生理的に無理だと思ってしまう人の特徴は、人それぞれでしょう。

清潔感がない人を生理的に無理だと思う人もいれば、どんなに外見が良くても性格のある部分が生理的に無理だと感じる人もいます。

ですが、人によって理由は違えど共通する特徴はいくつかあります。

今回は、そんな生理的に無理だと思われてしまう人に共通する特徴をご紹介していきます。

この記事の目次

️生理的に無理な人、出会ったことある?

これは何も「嫌いな人」イコール「生理的に嫌な人」というわけではありません。

性格はすごくいいし、むしろこの人のこと好き。でもここだけは無理!!いい人なのは知ってるけど、ほんとに無理!ということも世の中にはあります。

いい人であればあるほど、とてつもない残念感に襲われます。

どうしても受け入れられない人


大きな弱点が他の些細な弱点までも増幅させ「もうあなたという存在が無理です。ごめんなさい」という人達がきっと多いでしょう。

好き嫌いという概念もなく、「本能的に無理」ですから、受け入れることは不可能です。

「どうしても受け入れられない人」に出会う確率はきっと公共の場の方が多いでのはないでしょうか?

さっき言ったように電車の中やレストランなど、不特定多数が集まる場所では、どうしてもそういった人と出会ってしまいます。

もちろん完全なる他人ですから、受け入れる必要はないのですが…出会わないに越したことはありません。

そして嫌な人ほどつい目に入ってしまい嫌悪感は増すばかりという、ジレンマを抱えることになります。

その場所からすぐさま退散できればいいのですが、当然そうできない時もあるでしょう。

こんな時はどうすればいいのでしょうか?

ありきたりですが、好きなことをイメージして、受け入れられない人を意識するのはやめましょう。

実際相手には悪意がなく、受け入れられないのはこちらの一方的な感情ですから、逃げるしかありません。

どうしても好きになれない人

受け入れられない人と似ていますが、厳密に言うと意味が少し違います。

受け入れられない人は集団における不特定多数を指しています。

直接的な関係はありません。

そしてこれはもはや条件反射です。

どうしても好きになれない人は、より身近な存在で直接関係している特定少数です。

性格や状況、相性など、いろんなことが作用して、その個人を「好きになれない」というか「嫌い」という感情に結び付いてます。

そして「受け入れられない」というより「好きになれない」という心理の方が、不快感は明確でより強くなります。

職場や学校などで出会う人ですね。

困ったことに関係性があるので、逃げることもなかなかできないことがあります。

それこそ上司だったり、学校の先生だったりならば、うまく付き合っていくしか方法がありません。

この「どうしても好きになれない人が身近にいる」という状況で最も恐ろしいのは、相手が自分をけっこう気に入ってくれてる場合です。

自分がこの人のこと、どうしても、ほんとにどうしても好きになれないと密かに思っていて、それを表に出さないように努力してるのに、相手は自分に突進してくる、と。

食事を誘われたり、連絡先を聞かれて、断れず教えてしまい、毎日連絡がきたり…などのパターンです。

実際このパターンで、冗談にならないほど困ってる人はいるはずです。

自分が壊れる前に何か対策を考えなければなりません。

️生理的に無理な人の19個の特徴

さて、それでは具体的な例を挙げていきましょう。

受け入れられないニオイ

生理的に無理な特徴ナンバーワンはニオイです。

嗅覚はあらゆる生物にとって、非常に重要な意味があります。

犬や猫はニオイで判断しているほどですから、それはもう心象としては強烈です。

当然人間にとってもそうです。

どこかで嗅いだことがあるニオイは、深く眠っていた思い出すら引っ張り出しますよね。

五感の中心ともいえる嗅覚が受け入れられないということは、すなわち絶対的嫌悪を意味しています。

臭い人イコール嫌われるという定義も成立します。

もちろん誰にでも体臭はあります。

汗をかけば、どんなに美しい女性でも汗臭くなります。

女性は基本的には身だしなみに気を配りますから、この特徴は概ね男性を指しています。

生物学上、オスとメスのフェロモンは異なるので、ある程度はニオイがきつくなるのは仕方ありません。

そしてそのニオイがいい印象になることもよくあります。

体臭といっても相手が好きな人であれば、その体臭も好き、ということは決して珍しいことではありません。

受け入れられないニオイを発している人の特徴は、「努力すれば改善できるのにそれをしないで、悪臭を放っていること」です。

例えばデオドラントスプレーなどで、きちんと清潔にするなどの対策をほとんどしていません。

肥満な人は汗の成分が異なるので、ダイエットしなければいけません。

服の生乾き臭などは論外ですね。

きちんと乾かせばいいだけですから。

なぜそれらの人が対策をしないのか?

答えは明確です。

自覚していないからです。

自分が臭いと気付いてなければ、当然対処もしません。

確かに自分のニオイは自分では分かりづらいものですよね。

であればどうするか?意識を高めるしかありません。

他人は指摘しづらいので、自分から謙虚かつ貪欲になるしかありません。

特に夏は汗をかくのでより用心が必要です。

自分で把握できないことは他人に尋ねるしかありません。

そしてそこまで清潔感にこだわっているのは、恥ずかしいことではなく、むしろ賞賛に値します。

中年の方は加齢臭というやっかいなニオイも発生します。

誰にでも起こりうることです。

ニオイに関しては、全人類、謙虚かつ貪欲な意識を持つべきかもしれません。

話し方が変

なぜか独特の言い回しをする人、いますよね。

よくあるのが、「逆に言うと…」というあれです。

ほんとに逆ならいいのですが、どうもただの口癖で使う人が多いようですね。

同じ頻度で、「変な話…」というのも多いですよね。

変でも何でもないよ、という話し方ですね。

なんとなく間違った日本語が口癖になって迂闊に使ってしまうという人が多いのでしょう。

英語を織り交ぜて話す人もいますが、あまりいい話し方の印象にはなりません。

自分では全く意識してないうちに、奇妙な日本語になっている、というのは恐ろしいものです。

これに関しては、シンプルに間違った日本語を正していけば改善されるはずですが、ニオイと同じで、本人は気付いていないようです。

これも他人は指摘しづらい部分ですので、自分の言葉を冷静に分析してみましょう。

なんとなく不潔感

この「なんとなく」も恐ろしいですよね。

特に目立った不潔さはないものの、なぜか不潔に感じてしまう…。

原因が不明瞭なだけにこれはやっかいです。

きっとこの「なんとなく」は細かい印象の積み重ねで起きているはずです。

例えば、服が少し汚れていて、靴も少し汚れていて、少し無精ひげが生えてて、少し髪質が油っぽいなどのように、「少し」が体のどこかしらに細かく潜んでて「なんとなく不潔」に感じられるのでしょう。

これもほとんど男性のはずです。

ニオイもそうですが清潔感は、きちんと意識すれば必ず磨けるものです。

きっと清潔感に無頓着なことが他人に見抜かれていて、それも「なんとなく不潔」という印象の要因になっているはずです。

男性のみなさんは特に気を付けましょう。

鼻息が荒い

鼻息が荒いというより、呼吸音がうるさいと言った方が適切かもしれません。

音をたてて呼吸する人は確かにいます。

それが鼻息だと、一気に生理的嫌悪に結び付きます。

よく漫画の演出で、興奮して鼻息が荒いキャラクターなど見かけますが、実際いたら、気持ち悪いというよりちょっと怖いです。

鼻がつまってて、つい音が出てしまうということなら分かりますが、静かに深く、が正しい呼吸の在り方です。

ヒゲ跡が汚い

男の僕からすると、これは少し温かく見てあげてくださいと言いたくなります。

ヒゲも体質で濃い薄いに個人差がありますから、どんなに高級なヒゲソリを使っても、濃い人はお手上げです。

脱毛サロンに行くしか手はありません。

ヒゲが濃い人は朝きちんと剃っても、昼過ぎにはもう生えてるという人もいます。

これも今挙げた「なんとなく不潔」ということの一要因になるのでしょうが、不可抗力の場合もあります。

生えたら剃る!といかなる場面でもできればいいのですが、現実的に無理です。

ヒゲ跡を意識しすぎて、深剃りすると、肌を傷つけてしまいますし、サロンもなかなかな金額です。

女性のみなさん、ほんの少しでいいので、寛容に受け止めていただければ幸いです。

もちろん単純に身だしなみとして、意識が低い男性は厳しい目で見てくれてけっこうです。

【髭が濃い理由と対策は、こちらの記事もチェック!】

なんか気持ち悪い

生理的に無理ですから、こういったこともありますよね。

「なんだろ?言葉では言えないけど…なんか嫌」これは相手の自尊心を粉々に打ち砕く強烈な批判ですね。

きっと根本的には「不潔感」が原因だとは思うのですが、それこそ話し方、ジェスチャー、ちょっとした表情など、も組み合わさることによって漠然とした不快感が増しているのでしょう。

仮にそう批判されても、本人にはわからないでしょう。

できることなら、その「なんか」は分析して、言語化して、相手にそっと伝えてあげてください。

顔や表情が苦手

いわゆる顔が濃い人が無理という人もいますし、表情の作り方がなんだか苦手だなと思う人もいるでしょう。

こればかりは持って生まれたもの、相手もどうしようもありません。

お近付きになることをお互いに避けて、お互い日常生活において距離を置くことをおススメします。

しかし、「なんとなく顔が苦手」というのは、言われた方は傷つきますよね。

居心地が悪い

妙な圧迫感や距離感などが原因になっているかもしれません。

なぜかこの人が相手だと落ち着かないという「あせり」が居心地を悪くしているのでしょう。

どちらかと言えば、生理的なものではなく意識的なものかもしれません。

確かになぜかありますよね。

特に嫌いでもなく、特に不潔でもない相手がなぜか「苦手」という印象になって、できれば避けたいという相手はいます。

もちろん理由はあるのでしょうが、シンプルに相性が悪いというだけの特徴かもしれませんね。

マナーや常識がない

これはニオイに匹敵するほどの特徴です。

公共の場、私的な場、残念ながらどこにでもいます。

そしてそれらの人達はだいたいがモラルに対しての意識が極端に低いです。

男女年齢関係なく間違いなく嫌われますね。

これは思ってる以上に、深くて難しい問題です。

マナーや常識というのは、その時々で変化していきます。

ここでは大丈夫でも、あっちでは許されないというように状況によって答えが変わります。

もちろん最低限の基準はありますが、それすらも相対的なものです。

明確に定義できない基準ほど、悪質に変化する可能性が高いです。

自分では大丈夫と思っても、他人がダメと言えば「最低限の基準すらも守れていない」ということにもなってしまいます。

なので生理的に無理というレベルの人は相当悪質なモラルを持っていて、他人の目などは全く気にしない人です。

自分さえよければいいという愚か者ででしょう。

もし注意すれば「誰にも迷惑かけてないだろ!」と怒る人もいるかもしれません。

それ自体が迷惑、ということにも気付いていないのですね。

そんな人がいた場合は、できるだけ関わらないようにしましょう。

下ネタばかり言う

下ネタとは言って許される人と許されない人に分けられます。

言える権利が存在している、とでも言いましょうか?

きちんと笑いに落とせる人と、ただの気持ち悪い話で終ってしまう人で分かれてしまいます。

目的にしてるのが他人の笑いか?自己満足で言いたいだけか?でも大きく印象は違いますし、話し方、その人のルックス、雰囲気も大きく影響します。

思いっきり気持ち悪い表情をして、あなたの下ネタは全く面白くありません、ということを、伝えてあげましょう。

サラッと自慢する

自慢も権利があるように思えます。

例えば、本当に権利を持っている人であれば、それは自慢ではなく、賞賛されるべき話となるでしょう。

嫌な感情ではなく、素直にこの人すごいなと思えるはずです。

ところが、これが「自慢」になると、どうにも鼻持ちならないように感じて途端に不愉快になります。

これも言ってる相手がどういう人間なのかで大きく変わるでしょう。

普段から謙虚にがんばっている人なのか?

実は大した能力もないのに、たまたま結果を得ただけなのでは?

などで受け取り方が変わります。

いずれにせよ、あまり自分のことを大きく見せる表現は控えた方がいいでしょう。

一言余計

それさえ言わなければ良かったのに!!聞きたくなかった!ということもありますよね。

「あの人悪い人じゃないんだけど、一言余計なんだよね」という批評はよく耳にします。

憶測ですが、多分その余計な一言の正体は「エゴ」です。

出さなくてもいい時につい出てしまった個人的感情が、いらない言葉となって会話の最後に付け加えられてしまったのでしょう。

意外とこの余計な一言は印象を決定づけたりもします。

本来魅力的な人なのに、ただそれだけで嫌われる、ということもあります。

揚げ足取り

生理的に無理、ではなく普通に嫌われるでしょう。

重箱の隅をつくような話し方をする人いますよね。

「…確かにあなたの指摘はもっともですが…それそんなに重要ですか?」という思いは誰しもが一度はしたことがあるはずです。

こういった人はなぜか、素直に会話を終わらせない傾向があります。

何か言ってやらないと気が済まない人、なのでしょう。

自分の意見を言うことは大事ですが、その会話における優先順位はきちんと自覚して会話したいものですね。

いちいち嫌味っぽい

これに関してははっきりとした悪意を相手は持ってます。

揚げ足取る人と同じで、何か言ってやらないと気が済まないのでしょう。

そしてそれを悪意を込めて表現するわけです。

相手に嫌味を言って何がどうなるかと言えば、自分のストレス発散にしかなりません。

その会話においてはまるで価値がない台詞と言ってもいいでしょう。

本人は言ってすっきりしてるかもしれませんが、他人からの評価は下がってしまいますよね。

ネット用語を普通に使う

そもそも文語体と口語体は用途が違います。

話し方が変な人と同様で、口癖になっているのでしょう。

言葉というものはその人を形成する大きな要素です。

さらにそれがネット用語ともなれば、人によっては理解できない単語も多くあります。

もしかしたら相手が理解できないことで優越感を感じてる人もいるという人もいるかもしれません。

その言葉は自分が思ってるような効果はまったくないので、もし、そういった会話の仕方をする人は改善した方がいいかもしれませんね。

フケが肩についている

例えば中年のサラリーマンの方によくあるのですが、「そのスーツで出勤するんですか?」という人がいます。

完全に迂闊な身だしなみですね。

社会人の常識、マナーですよね。

しかもそれは自分で目視できるもの。

大した努力もせずに改善できるのですから、朝、家を出る時は必ず注意して見てみましょう。

今時はフケを抑えるシャンプーなどもありますから、きちんとケアしましょう。

そんなに難しいことではないはずです。

ガサツ

男性に多いように見えますが、実は女性にも多くいるようです。

外見はキレイにしていても、その人の仕草や行動を見ているとガサツかどうかわかります。

ガサツも気を付けることで直せる部分です。

少し丁寧な仕草を心掛けたり、鞄の中身を綺麗にしてみたり、少しずつでも改善していきましょう。

声が大きい

これもガサツな印象を与えてしまいますね。

耳が悪い人などは別ですが、男性なら威圧感があり、女性ならガサツ感が出るといったところでしょうか。

特に公共の場で声が大きいと周囲からは完全に冷たい目で見られています。

これも特に努力せず改善できることですから、ボリュームは控えめにしましょう。

自己中すぎる

これも生理的に無理というより、意識的に嫌われる人ですね。

誰もが中心は自分ですが、他人を無視してそれを発揮する人は、ただのワガママな人です。

他人との接点を持ち、他人と共有して生きていくことが、この現実世界のルールですから、これを無視して自分だけの価値観で生活する人は共感されることはないでしょう。

常識やマナーがない人は、つまりこういった人ですね。

【自己中な人については、こちらの記事もチェック!】

️生理的に無理な人はこれに当てはまってない?

いかがだったでしょうか?

19個もの特徴を挙げましたが、一つくらいは「分かる分かる!!」と共感してもらえたでしょうか。

生きていく限り、そういった人とは必ず出会うことがあるでしょう。

そういった人達とどう折り合っていけるか、もまた人間社会における大きな問題です。

ほんの少しでも皆さんのお役に立てたなら嬉しいです。