18.吸収力が高い
勝ち組な人は何でも素直に吸収する癖があり、吸収力が高いです。
これは何でも吸収するという柔軟な姿勢を持っているという証拠です。
勝ち組な人の習慣には柔軟な姿勢があるのでそれができていると何でも吸収するので、吸収力が高く、また、さらに吸収したことでも無駄だと思うことはすぐに排除するので、整理整頓が上手です。
お得な情報を誰よりも持っていて、相手に教えるので、勝ち組な人の印象が強くなります。
19.こだわりを持っている
勝ち組な人にはこだわりを持っている人が多いです。
こだわりと言うと、別の見方をすると頑固な印象も強いのですが、これは大きな間違いであって、こだわりとはその人のスタンスであって、そのこだわりを持っているからこそ生まれることが多く、相手に流されることもないから成功への道をたどっているのです。
何か1つでもこだわりを持つことが勝ち組な人になれる特徴なのです。
20.でも固定概念は捨てられる
こだわりを持ってはいるものの、固定概念を捨てることもできるのが勝ち組な人の特徴です。
これは勝ち組な人の習慣である柔軟な姿勢であり、固定概念を持っていると頑固な印象は強いです。
また固定概念が強いと他のことや変わったことにチャレンジしない傾向が強く、柔軟な姿勢がないので行動をしない人になってしまいます。
勝ち組な人は柔軟な姿勢で行動をしている人が多いので、固定概念を捨てられる人が多いです。
21.心が満たされている
勝ち組な人で不平不満を言う人はいません。
なぜなら心が満たされているからです。
高収入で生活に困っていないからでしょう。
と、思う方もいらっしゃると思いますが、それはただのイメージです。
実際は心に余裕があるから勝ち組な人になれているのです。
つまりは勝ち組だから心が満たされているのではなく、心を満たしているから勝ち組名のです。
心を満たしているから不平不満など口にすることもなく、相手を想う気持ちも強いです。
まさに勝ち組な人です。
22.周りから尊敬されている
勝ち組な人は人脈が多く、またそれと比例するように人望も厚いです。
これはみんなが勝ち組になりたくて近寄ってきて、それを受け入れる器の広さを持っているからであり、多くの人に尊敬されています。
尊敬されるということがその人みたいになりたいという証であり、勝ち組な人には多くの人を引き寄せる力があり、また尊敬されるので、周囲には素敵な人がいっぱい集まります。
勝ち組・負け組を決めるのは他人
ここまでは勝ち組な人の特徴をご説明してきましたが、特徴のほとんどが客観的な視点であります。
つまり、勝ち組かどうかは自分で決めるのではなく、相手が決めることなのです。
要はご自身で勝ち組と言っている人ほど勝ち組でない可能性が高く、勝ち組ぶっている人なのです。
逆に相手から勝ち組に見られている人は、ご自身で勝ち組だと思っていない可能性が高いです。
このように勝ち組どうかはご自身でなく、相手が決めることなのです。
勝ち組判定は自分ではできない
勝ち組かどうかは自分では判定できません。
勝ち組の特徴をもっているかどうかは相手が見てわかることであり、いくら自分が勝ち組な人の特徴を持っていると口にしても他人から見れば違う可能性もかなりあります。
故にご自身で勝ち組だと思うことほど哀れなことはなく、本当に勝ち組なりたかったらまずは相手から認められるようにしないといけません。
しかし、世にいる勝ち組な方は相手から認められたくて勝ち組になったという方はほとんどなく、自分の普段の行動から勝ち組な方に見られたと言う方が多いです。
そうなると持って生まれた才能だと思ってしまいますが、勘違いで、行動や姿勢がそれを作りだしたのであって、そのような環境があったと言うことだけです。
周りが評価してこその勝ち組
周囲に評価されない勝ち組がいないように勝ち組な人は周囲に評価をされてこそ価値が高いので、周囲ともうまく行っている人がほとんどです。