばタレントの磯山さやかさんは男性に大人気ですが、

テレビに出てくるスレンダー美人とは違って程よくお肉が付いているから人気なようですが、テレビで見る限り決して太っていませんよね。

きっと芸能人ではなくて、普通に道を歩いていたら普通体型じゃないでしょうか。

それが芸能人のなかではまぎれもなくぽっちゃりです。

デブはやっぱり誰から見てもデブだっていえる人でしょうか。

やせた女性が好きだという男性であるなら普通の体型といわれる女性でもデブだといわれてしまうかもしれませんが、

たとえば太っている女性が好きだと思っている男性が見ても、明らかに太っているといえるような女性はデブではないでしょうか?

そもそもはっきりした基準がないものなのです。

おおかたのひとがデブだと認める。

どれくらいでしょうか?たとえば100人いたら半数くらいの人から 「あの人デブねえ」といわれるような人でしょうね。

【デブについてもっと詳しく知るにはこちら!】

どんなルックスだとブスなの?

美人やブスの基準というのはいったいどこにあるのでしょうか?美に関しては人それぞれ好みがありますよね。

顔の黄金比率、体型の黄金比率というものがありますね。

黒目の中央からまっすぐ下に線を引き口がその中に入っていたら小さい口だとか、

眉毛からおでこの髪の毛の生え際迄の距離が顔の長さの3分の1が理想だとか・・・・他にもいろいろ。

人は、人の顔を見るとき、その黄金比率の事をしらなくても、見ていてなんとなく黄金比率に近ければ美しいと感じるという話です。

体型もバストとウエストとヒップの比率や、脚の太さなど、あまりに黄金比率から遠ざかると美しくないと感じるのでしょう。

でも、黄金比率にかなり近い女性でも、ブスさを感じさせる人と、そうでない人、

そして黄金比率からはけっこう遠い部分を持っている女性が美しさを醸し出しているということも往々にしてあります。

ルックス上でどういった特徴があるとブスになってしまうのでしょう?

美人とブスというのはわりとハッキリしていて、問題なのはボーダーラインだと思います。

ブスと普通の境目、美人と普通の境目は見る側の好みに大きく左右されるように思います。

化粧の特徴

どうせ自分はブスだからといって、お化粧する気などまったくないという女性がいます。

お化粧するしないは好みの問題で、お化粧しないからブスに見えるというのではないのですが、

少しでも美しくなりたい、美しくありたいという気持ちがまったくないと、もともとの容姿が少々よくてもブスに見えてしますし、もともとの容姿があまり美しくないとブスまっしぐらです。

美しさの基本は健康ではないでしょうか?お化粧の基本は、健康そうに見えるということをベースにすべきだと思います。

何も、体育会系になろうという意味ではなく、決して不健康に見えないようにというくらいの意味です。

明るく楽しく幸せに生きるために必要な最低限の体力と元気さを肌や体から放射したいものですが、そこでお化粧の力をちょこっと、いや、かなり借りるのです。

お化粧することで、またはしないことで健やかさがまったく感じられないのであれば残念です。

そして、美しさの基本が健康であるなら、美しさに必要なのは清潔感です。

太りすぎているということは基本の健康と、大切な清潔感を失ってしまっているということです。

また、逆に美しく装うためのものであるはずの化粧でわざわざブスになっている人っていますよね?勘違いメイクです。

勘違いメイクの大きな要因はコンプレックスです。

人を美しくさせる前向きなコンプレックス(こういうのはほんとうはコンプレックスとはいわないのかもしれませんが)ならよいのですが、

ただただ自分の容姿の欠点に心がひっかかり、その部分を隠すこと、カバーしようとする気持ちばかりが先行してしまっている人がいます。

目が細くても美しい目の人、美しい顔の人はいくらでもいるのに、目が細いということに心がとらわれてしまって、

太すぎるアイラインを描いたり、その重さに目が耐えられないほどの付けまつげを付けている人がいます。

もったいないなあと思います。

まわりがいくら言っても自分の欠点(と思っているところ)を隠すことしか見えていません。

自分の顔の一部としての目を見ているのではなく、「自分の欠点を嫌がっているという自分の心」を見て必死になって隠そうとしているのです。

服装の特徴

体の線を出すのが恥ずかしい、もしくはどんな体の線でも恥ずかしくない、この2つがデブスの服装の特徴です。

欠点のない人なんてほとんどいないので、体のすべて、どこを見られてもOK、どのラインをあらわにしてもOKという人はかなり少ないと思います。

それでもほんの少しでも女性らしいラインをどこかに出すおしゃれをするものです。

たとえば、バストラインとか足首など。

デブスは洋服ですべて覆い隠してしまい体全体が物体化してしまっているか、

もしくは、ものすごく太い脚のラインにっそったピタピタのスキニーをはいても平気で、見ているこちらが気の毒になるほどのどちらかが多いです。

デブを隠す髪型の特徴

デブを隠す髪形の特徴はどういったものでしょうか?

デブは健康そうにみえるというのは大間違いです。

ぽっちゃりではなくハッキリ言ってデブ迄言っているなら不健康です。

美しさの基本は健康、美に必要なのは清潔感ですから、ブスを脱出する第一歩は健康的で、清潔そうに見えるようにしなければいけません。

デブを隠す髪形は必然的に髪自体の美しさ、艶を失わないようにすること、艶やハリのある髪を維持することです。

髪にはいくら栄養が行き過ぎているように見えてもいいです!

そうしたうえで、すっきりした髪形が一番です。

長すぎず短すぎずがいいですね。

ショート過ぎると顔が大きく見え、ロング過ぎると重くなります。

2. 性格の特徴

デブスの性格の代表格は「恥じらいがない」ということでしょうか。

それを横綱だとすると大関は「だらしない」でしょうか?もしかしたら両横綱かもしれません。

どんなに性格的に好い人といわれている人でも、デブスにはこの「恥じらい」だけはなぜかないのです。

コンプレックスから、引っ込み思案であったり臆病である場合も多いですが、そらは恥じらいとは違います。

自己否定タイプが多い

デブスの引っ込み思案や臆病は自己否定からきている場合が多いです。

合言葉は「どうせ!」でしょうか。

どうせ自分はブスだから、どうせ自分はデブだから。

どうせ何しても同じだから・・・・

自分を否定し続けてきた結果、容姿がデブスになってしまっているのです。

そこまではっきり思っているわけではない場合でも潜在意識に深く深く刻まれているのです。

他人に敵意を感じやすい

引っ込み思案や臆病だから人にやさしいかというとそうではなく、実は他人に敵意を感じているのです。

なぜなら自己否定しながら他人を受け入れることは至難の業だからです。

自分や自分を取りまく現状の不満を他人に転嫁しているかのようです。

自分に自信が持てないと他人に敵意を感じやすいです。

マイナス思考

したがって世の中の事、自分の現在と将来などすべてにおいてどんどんマイナス思考になっていきます。

マイナス思考のスパイラルですね。

私の周りにいるマイナス思考のAさん40歳は、いつも周囲に不満を持っています。

40年も生きてきたのなら自分のパターンに気づきそうなのに、他人がすべて悪い、運命がすべて悪いと思っているのでパターンに気づいていないんです。

自分の人生にいいことはないと思いこんでいるかのようで気の毒になります。

容姿がどうこうという以前の問題で、口角は下る、目は三角になる、肌はくすむ。

見ているといつも思っている事が顔に出ているんじゃないかと思います。

口角をあげて人の悪口いえないですね。

腹を立て、人に敵意を持ち 「あいつ!むかつく」と思うとき、若い時は目じりがつりあがりますが、ある年齢意向は目の周りの組織がたるむので、三角になるものです。

おそろしいです。

努力することが嫌い

マイナス思考のスパイラルにはまる人は努力をすることが嫌いです。

なぜなら人は努力をしている過程では一瞬でもマイナス思考から逃れることができるのですから。

もともとプラス思考、マイナス思考という思考の傾向というものは持って生まれているのかもしれませんが、

自分のことを性格に内省することができればスパイラルから逃れるための方法を考えるということに行きつくはずです。

デブスといわれる人はマイナス思考のスパイラルから逃れる努力すらしたくないとどこかで思っているかのようです。

とにかく向こうから、自分の努力なしで何かがやって来てくれるのを待っているのです。

それは土台無理な話です。

他人の目を気にする

デブスは人生を投げやりに過ごして、他人の目など気にしていないのかというと、そうではないのが不思議なところです。

へんなところで人の目を妙に気にしています。

もっと違うところを気にすればいいのにといつも思います。

たとえば、デブスな容姿を気にするのは仕方ないとはいえ、気になる部分を必要以上に隠すため、余計、人の目についてしまうことに気づかないのです。

人は人の顔や容姿をさして気にはしないのに。

Y子さんは、だらしなくて努力できない性格だと人から見られることは気にしないのに、太ももが太いということだけに妙にとらわれてしまっています。

男性からモテないのは、その性格が一番の起因にもかかわらず、悪いのはこの太い太もものせいだと言い張ります。

デブスを改善するためには?

デブスを改善するためにはどういったことができるのか考えてみました。

1. 努力でデブスを卒業出来ると信じる!

まず信じることですね。

努力でデブスを卒業できるという信念が大切だと思います。

一気には無理だとしても、確実に一歩一歩卒業できる!ということを信じないことにはなにも始まりません。

デブスは努力が嫌いな人が多いのですが、それは努力は無駄だと思っているからです。

でもその努力が無駄にはならないと信じることさえできれば変わっていくことができるはずです。

こういうことをすればいい、ああいうことをすればいいといわれても、価値が感じられない人はその先の効果を信じていないからですが、効果はかならず目に見えるようになってきます。

それを信じましょう。

2. 自分のことを好きになる

努力でデブスを卒業できると信じることの次にまずすることは、自分のことを好きになることです。

これはなかなか難しいこと・・・かと思いきや、考え方を少し変えることで可能です。

自分の容姿なり、素質なり、業績なり、人は何か特別なすばらしいことがあって初めて自分のことが好きになれると思っているのですが、決してそうではないようです。

なにがなくても自分のことを好きになっていい!!のです。

なにがあっても信念を持ち、なにがなくても自分のことを好きになるのです。

なにがなくても自分のことを好きになるといいことがあると信じることが第一歩です。

人が人のことを好きになるとき、相手が完璧でなくても好きになりますよね。

親が自分の子供のことを可愛いと思うとき、理由なく自分の一部であるかのように可愛いと思ってしまう、その感覚です。

3. 成功体験をいくつかしてみる

逆説的なのですが、なにがなくても自分のことが好きでいられるようになるために効果的なのが成功体験を積み重ねるということです。

ほんの些細なことからでいいのです。

容姿に関してだけでなくてよく、仕事であるならミスを減らそう、どうしたらミスをしないようにできるだろうと考えて努力してみて効果を感じるとか、

早起きの目標を立てるとしたら、毎日8時に起きている人がいきなり5時起床なんてしないで、7時30分起床でいいではないですか。

夕方5時以降は何も食べないなどという大それた目標ではなく、夜9時以降には何も食べないでいいのです。

容姿に関しては、いきなりスレンダー美女に変身しようなどと考えるのではなくまず、3キロを1カ月で落とすことをめざしてみるなどです。

成功体験はどんな小さなものでもうれしいものです。

むしろ小さいからこそいいのかもしれません。

いきなり大きな成功体験を自信のない人がしてしまうと、舞い上がってしまったり、思い上がってしまいかねません。

自信がない人は小さな成功体験を重ねることのほうが最初はよいのです。

4. 食生活を朝型に変える

デブスといわれる人できちんとした朝食をとっている人を見たことがありません。

生活自体が夜型、食事も夜にガッツリというパターンがほとんどです。

朝食をとる習慣のある子供はそうでない子供より成績がよいという傾向があると統計で出ているそうですが、子供の成績だけではありません。

人間の容姿にも関わっています。

とにかく正しい食事を身に付け、食生活を朝型に変えてみましょう。

そんなこと無理!などといっていては何も変わりません。

ポテトチップスをバクバク食べながらジュースを飲むなんてもってのほかです。

どういう医学的根拠があるのかはわかりませんが、朝しっかり食べるとなぜか夜ごはんが少し減るのです。

しっかり食べるといってもお腹がパンパンになって苦しいほど食べろといっているわけではありません。

朝食に意識を向けることから始め、バランスのよい朝食をとるようにしてみてください。

食事を朝型に変えるということは朝の時間の使い方を変えるということです。

5. 減肥に効果のあるお茶を毎日飲む

減肥に効果のあるお茶を毎日飲んでみるのもいいでしょう。

デブスといわれる人は基本的にカロリーの高いものが好きです。

味が濃く、甘いものも好きでしょう。

その代わりにカロリーのないお茶を飲んで味覚を正常に戻すという効果もあります。

どういった種類がいいのかはここではご紹介しません。

何がいいのか、自分に合っているのかを調べる努力から始めてみてください。

6. お洒落に気を配る

声を大にしていいたいのは、お洒落に気を配るということです。

おしゃれな姉妹や友人が周りにいれば素直にいろいろ聞いてみてもいいですね。

欠点を隠すということ以前に、まず清潔感です。

お洒落で一番大切なのはTPO、そして清潔感です。

時と場所と目的に沿った装いをするということを念頭に清潔感があり、それでいて自分に似合うお洒落をしたいものです。

人の目にまず飛び込んでくるのは色ですから、自分は何色が似合うのか知ることがお洒落の大きな武器になります。

好きな色が似合う色ではないということはよくいわれます。

カラーリストなどプロの力を借りてみるという手もあります。

お化粧品を買うのなら一品はデパートに行って購入して、ついでにタダでメイクをしてもらってはどうでしょう?

いろいろ勧められるでしょうから、必要以上に買わないと決めたうえで行くことをお勧めしますが。

お洒落に気を配ると、どんな女性でも必ず見違えてきます。

ほんの少しの変化でも周りは見過ごしません。

そうするとそれが小さな成功体験にもなります。

金銭的に無理しない程度にお洒落してみましょう。

女性がお洒落に気を配るということは、自分の周りの人の心も和ませます。

それだけで社会貢献できるということに自信を持っていいのです。

7. 肯定的な言葉を多く発するように意識する

見た目も大切ですが、美しい言動が大切です。

まず言葉です!発する言葉は周りの人への影響と同じく自分自身への影響もとても大きいのです。

肯定的な言葉を多く発するように意識するとくことが重要です。

そして口から発する言葉と同じく、心の中で思う言葉も同様です。

先にも書きましたが、口角を上げたままでは人の悪口を心の底からはいえないのです。

嘘だと思うならやってみてください。

肯定的な心の中の思いと発する言葉は必ず容姿に影響していきます。

また、容姿だけでなく人生や未来にも確実によい影響を及ぼすはずです。

8. 笑顔をたくさん作るようにする


肯定的な言葉を多く発するように意識していくと、笑顔が出やすくなるのですが、先に笑顔をたくさん作るようにするとより効果的です。

お洒落するということは周りを和ませ、それは社会貢献にもなるのだということを言いましたが、笑顔も同じですね。

自分には何もない、自信を持てるものは何もないと自分自身を否定するような人にいいたいのは、笑顔があるじゃないですか!と。

そんなこと言っても自分はデブスだから笑顔が醜いという人がいましたが、笑顔はそれだけで1つの力だということにどうして気づかないのだろうかと思います。

【笑顔の作り方が分からない人は、こちらの記事もチェック!】

9. 声をワントーン高くしてみる


声をワントーン高くしゃべるようにしてみると思わぬ発見があるでしょう。

心が軽く明るくなりませんか?言葉と同様、声そのものも人へと届くと同時に自分自身へも届くのですね。

でもあまり無理をすると疲れますし、人が聞いても気持ち悪さを感じます、ワントーンでいいです。

体力、気力のないときはワントーン高い声でしゃべるということはなかなか難しいです。

ワントーン高くしゃべるようにしてみることで体力気力を先取りするような感じです。

電話で話すときにも相手へ好い感じを与えます。

オフィスで働いている人の中には気づいている人もいるかもしれませんが、

あくまで電話での声や話し方に限ってなのですが、女性が何人かいるオフィスでは、みんな声のトーンや応対の仕方、話し方が似てくる傾向にあります。

5人女性がいたとしたら、その中で一番感じのよい声や話し方の女性に似てくるのです。

みんな無意識に似てくるというか、無意識にしろ意識的にしろ、真似をしているのです。

ただ最悪なのは、誰ひとりとして感じよく話せる女性がいなくて、みんな感じが悪いままでいるということですね。

10. 部屋にこもらずなるべく出かける

太陽の光、風を浴びるという意味と自身を活性化させるためにも、部屋にこもらずなるべく出かけるようにしましょう。

お化粧をしてお気に入りの服を着て出かけることができればベストです。

私はひとり静かな時間もとても好きなのですが、それでも部屋にこもりっきりでいると、表情や体から躍動感が失われそうな気持になります。

肌もどんよりしてくる気がします。

会社と部屋の往復のみというのは女性から生気を奪い取るというのは大げさのようですが、でも本当です。

家に帰って寝っ転がってテレビを見るくらいなら、映画を身に行ったり、ウインドーショッピングをしたり、無理せず始められるスポーツなどをしてみたほうがいいと思います。

部屋でジャンクフードを食べ続けて美しくはなれません(たまにならいいですけれど)。

お洒落なランチを食べに友達と出かけたり、旅行に行って気分転換などもいいですね。

お金がないなら、できるだけお金を使わないで楽しめる場所や方法を考えてみましょう。

11. 人の良いところを見るようにする

人の良いところを見るようにするということは、肯定的な言葉を多く発するということにつながります。

マイナス思考の人は現実や未来、人生に否定的なだけでなく人に敵意を感じやすいといいましたが、それはなにも敵意を持つ場面に遭遇するからではないのです。

もともと人の良いところを見る癖がないのです。

どんなことでも自分にメリットがあると思えば取り入れてみようと思えるものです。

人の良いところを見るようにすることのメリットは、その先に人生の良いところが見えてくるということと、自分の容姿が美しくなるということだと信じてください。

こういう話をきいたことがあります。

心理学を勉強した人なら知っている人が多いことですが、人の意識の90%を支配しているといわれている潜在意識というのは、主語を理解できないというのです。

たとえば「あいつはバカ」といつも思っていると潜在意識は「あいつ」ということは認識できずに、「バカ」ということのみを理解してくれます。

つまり「私はバカ」の自分自身を呪っていることと同じなのだそうです。

日本にも昔から人を呪わば穴二つということわざがありますね。

それと同じです。

12. 悪い意味での自意識過剰を治す

悪い意味での自意識過剰を治すということはどういうことでしょうか?もちろん、よい意味なら治す必要はないですよね。

過去の失敗体験のせいでまた失敗してしまうかもしれない、恥をかいてしまうかもしれない、と思いこんでいるのは悪い意味での自意識過剰のなせる技です。

人は自分の失敗や恥などなんとも思っていないのですから。

一度、自分というものを捨ててみる覚悟が必要かもしれませんね。

自分を捨てるというのはどういうことかというと、何かをするとき、何かを考えるときに、人が見ているからとか、人がこういっているから、ということをいったん忘れるようにするのです。

この「いったん忘れる」ということだけでいいのです。

またすぐ思い出すでしょうが、それはそれでいいのです。

人が見ている自分というものからいったん自由になりたいものです。

【自意識過剰な性格の直し方はこちらの記事をチェック!】

13. 毎日きちんと体重を計って記録する


体重を減らすことに大きく役立つのは毎日きちんと体重を計って記録することだといわれています。

不思議ですね。

ただ記録するだけなのに体重が減るなんて。

きちんと見る、把握する、知るということの重要性を感じます。

考えてもみれば自分の体重を知らなくて減らすことは至難の業です。

なんとなくで始まったものはなんとなく進んでいくものです。

たとえば今日体重計に乗って70キロだったとして、あと10キロ体重を落としたいと思っている人が食事をとる場合、

口にする食べ物は、今日自分は何キロあるのかということに目をつぶってしまっている人のそれとは違ってくることでしょう。

それに、少しずつでも体重が落ち始めると、それこそ小さな成功体験の積み重ねです。

喜びもわいてくるはずです。

ただ必ず、ある時期に停滞期なるものがやってきますので、それは誰にでも訪れるものだと理解してがんばりましょう。

14. ダイエット仲間を見つけて一緒に努力する

ダイエット仲間を見つけて一緒に努力できるといいですね。

そのほうがずっと効果が出ます。

毎日の会話も前向きになりそうです。

自分だけだとつい甘えが出てしまい、まっいいか!なんてことにもなりかねません。

仲間の手前、言い出したからにはという、良い意味での張り合いが役にたちます。

これまで書いてきたことを守って、肯定的な言葉、笑顔など忘れずに。

そして、仲間の努力を認め合うことで前向きのスパイラルが加速します。

なにもダイエットのサークルを作れといっているのではありません。

「ねえ、私痩せたい」「私も痩せたい」ということなら誰でもいっていることですが、そこでもう一歩踏み込んで、お互同士ががんばっていけるような会話をしていくのです。

15. こうなりたい、という目標の人を決める

デブス脱却、美しくなるためにはまず、こうなりたい、という目標の人をまず決めましょう。

ローモデルがあるとないとではデブスからの脱却の効果はぜんぜん違います。

自分とあまりにかけ離れたタイプはダメです。

痩せている太っているということに関係なく、自分とムードやタイプが近い人を探すのです。

人は美しいなあと思って憧れる人というのは、そういった自分に近い人か逆にまったく正反対の顔立ちやタイプの人の場合が多いのですが、この場合は近い人を目標に掲げましょう。

自分に雰囲気やムードが近くて、なおかつ魅力的だな、こうなりたいなと思える人です。

容姿だけではなく幸せそうな人を探してください。

間違っても、不幸のどん底にいるけれど憧れている、などとは言わないでくださね。

私たちの究極の目標は幸せな人生をおくるということです。

そのためにデブスからの脱却を目指しているのに、不幸な人をローモデルにしてしまっては本末転倒です。

身近にいる人でも、有名人でもいいです。

笑顔の作り方や着ている洋服、髪形などを真似てみるのです。

部屋に写真やポスターを貼っていつも眺めたり、頭の中でイメージを思い浮かべ続けるとなぜか、その人に似てくるものなのです。

今は太っていて、ポスターの人の洋服が着れないとしても、その洋服を着た自分をイメージして楽しみましょう。