子供や動物は無条件で人の目を引き「カワイイ」と言われることが多いです。

特に子供は、同じ人間ですが、その愛くるしさや、無垢で純粋で、汚れがないことから、癒しとなり、好まれます。

しかし、好きな人がいれば、嫌いな人もいるのが世の常で、「少しはカワイイとは思うが、得意ではない」「どう扱って良いかわからないので困る」「汚すし、泣くし、面倒くさい」など、好意的というよりは、むしろ嫌いと感じる人もいるのです。

これらは正直な気持ちだと思いますし、共感できる部分もありますね。

しかし、「子供が嫌い」と言うと、非常にイメージが悪くなると感じたことはないでしょうか?

世の中の見方は、「子供はみんなに愛されるもの」「手をかけて大切に育て守るもの」「絶対的にカワイイもの」とされているので、その常識に反することを言うと、人格を疑われるような目で見られることもあります。

もちろん、子供を愛情深く世話することや、親なら責任感を持って育てることは、当然のことであり、大人の義務であると子供嫌いの方も思われていることでしょう。

子供嫌いというのは、虐待したり、放置することではありません。

それらは絶対にいけないことであり、嫌悪すべきことです。

ですからここで言う子供嫌いとは、一般的に子供が苦手というようなもの、また、鳴き声が嫌い、生意気で躾けられていない子を見ると嫌な気持ちになるというレベルでの嫌いということについて考えます。

️子供嫌いは改善できる!

「嫌いなものはしょうがない」と考えることもできますが、嫌いなもや苦手なものは少なければ少ないほどいいですよね。

すごく好きになる必要もありませんが、嫌な気持ちが和らいだり、我慢しやすくなるなら、ストレスを軽減し、より快適に過ごせるようになるのではないでしょうか?

少子化時代と言われていますが、電車や飛行機などの公共の場で居合わせることも多いですし、ショッピングセンターやレストランなどレジャー施設でもよく見かけます。

さらに、親戚の子がいたり、自分自身が将来こともを持つこともあるでしょう。

自分の子供は大丈夫と思っていても、事前に慣れていたり、好きになる方法を知っている方が、より簡単に子育てに入れるに違いありません。

ですから子供嫌いを克服することは、どんな人にとっても益になるので、子供嫌いの原因と子供を好きになる方法をみて役立てていただければと思います。

️子供嫌いになってしまう原因


嫌いだなと感じるには、何かしらの理由があると思います。

例えば、犬が嫌いになった理由として、「昔噛まれたことがきっかけで怖くなった」とか、「近所によく吠える犬がいて、うるさくて迷惑だったのがきっかけで、鳴き声に過剰に反応してしまうようになった」という場合がありますね。

自分も小さい時は子供だったわけで、その頃から子供が嫌いと感じていたわけではないはずです。

大人になるにつれ、子供がする何かしらの言動や、子供と関わった時の経験が原因で、苦手だと感じるようになったはずです。

ネガティブな感情を取り除くには、その原因となった出来事を見つめ直すことが大切と言われていますので、自分は何がきっかけで子供を嫌いになったのか、また、どんな時に子供が嫌だと思うのか心の中を探って見ましょう。

面倒くさいから

子供は非常に手がかかります。

乳児の場合は、ミルクを数時間おきに飲ませ、オムツを替え、泣くのを抱っこしてあやして、寝かしつけるの繰り返しです。

自分の時間はほとんど取れないほどに赤ちゃんの世話に追われるので、イライラがたまったり、気分が沈んでしまう人も多いです。

少し大きくなったとしても、ご飯を作って食べさせ、着替えさせ、歯磨きさせ、遊ばせ、トイレをさせ、お風呂に入れると、大人なら普通にできることを、子供のばいいは、全て大人がしてあげなければならないので、とにかく手間がかかり、面倒と感じることでしょう。

子供の世話に追われていると、自分の貴重な時間を、こんなことに奪われていいのだろうかと虚しくなることさえあるのです。

さらに、子供と遊ぶことも子供嫌いになる原因となる場合があります。

少し時間があるからと、おままごとや怪獣ごっこなどの相手をしたら、エンドレスに続き参ってしまったり、こちらが飽きて手を抜こうものなら、ちゃんとやってと注意されると、面倒くさい〜と悲鳴をあげたくなることでしょう。

そもそも子供が楽しいと思う遊びと、大人が楽しいと思うことは全く違うので、子供の遊びに付き合うのは苦痛に感じても仕方がないかもしれません。

空気が読めないから


空気が読めないとは、その場の雰囲気や状況を察することができないこと、鈍感なことを言います。

そして、自分の感覚が全ての常識と無意識に感じているので、周りからすれば自己中心的な動きをしてしまいます。

ですから、空気が読めないと、周囲の人に嫌な思いをさせてしまったり、困らせてしまうことになります。

この空気を読む能力は、何歳から出てくるのかについては、多くの意見がありますが、10歳前後が多いようです。

ですから、それより小さい子は悪気もなく、友達の家で「このお家臭い」とか、頂いたプレゼントを「いらない」とかいうことがあります。

また、10歳以上の子供でも、親が甘やかしてなんでも子供の言うことを聞いていたり、親自身が感情表現をしない場合は、空気が読めないまま大きくなっている場合もあります。

大人の顔色ばかりを伺う子供はかわいそうでもありますが、空気が読めないのも、人の気持ちがわからないという致命的な欠点になるので、きちんと教えていかないとですね。

ただ、空気の読めない子供から、みんなの前で失礼なことを言われたり、みんなが楽しんでいる場を台無しにされたら、やはり嫌だなと思ってしまいますよね。

疲れるから

子供と数時間一緒にいて別れた後、体が重く、頭がぼーっとするような、なんとも言えない疲労感を感じたことがある方も多くいらっしゃると思います。

まるで、自分が持っていたエネルギーを全て子供に吸い取られたような気分で、抜け殻になったように呆然としている自分をみて、「子供って疲れる」となるべく接しないようにしようと、心に決めた方もいらっしゃるでしょう。

毎日世話している親なら、もっとである。

疲れ果てて、外見にも変化が現れることも多いです。

なぜ子供といると疲れるのかというと、休憩時間がないからです。

常に気を張って子供に危険がないか、お腹が空いていないか、汚れていないか、危ないことをしていないか気を配っていなければなりませんし、実際に世話をしなければなりません。

さらに小さい時は、泣きますし、少し大きくなったら、ひっきりなしに話しかけたり、質問ぜめにもするので、頭がフル回転になるのです。

「これ何?」「なんで?」「どうして?」「あのね」「ねえねえ」ずーと話しかけられ続けるということは、自分の思考を占領されるので、非常に疲れます。

そして、どんなに質問に丁寧に答えたり、話を聞いてあげても、決して子供は満足することなく、次から次にテーマが代わり、エンドレスに続くのです。

生理的に無理だから

生理的に無理とは、感覚的に合わない、考える余地もないほど嫌ということを表しているので、感情が関係する「嫌い」よりも、もっと「本能」に近い部分で拒否している感覚がします。

「理由や理屈ではなく嫌」という、何かがあったわけでもないのに、容姿や行動などが気に入らない、受け入れられないと感じる時に「生理的に無理」と言います。

ですから、そう言われてしまうと、取りつく島もなくなってしまうのですが、特定の子ではなく、子供全般に感じる場合と、子供ならではの行動を見た時に感じる場合、または、ごく限られた子だけ(兄弟の中でも上の子だけに感じたり、男の子だけに感じたりするなど)の場合があるでしょう。

知らないものに警戒心を感じて、無理と思うこともありますので、子供全般に感じたりする場合は、きっと今まで子供と接する機会が少なく、未知の生物のように感じる結果かもしれません。

特定の子だけの場合は、何かその子の中に見える、自分が嫌だと感じることや、過去のトラウマ、疲れすぎなどの影響を受けている場合が考えられます。

わがままで自分勝手だから

ご飯が食べれなくなるからダメと言われても「おかし食べたい」と泣いたり、もう帰らないといけない時間だからと説明しても「まだ遊びたい」とキーキー言っていたり、買わないよと言っても「これが欲しい」とおもちゃの前で座り込んだりする子供を見ると、なんてわがままなのかと嫌気がさすことがあります。

さらに自分の思い通りになるまで、泣き続けたり、拗ねたりするなら、イライラが止まらないと同時に、その子の将来が本当に心配になるのではないでしょうか?そもそも子供のわがままに思えるような言動は、まだコミュニケーション能力を身につけていない幼子が、自分の意思表示をしていると捉えることもできます。

自分の希望や感情を相手に伝えたり、自己主張することは、社会人として非常に大切な能力になりますが、子供は毎日の生活で、正しい方法を学んで行く必要があるのです。

ですから、悪いのは、子供自身よりきちんと躾けていない親になります。

親がダメと言ったのに、子供が粘ると許してしまったり、気分や状況によって言うことを変えたりするなら、子供は「自分の主張を通すためにわがままをいうことは有効な方法だ」と感じて多用するようになります。

ですから我が子がわがままで自分勝手だから困るという方は、子供の教育について見直す必要がありますし、周りにいるわがままな子を見る時に、嫌だなと思うなら、その責任者をよく観察して見てください。

きっと子供ではなく、周りにいる大人が悪いと思うことでしょう。

うるさいから

子供はとにかく騒がしいです。

大声で喋ったり、奇声を発したり、泣いたり笑ったりも、コントロールせずにフルボイスでします。

しかも、大人にはわからないタイミングで突発的にも叫びますし、自分が疲れるまで泣き続けたりするので、耳障りです。

さらに、どんどん歩いたり、物を落としたり投げたり、走り回ったり、飛び跳ねたり、色々触ったり、物音を立てて動き回るので、本当にうるさい存在です。

子供が一人いるだけで、静寂は一気にかき消されてしまいますね。

それが、本屋さん、図書館、電車の中、病院など、本来静かにすべき場所で怒ると、嫌悪感を抱く人は多いようです。

、静かに本を読んだり、ゆっくり休んだり、具合が悪い時は特に物音が気になりますよね。

しかもそんなうるさくて、みんなの迷惑になっている子供を、連れている人が注意しないと余計に腹立たしく感じます。

そうなると、子供嫌いに拍車がかかってしまいます。

大事なものを壊されたなどの経験

子供は加減や物の価値を知らないので、クリスタルの高価なグラスであっても、平気でテーブルにバンバンと打ちつけます。

また、これは人が大事にしていると感覚も分からないので、思い出の品であろうが世界に一つしかない物だろうが、投げたり汚い手でさわっったりします。

さらに、綺麗な服を着ていても、食べ物やよだれでベタベタな手を拭こうとして着たりするので、物は壊すし、汚すし、散らかすしで、子供嫌いの人は頭を抱えて、頼むから何にも触らないでと叫びたくなるでしょう。

しかも、一度や二度注意したところで、全くやめる気がないのが子供なのです。

子供なんだから、まだ何も分からないのだから仕方がないと、必死て怒りの感情を抑えようとしても、我慢することと、嫌いにならないという気持ちは罰ものなので、大事なものを壊されたら、子供なんて大嫌いという気持ちはどんどん大きくなることでしょう。

️子供を好きになる13個の方法

「うるさい」「わがまま」「手がかかる」「疲れる」など、子供を嫌いになる原因について見てきましたが、子供嫌いの人は、みんなも自分と同じように感じているのだとわかり、安心されたかもしれません。

また、やっぱり嫌いになるのも無理はないと、自分のネガティブな感情を改めて認めたかもしれません。

しかし、冒頭でも触れたように、できることなら、嫌いという感情を軽減したり、少しでも好きになれるようになったらいいですよね?同じことを見ても、嫌いだと、全部を否定してしまったり、自分自身に悪感情という負担をもたらしてしまいますが、好きなら、たいていのことは好意的に捉えることができ、ストレスを感じなくなります。

ですからこれから、子供を好きになるために、どういうふうに子供を見れば良いのか、どう接すれば自分が楽になるのか考えて見ましょう。

子供について、その作りや仕組み、背景や行動理由を理解するなら、親近感が湧き、対処方も理屈で考えることができるので、苦手意識が減ることでしょう。

子供はそういうものと諦める

子供は子供です。

大人のようには考えたり行動したりできません。

それを認めてあげることは、子供に対する見方を変えるのに役立ちます。

例えば、大人同士でも能力や経験によってできることと、できないことがあります。

新入社員は、まだ会社のことも、仕事の内容も、取引先との関係も理解していないので、入社10年目の人と同じようには働けませんし、周りの指導を受けながら、時には失敗をしたりして仕事を覚えていきます。

そして知らないが故に、ベテランの目から見たらありえないというミスをすることがあります。

そんな時、たしょ腹は立つとしても、新人だから仕方ないとあきらめられるのではないでしょうか?新人のキャパシティーに応じて、判断するなら、必要以上に腹を立てずにすみます。

子供は、生まれて数年しか経っておらず、新人もいいところです。

ですから、自分と同じではない、社会の常識で測れる土俵に乗っていないと見るならば、そこまでイライラせずに見れるようになるかもしれません。

意識し過ぎない

嫌いな物は目に入りやすいですよね。

同じ電車に子供が乗り込んで着たら、「うわっ来た」と何をしでかすかと、その子の行動を目で追ったりしてしまうかもしれません。

しかし、嫌だなと思いながら意識して観察するなら、嫌なことばかりが目に飛び込んでくルものです。

その子が窓を手で叩くなら、「指紋がつくだろ」と不快になり、手すりを触るなら「汚れる」と嫌悪感を感じ、話し出すなら「うるさい」、もぞもぞ動くなら「じっとしていろ」と、子供の言動にひたすらツッコミを入れるという作業を繰り返しているかもしれません。

それで、どんどん嫌な気持ちになるなら、見ない方が良いのではないでしょうか?子供が乗り込んで来たことは見たとしても、その後の行動を気にしないなら、先ほどあげたような思いはしなくて済むのです。

ですから意識しすぎないというのも、子供に対して良い見方をするのに役立つでしょう。

肩の力を抜いて接する

扱い方が分からないと、子供に対してかまえてしまったり、力んでなんとか喜ばせようとしてしまうかもしれません。

確かに、兄弟がいなければ、子供同士ののりもわかりにくいですし、自分にも、親戚にも小さな子供がいないと、どう接すれば良いのか分からないですよね。

分からないというのは、人に恐怖心を与えます。

それで、子供が苦手と思っているなら、自分も子供だったことを思い出したり、子供を無理して喜ばせなくても良いと自分に言い聞かせましょう。

「泣かれたら困る」という思いが働くかもしれませんが、子供はこちらが何をしようが泣くときは泣きます。

母親にあやされても泣き続けている子を目にしたことはないでしょうか?ですか、変に力を入れずに、「親だって分からない時もあるのだから、自分が分からないのは当たり前」とゆったりかまえるようにしましょう。

素で接する

自然体な人に魅力を感じるのは、大人も子供も一緒です。

「子供と仲良くしないと」と無理にテンションをあげたり、褒めちぎっていると、子供は敏感に感じ取ってしまいます。

無理されていると思うと、子供ながらに疲れるのか、その人に懐かないと言われています。

そうすると、無理している本人も疲れますし、こんなにしているのになぜ?と不満も出てきて、子供嫌いが加速されるという悪循環に陥ってしまいます。

それよりも、あくまで自分ができる範囲で子供と接するというスタンスで、ナチュラルな素の自分を見せるなら、子供も自然と寄ってくるかもしれません。

言葉使いなども、無理して赤ちゃん言葉や、子供っぽい話し方をするよりも、自分が普段使っている言葉遣いを、子供がわかるようにゆっくり話したり、明快に話すだけで十分コミュニケーションをとることができます。

年齢にもよりますが、子供はたいてい子供扱いされるよりも、対等に接してくれる人を好むので、素の自分でいた方がお互いにとって良いでしょう。

開き直る

「子供を好きになれないなんて・・・」「子供と一緒にいるのが辛くて、働きに出たいけど・・・」と感じている親御さんや、子供はいなくても子供をどうしても好意的に見れない方は意外と多いようです。

しかし、「親なら子供を愛して、その子のために自分を犠牲にするのが当然の義務」、「社会で子供を育てるのは、国の未来のため」という常識と、自分の中で湧き上がってしまう感情の板挟みで、「・・・」の後に続くのは、罪悪感や劣等感でしょう。

みんなが可愛いものだと感じる子供を、どうして自分は好きになれないのか悩むかもしれませんが、その悩みは自分を苦しめてしまうかもしれません。

自分を追い込みすぎて、自尊心をなくす前に、「好き嫌いは仕方ない」「嫌いなものは嫌い」と開き直ることも大切でしょう。

嫌いという感情が自分の中にあることを認めてあげない限り、前に進むことはできません。

ですから、自分はこどは嫌いだけど、きちんと世話をするために、こんな考え方をするようにしたとか、こんな風に子供を見るようにしていると、認めた上で、子供と上手に付き合える方法を探すと気が楽になるでしょう。

気持ちを分析する

子供は、自分の気持ちを上手に表現することができません。

ですから、ただただ泣き叫んだり、嫌だと繰り返したりします。

それは、寂しいからなのか、辛いからなのか、そしてなぜそう感じるのか、どうして欲しいのかを子供自身も分からないことが多いのです。

ですから、大人が汲み取ってあげる必要があるのです。

この作業を、子供嫌いの方は面倒だと思われるかもしれませんが、この、人の気持ちを分析するということは、全ての人間関係を良好なものにするのに役立ちます。

恋人や夫婦間でも、なぜそんな態度をとるのか気になった時に、状況や過去にあったこと、ちょっとした言葉で相手がどんな気持ちになっているのか考えて、それに配慮を示すなら和やかに問題を解決することができるのではないでしょうか?ビジネスの上でも、相手の立場や気持ちを気遣うなら、スムーズに仕事ができるようになります。

子供は、大人よりもシンプルに感じることが多いので、子供の気持ちを分析することは、大人同士のコミュニケーション能力を磨くのにも助けになるでしょう。

泣き叫んでいる子に、ただ「泣き止みなさい」というのではなく、「どうしたの?本当はもっと遊びたいから、お家に帰るのが嫌なの?」と子供の気持ちを、大人が表現してあげることにより、子供とのコミュニケーションがうまくとれてストレスが減ることが多いようです。

自分も子供だったことを思い出す

自分も子どもっだ時に、大人に同じように迷惑をかけていて、それを我慢してくれたり、正してくれたり、教えてくれたから今があると思えば、少し子供に対して、辛抱強くなれ流かもしれません。

一緒にたくさん遊ぶ

たくさん遊ぶなんて、子供嫌いの人にとったら、残酷な要求かもしれません。

しかし、一緒に楽しく遊ぶコツを掴めば、子供と過ごす時間は苦痛ではなくなります。

そのコツとは、自分が楽しことをすることです。

子供の好きなことに付き合うだけでは、嫌気がさしてしまいますが、自分のやりたいことに、遊びとして子供を巻き込むことができます。

子供は遊びを作り出す天才ですから、楽しそうにしている人と一緒だと、洗濯物を干すことや、読書であっても何かしら興味を持つことを見つけて遊んでくれます。

さらに、お昼寝がしたいときは、布団の上でできる遊びをやりながらゴロゴロすることもできます。

ですから、また公園か〜とがっかりしないで、自分のペースに子供をどんどん巻き込んでしまいましょう。

心にゆとりを持つ

母親の多くは、育児と家事と仕事に追われていっぱいになっていますよね。

また、母親だけでなく、ストレス社会である現代では、皆仕事ややるべきことに追われて、必死で毎日過ごしています。

ですから、その社会のペースを、おかまいなしで引っ掻き回す子供に腹立たしく感じてしまうのかもしれません。

心や時間にゆとりがあるなら、子供のいたずらや失敗も、そんなに目くじら立てることでもないのではと思えることでしょう。

ですから、忙しい子育てでも、一時保育を利用して自分の時間を持ったり、早寝早起きなど規則正しい生活習慣を身につけて、心身ともに健康な状態を維持できるようにしましょう。

良いところを見てあげる

ある教育評論家が、「子供の良いところを100個書き出してみましょう」という講義をされると、親御さんは一斉に「無理、そんなにない」と言われるそうですが、無理にでも、なんとか探してみてくださいと始めるそうです。

最初は、「計算が得意」「お手伝いをする」「兄弟に優しい」など、親の希望通りの良いところを書き出すそうですが、しばらくして、もうないとなった時に、その講師は、子供の良いところというのは、親に都合が良いところでなくてもあるはずで、子供が生きていくのに力になりそうなことをあげてくださいというと、「いやとはっきり言える」「やりたいことには熱中できる」など、親の価値観と違っていても、子供の持っている良い点を見つけてあげることができるそうです。

さらにペンが止まったら、短所と思うことを長所に置き換えてみてくださいというと、「叱られてもすぐに忘れる回復力」「忘れ物をしても困らない」「勉強ができなくても、前向き」など普段困っていることの中にも、見方を変えれば良い点になることを見つけられるそうです。

そして、子供の良い点を探している親は非常に楽しそうだそうです。

このことから、同じ子を見る時に、その子の良いところを、自分の価値観で測っていないか、嫌いと感じる短所を長所になるような見方はできないかを考えることは、子供を好きになるのにとても役立つと思いました。

子供がいる人の話を聞く

「子供が可愛くて仕方がない」と言っている人の話を聞くと、自分とは違う見方や価値観に気づけることがあります。

自分一人では、子供に対して積極的な見方ができない時に、人の助けを借りて、見方を広げたり、考え方の調整をするなら、今まで思ってもみなかったことに気づかされ流かもしれません。

しっかり注意をする

やはり、子供が嫌いと感じるのは、躾がされておらず、好き勝手に振る舞うのをみてイラっとする時ではないでしょうか?ですから、親が怒らなくても、自分の迷惑となる場合や、自分が責任者の立場の時には、しっかりと注意をするなら、不満がたまらなくなります。

また、言いにくい場合も多いですが、子供を連れている人にも、言い方に気を配りながらも、注意をすることができるかもしれません。

批判したり、感情的になるのではなく、冷静に、困る理由や、どうして欲しいかを伝えるならトラブルにならずに済むでしょう。

可愛いと思い込む

思い込むには、口に出す言葉をポジティブにすることが助けになります。

「好きになれない」という代わりに、「好きじゃないとなかなかできない。

それをしている自分はえらい」などと、子供と一緒に、自分も肯定してあげる発言や、客観的に自分を見て、好きと思える部分にフォーカスするようにコントロールするなら、だんだんと「意外と子供は可愛いかも」「自分も好きだから面倒を見ているのだ」と自分にすりこむことができるのです。

自分の子を持つ

我が子は特別と言います。

子供が大嫌いだった人も、自分の子を持ったら「子供がこんなに可愛いものだとは」と心から愛情が湧き上がると言われたりします。

「目に入れても痛くない」「この子のためならなんでもできる」など、親の愛は無条件で、この世に存在する愛の中で一番強いと言われています。

昨今のニュースを見ると、産んだとしても自然と好きになれない恐怖心はあるかもしれませんが、愛情を感じ、責任感を持って育てるケースの方が圧倒的に多いです。

️まとめ

子供は特別な存在です。

迷惑だったり、面倒なこともたくさんありますが、可愛らしさや、喜びもたくさん与えてくれます。

今日考えたように、子供を嫌いになる理由もたくさんあり、どれも納得できるものですが、見方を変えるだけで、子供を貴重な宝物のように見れるようになることもあります。

ぜひ、子供を好きになるためのポイントを通して、一人でも多くの子供嫌いの方が、すこしでも良い感情が芽生えるようになれば嬉しいです。