手をつなぐことはコミュニケーションの1つです。

また、ボディーランゲージのひとつでもあります。

ボディーランゲージは手指のしぐさで、あなたの気持ちや心境を彼に伝える手段です。

手をつなぐことで、あなたの気持ちを『手に託す』ことができます。

あなたの手は、『心の代弁者』です。

手はあなたの、文字通り『分身』と言えます。

相手の心に『キュン!』と、快い温かい電流を流すために、

巷に溢れている観点とは異なる、斬新な切り口で『手指のコミュニケーション』の秘訣をお伝えします。

発想の転換のキッカケにしてください。

彼の心を『キュン!』とさせるためには、彼への観察力が大切です。

あなたは、彼の心理状態を、どれだけ感じ取れるかにより、手をつなぐ絶妙なイミングを知ることができるようになります。

手をつなぐときのタイミングやセリフの使い分けで、彼の心を『キュン!』とさせ、お互いに新たな関係へと展開させてください。

手つなぎから始まるドキドキ感

あなたが彼と手をつなぐことをキッカケにして、ドキドキ感で心が包まれることがあります。

お互いの関係が次の段階へ展開することへの期待感と不安感が入り交じった心理状態を表しています。

手をつないだときの彼の反応が『YES』か『NO』かの予測がつかないとき、ドキドキ感には2通りあります。

ひとつは、彼からの『YES』の反応を期待する心待ち感を表しています。

もうひとつは、『NO』の反応が出てくる緊張感です。

会話のコミュニケーションである『言葉の触れあい』から、手をつなぐ『手指のコミュニケーション』により、『ミニスキンシップ』を体感することになります。

『ミニスキンシップ』の感触により、自ずと次の段階へ展開していく期待感が心の奥で芽生えてきます。

この期待感が『ドキドキ感』として表れてきます。

つなぎ方1つでキュンっとさせられる

手のつなぎ方は様々です。

手のつなぎ方ひとつで、お互いの『信頼度合い』や『好き度合い』を感じ取れることがあります。

手をつなぐときの手指の触れ合い方や強さ度合いにより、『キュン!』とさせられる感激度合いには大きく2通りあります。

ひとつは、お互いが知り合って日が浅いなら、相手の手を包み込むようにつなぐことで、

これからのお互いの関係が快い方向に進んでいくことを暗示させ、心を『キュン!』とさせることができます。

もうひとつは、お互いに知り合ってからの年数が経っていて、マンネリ化から脱するキッカケをつくるために、いつもと違った手のつなぎ方をしてみることです。

相手の心を『キュン!』と刺激する効果をもたらします。

もっと相手に愛される様になる

手をつないだときの感触により、言葉よりもストレートに、あなたの思いが相手の心を包み込むことがあります。

相手の人柄が繊細で敏感な心の持ち主であれば、なおさらです。

ですから、手をつなぐときは、『もっと愛してほしい』心を伝えるために、あなたの手の指先に『愛してる心』を集中させて、手を握りましょう。

手指は、あなたの心の『代弁者』です。

手の指先には神経が集中していて敏感なので、指先に『愛してる』心を集中させることで、

手指を通してあなたの思いが伝わり、相手から『愛の心』が還ってくることがあります。

一緒に歩きながらの会話の内容に応じて、手指の触れ合い方や強さに変化をもたせましょう。

会話が盛り上がったときは強く握り、会話が弾まないときは、握っている手指を優しくすべらせるなど、手指のコミュニケーションで会話の『間』を持たせましょう。

あなたの細やかな手指のコミュニケーションによる心遣いで、相手の心は虜になり、あなたへの愛をより一層深めてきます。

女性をキュンとさせる方法

あなたが女性との付き合いを会話中心で進めているとき、マンネリ化した手詰まり感を抱くようになると、

女性も今までの関係では、物足りなさを感ずるようになります。

このときこそ、お互いの関係を新たな展開へ進める絶好のタイミングです。

『言葉のコミュニケーション』から『手指のコミュニケーション』へ展開させるチャンスとして活かしましょう。

あなたが次の段階のコミュニケーション手段へ進めることで、女性は『私への優しい心遣い』と受けとめて、心が『キュン!』となります。

人混みの場面で手をさし伸べつなぐことで、女性は、『私を守ってくれている』安心感で心を熱くさせ『キュン!』となることがあります。

あなたは、女性が話す話題への興味や関心の強さを、手の強い握り方で応えてあげましょう。

あなたは、優しく包み込むように女性の手を握ってあげましょう。

女性は『私の話に興味を抱いてくれている』と喜び、心を『キュン!』とさせることでしょう。

このタイミングに女性へ向けて、『優しさが手を通して伝わってくるよ』と言ってあげましょう。

あなたが発する言葉と、手の握り具合の歩調を合わせることで、女性の心は温かくなり『キュン!』となります。

つなぎ方編

手のつなぎ方で、あなたの心の伝わり方が違ってきます。

相手との関係を、より良い方向へ発展させたいか、現状維持にしておきたいか、手の握り方ひとつで左右できます。

つまり、手の握り方を工夫することで、友達同士のままか、恋人同士へと発展させたいかを方向づけすることができます。

手の触れ合い方、握り方の強弱や心の込め具合で、あなたの相手への思いやり度合いや好き度合いが相手に伝わります。

手指のスキンシップは、セリフ以上に相手に『思い』が敏感に伝わります。

『目は口ほどに物を言う』のことわざと同じく、『手指はセリフ以上に物を言う』といえます。

口下手な人は、手指のスキンシップコミュニケーションを上手く工夫することで、相手との関係を快い方向へ発展させることができます。

手指は、あなたの『心の代弁者』の役割を担ってくれます。

一度は憧れる恋人つなぎ

お互いに手をつなぎ始めて月日が経つうちに、同じパターンの一辺倒な握り方に飽きてくることがあります。

このようなときは、お互いに新鮮な恋人気分に包まれたい心境になります。

また、友達関係から、恋人関係へと発展させたい時には、手の握り方で、恋人同士の心境に心を包み込むことができます。

『恋人つなぎ』は、男性が女性の話しの流れに応じて握り方の強弱を使い分け、優しく包み込むような握り方をいいます。

女性の話に興味があることを、強い包み込む握り方で伝えてあげましょう。

単に握るだけではなく、軽く手指を滑らせたりしながら、手指の表現力を活かすことで、女性の心を恋人気分の心境へと包み込むことができます。

『恋人つなぎ』は、手指のスキンシップから次の段階のスキンシップへと発展していく予感を抱かせてくれます。

指先だけでつなぐ

指先だけでつなぐことは、相手への興味が浅い、または薄らいでいるという印象を抱かせます。

『手指は心の鏡』といえます。

指先だけの握り方は、相手との関係が深まることに警戒感を持っている心理状態を表していることがあります。

また一方では、控えめな性格のため、相手の手に触れることに遠慮がちになっている表れのケースもあります。

あなたが、相手を好きで恋心を抱いているなら、指先だけでつなぐことは避けましょう。

相手に、物足りない気持ちを抱かせてしまいます。

小指と小指でつなぐ

お互いに、『これ以上深入りしたくない』関係のとき、触れ合いを最小限に抑えるために小指だけでつなぐことがあります。

または、お互いに遠慮がちの関係のときの仕草でもあります。

小指同士でつなぐ仕草は、お互いの心の交わりが少ないことを物語っています。

小指同士のつなぎ方を繰り返すと、お互いの進展にブレーキをかけてしまうことになります。

セリフ編

手をつなぐときのセリフの使い分けはたいへん大切です。

手をつなぐ『手指のコミュニケーション』に、セリフによる『会話のコミュニケーション』を織り交ぜることで、お互いの関係を快く展開させることができます。

セリフは、お互いの関係に『水を差す』使い方をしないような心配りが求められます。

セリフを使うタイミングや内容により、お互いの関係をより深める役割を果たすことがあります。

一方、手指のスキンシップにセリフを介在させることで、お互いの気持ちに水を差す結果になることもあります。

手を握るというスキンシップをセリフで補おうとする行為は、相手の信頼感や『好き心』を損ねることもありますので、セリフを使う場面の見極めが大切です。

「手、つないで良い?」と聞く

男性が「手、つないで良い?」というセリフを発したときは、

じつはあなたに向けた言葉ではなく、男性が自分の心に向かって発している言葉であることがあります。

あなたに向けられた言葉ではないのです。

つまり、男性の心に迷いがある心理状態を表しています。

『自分は彼女と手をつなぐほど彼女のことを好きなのだろうか?』という、自分への問いかけを込めていて、自分の心を確かめる含みをもったセリフといえます。

男性には、他に付き合っている女性がいるときにも発するセリフです。

また一方、お互いに知り合って日が浅いとき、相手への気遣いとして発するセリフでもあります。

しかし、知り合ってから、それなりの月日が経っているにも関わらず、男性から、この言葉が発せられたなら、あなたは彼の心を確かめることが必要と言えます。

男性が女性に愛情と信頼感を抱いていて『彼女を愛する心は揺るぎない』と確信しているなら、決して、『手、つないで良い?』という言葉は出てきません。

言葉を発することなく、自信をもって手をつなぐ仕草をします。

あなたが男性から、「手、つないで良い?」というセリフを向けられたなら、『私への愛情や信頼感が揺らいでいる』心理状態かも知れないと受けとめてください。

お互いの間に、信頼感に裏打ちされた『好き』関係が出来上がっているなら、手をつなぐためのセリフを必要としません。

手を差し出しながら「はい」

『はい』というセリフは、相手に手をつなぐことを催促する意味が込められています。

お互いの心が信頼感で結ばれているなら、手を差し出すときに、『はい』というセリフは必要ないはずです。

手をつなぐ仕草に催促するセリフを介在させることは、お互いの心に『すき間』があることを物語っています。

お互いの心のすき間を埋めるために言葉で補おうとする心理状態の表れといえます。

『はい』という言葉は、お互いの心をシラけさせることになり、すきま風を吹かせる結果になってしまいます。

手をつなぐときに、『はい』という言葉を必要とするか不要かで、お互いの今後の関係を予感させることになります。

あなたが相手を大切に思っているなら、『はい』というセリフは使わないようにしましょう。

「手を出して」とお願いしてくる

『手を出して』という言葉が男性から発せられたなら、あなたは、この男性から遠ざかることが賢明と言えます。

この言葉は、あなたにお願いしながら自分の気持ちをあなたに押しつける面を持っていることの表れです。

男性があなたの心を顧みることなく一方的に、自分の気持ちをあなたに押しつける性格の持ち主であることを意味しています。

あなたが、このような男性に振り回されないように冷静に対処していくことで、あなた自身を守ることになります。

また一方、『手を出して』というセリフを発することは、自分の生き方に自信のない頼りなさと強引さを同居させた『男』が持つ特徴のひとつと言えます。

あなたは、自分を守ることを第一に考え、『男』の言動に振り回されないように対処する冷静さが求められます。

「こっちこっち!」と手を引っ張る

お互いに信頼感で包まれた関係なら、手をつなぐためにセリフを介在させる必要はないと言えます。

相手の男性が、『こっちこっち!』というセリフとともに、あなたの手を引っ張る仕草をするなら、今後は、男性と距離を置きながら冷静に付き合っていくことが賢明です。

このような男性は、あなたの心への配慮や思いやりを持たない強引な面を持っていると言えます。

手を引っ張られた女性にとっては、快い気持ちはせずに警戒心を抱くことになります。

自然な心の通い合いから手をつなぐ動作に無理なく流れていく関係になっていくことが、あるべき姿です。

お互いに信頼感に包まれた安心感を抱き合える関係をつくることのできる男性を探すべきと言えます。

「はぐれるから」と手をとる

『はぐれるから』というセリフは、手をつなぎたい気持ちを素直に出せない心理状態を表しています。

この心理は、あなたに本心を悟られないようにする警戒心の表れです。

あなたに心を許していないことの表れと言えます。

彼が『はぐれるから』と手を差しのべる仕草が目立つなら、あなたは彼の警戒心をなくしてあげるために、優しい言葉をかけたり、

彼に自信を持たせるような雰囲気をつくってあげることが必要です。

こうした気遣いにより、お互いの間に信頼感が芽生えてきます。

「手をつなぎたい!」と正直に言ってくる

『手をつなぎたい!』と正直に言ってくることは、あなたを心から信頼していることの表われです。

また、自分の心を隠さずに、あなたに向けてくる素直な人柄であることも意味しています。

あなたを信頼しているからこそ、心をオープンにしているといえます。

また、相手が『手をつなぎたい!』と言ってくる理由として、あなたへの思いが強くなってきて、『好き心』がエスカレートしてきていることもあります。

相手はあなたとの会話だけの付き合いに物足りなさを感じはじめていて、

スキンシップを求める心境が強くなり、『手をつなぎたい!』というセリフとして表われたといえます。

あなたも素直な心を相手に向けることで、お互いに無理なく分かり合える関係を快く発展させることができます。