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趣味がない人の12個の特徴。無趣味...(続き7)

自分の時間がない人は、そもそも趣味をすることが難しいです。

1日20分でもいいですし、休日にまとめて1日だけは趣味の時間というように決めてしまってもいいかもしれませんね。

趣味がない人の時間の作り方

趣味を始めようとしても、時間がないと始められないという人も多いかもしれません。

もちろん忙しくて時間がないという人もいるにはいますが、ついついやる気力がなく無趣味にだらだらとしてしまうということもあるでしょう。

そんな人が時間を作るには、どのようにしたらよいのかということを見ていきましょう。

朝早く起きて朝活をする


人間は朝早く起きた時は、爽快な時間帯で頭が動くと言われています。

趣味の時間がない人は、朝早く起きて朝活をするのもおすすめです。

朝活によって、楽しいことから1日を始めることができます。

そして、もしかしたら朝活をすることで、その朝活内容が趣味になる可能性もあります。

アフターファイブの習慣作り

残業が多い人だと難しいかもしれませんが、基本的に定時上がりの人だと、アフターファイブができます。

このアフターファイブの時に何をするかということも、趣味を広げる可能性が出てきます。

例えば何かサークルで習い事をするとか、家でできる簡単な趣味をするというような感じでもいいのです。

仕事の効率化を目指す

色々な仕事があるので一概には言えませんが、もしかしたら仕事の効率化ができていなくて、残業が多いという可能性もあります。

もし該当することがある場合は、仕事の効率化を目指すようにしましょう。

そうすることによって、アフターファイブができる可能性があります。

そうすると自分のプライベートな時間に時間を割くことができ、結果的に趣味に時間を割くことができるようになる可能性があります。

飲み会などの誘いを断る

会社勤めをしていると、飲み会などの誘いがあることもあるでしょう。

特に上司との飲み会ということであれば、非常に断りにくいかもしれません。

ですがこの気が向かない飲み会というのは、時間の無駄になってしまう可能性もあります。

もちろんその上司に付き合うことによって、出世の可能性があるとかの利点があるのであればまだしも、そうではないのであれば、行事などを理由に断るようにすると趣味の時間が確保できるかもしれません。

だらだらスマホをやめる


毎日ついダラダラとスマホを見てしまうこともあるでしょう。

ですが、このスマホというのが意外にも時間泥棒で、気がついたら1、2時間ぐらい経ってしまうということもよくあります。

このだらだらスマホをするというのを減らすだけで、大分時間ができるかもしれません。

休日の過ごし方を考える

休日の過ごし方は、どのような状態でしょうか?

もしかしたら昼過ぎに起き、そこからダラダラと過ごしてしまう人もいるかもしれません。

ですが、どういうわけか同じ24時間にもかかわらず、昼過ぎに起きてということになると、なかなか生産的な1日を過ごすことができないのです。

極力早く起きて何か活動するということも、新たな趣味を見つけたり、良い時間を過ごすためのに必要でしょう。

サークルに入る

自分一人だと途中で止めてしまったり、ダラダラしてしまうのであれば、いっそのことサークルに入ってみてはいかがでしょうか?

サークルなら、その日その時間に行かないといけないため、決まった時間を作ることができます。

そうすることで、定期的に趣味の時間も作れるのではないでしょうか。

趣味がない人が簡単に始められる趣味

趣味がないと悩んでいる人の中には、例えば「絵画が趣味でなくてはいけない」とか「この趣味は良くて、この趣味はダメ」と思っている人もいるかもしれません。