あなたは迷信めいた事を信じていますか?
人によっては全く信じていないという方もいればある程度信じると考えている方もいるかもしれませんね。

私たちは様々な文化の中に生きており人によってはそういった文化を大切にしていきている方もたくさん存在しています。

例えば私たちの文化の中には厄年などが存在しています。

人によっては必ず厄年の前、つまり前厄や本厄、後厄には必ずお祓いに入っているという方もいるかもしれませんし、人によっては全く信じていないのでそう言ったことはしないという方もいるかもしれません。

それと同時に人によっては占いを信じているか占いを全く信じない方がいるのも同じです。

何を信じるかということは全て自分の価値観におけるものであり、人から強制されたりして信じるようなものではありません。

しかしなんとなく世の中にはありえないようなことでも信じてみたくなるようなことはたくさん存在しています。

なんとなくパワースポットに足を運べば力がみなぎってるような気持ちになる方も存在するのもそれと似たようなことであると考えることができます。

そのような存在の中には精霊という存在があります。

人によっては馬鹿げていると考える方がいるかもしれませんが、人形に人の命が宿ると言われているように精霊についても昔からその存在は伝えられているものになります。

今回は精霊をテーマにして精霊について詳しくどういう意味を持っているのか、どういう存在なのか、そして昔の人はどのようにすれを信じていたのかということなのについてもご紹介していきたいと思います。

️精霊って何者?

あなたは精霊とは何者なのか詳しく説明することができますか?

おそらく世の中に存在している大部分の方はこれまでで精霊という存在がどういうものなのかということについて真剣に考えた経験は少ないと思います。

スピリチュアル的な事に関してあるけど信頼している方は精霊について考えたことがあるかもしれませんが、一般的な日常生活を送っている中でなかなか精霊について詳しく知れるようなきっかけは存在していませんので、知らないのも無理はありません。

しかしながら精霊という存在はその昔からその存在が伝えられてきたものであり、一つの文化であると考えても間違いもありません。

では私たちにとって精霊とはどういう存在なのか、そもそも精霊とはどういう意味を持っているものなのかということについて今回は考えるきっかけとして受け止めて頂きたいと思います。

この機会にスピリチュアルな存在に関して興味を持っていただければ幸いですので、興味がない方もどういう存在なのかということについて基本的な概念を知ってみてください。

精霊とは

様々なものに宿る超自然的存在


まずは精霊という言葉がどのような意味を持っているのかということについて簡単にご紹介していきたいと思います。

精霊という言葉に関してはまず「様々なものに宿る超自然的存在」という意味を持っています。

様々なものに宿る超自然的存在と言われても具体的にぱっとイメージすることはできないかもしれませんね。

なので一つ一つ考えていただきたいので、まずは様々なものを考えてみてください。

世の中に存在している様々なもの、つまり例えば草木、そして動物、そして私たち人、そして無生物、そして人工的に作られたもの、世の中には様々な物であふれかえっていると思います。

今あなたが存在しているその場所から360度様々な景色を見渡してみてください。

おそらく様々な景色を見渡すことによってたくさんのものが目に映ると思います。

その目に映る様々なものがいわば先ほど説明した「様々なもの」に該当するのです。

では超自然的存在とはどういうことなのかと考えた時に、「自然界の法則を超えた理論的に説明のつかない神秘的な存在」という意味を持っています。

つまり簡単に説明するとすれば、「世の中に存在するすべてのものに宿る神秘的な存在」という意味で解釈することが出来ます。

この意味を把握していただければかなりスピリチュアルな存在であるということがお分かりいただけると思います。

そしてこの言葉から想像するに考え着くのは、「魂」であると考える事も出来ます。

先ほどご紹介したように人形やぬいぐるみには魂が宿ることがあると言われている説があります。

例えば子供の頃からずっと犬のぬいぐるみを可愛続けていれば、その犬のぬいぐるみには魂が宿るということです。

信じていない人もいるかもしれませんし信じている人もいるかもしれません。

精霊とは基本的な意味としてこのような意味を持っているのです。

死者の魂

次に精霊という言葉がどのような意味を持っているのか考える時に、「死者の魂」という意味を持っていると考えることが出来ます。

これに関しては意外と信じてる方がかなり多かったりする場合があります。

人間というのは不思議な生き物で説明のつくような現象だけを信じるのではなく、時と場合によっては説明がつかないような、論理的に説明ができないような現象に関しても信じてしまう場合があるのです。

日本人であればたくさんの方が漫画やアニメなどを楽しんでいると思いますが、そのような漫画やアニメなどに関しても説明がつかないようなことでも実際にそうであるかのように解釈している、または表現している漫画やアニメなどのたくさんあると思います。

それと同じように私たちの日常生活においても説明がつかなくてももしかしたら…と思わせてくれるような事はあったりします。

一般的なサイクルとして私たちはある程度の寿命を生きた後に死んでしまい、肉体は自然と滅んでいきます。

しかしながら肉体が滅んでも魂は存在していると考えられ、その魂が自然に天国へ行けるようにお坊さんなどの職業も存在しています。

そのように考えると私たちが一般的に行っている日常的なことの中にもそれが自然に行われているということが理解しておかなければいけません。

なぜならば魂の存在を信じていないのであれば葬式などを行う必要性はないからです。

少し難しい話になりましたが、精霊とは死者の魂も意味合いに含まれているという事をこの機会に理解しておいてください。

万物の根源をなすとされる不思議な気


次にご紹介する精霊という言葉がどのような意味を持っているのかということに関しては「万物の根源はなすとされる不思議な気」という意味を持っています。

これも少し理解しにくい言葉なので解釈するのが難しかったりすると思いますが、まずそれぞれの言葉を解説して考えていきましょう。

万物の根源を成すとされるという言葉に関しては、まず万物は「あらゆるもの」という意味を持っています。

なのでこの世に存在しているありとあらゆるものという解釈をしていただければ問題ありません。

では根源を成すという言葉に関しては「物事のおおもとの始まり、物事のおおもとを形成しているもの」というような意味を解釈してください。

それを踏まえてみると、「万物の根源をなすとされる不思議な気」とは、「あらゆるものの大元を形成している説明のつかない気」と解釈することが出来ます。

人によってはますます分かりにくくなったという方もいるかもしれませんが考え方によってはパワースポットなども少し似ているものではあると考えることができます。

パワースポットがなぜパワースポットと呼ばれるのかと考えた時に、その場所に足を踏み入れることによって人間にとって良い影響を与えてくれる、つまりパワーをみなぎらせてくれるような場所であるという解釈からそう呼ばれているのです。

つまり目に見えない何かが私たちにパワーを与えてくれると考えることができますので、この言葉の意味としてパワースポットという場所が該当するのではないかと考えることができます。

つまりパワースポットは精霊の力によって力を与えてくれるような場所であると考える事もできたりします。

もしそれが事実なら私たちは精霊からたくさんのパワーをもらっていると考えることができます。

実際にパワースポットに足を運んで力をもらったという方は具体的な感覚がわかるかもしれませんね。

原始宗教の崇拝に用いられた

あまり知られていませんが精霊は原始宗教の崇拝に用いられていることでも知られています。

そもそも原始宗教に関して広く見られることのできる精霊に対する信仰については名前が存在しています。

それはアニミズムという名前であり、精霊もしくは霊魂に対して進行する事を指し示している言葉です。

なので古来より存在していた原始宗教において精霊という名前が存在しているようにかなり昔から精霊という存在は人間の中でも信じられていた存在であるということがお分かりいただけると思います。

そもそもアニミズムという名前は霊魂という言葉を意味しているラテン語から意味がきているとされています。

原始宗教においては人間の身だけではなく動物や無機物に対しても精霊の存在を認めているとされています。

例えばよく神話の中で話に聞いたりするような山の神や大きな岩に精霊が宿っていると言われていたりすると思いますが、これはまさにアニミズムと考えて間違いがありません。

もともと宗教に関してはこのアニミズムが始まりであると言われており、そこから現在に至る様々な複雑な宗教に発展したと言われています。

アニミズムは現在でも様々な各地の民族宗教の中に生きており今でも大切にされている1つの考え方として尊重されています。

よく私たちが漫画やゲームなどで精霊などの存在が出てくるような事があったりすると思いますが、それもアニミズムを参考にして作られた存在であると考えることができます。

精霊が宿るもの

精霊に関しての基本的な意味合いを理解いただいたところで、具体的に精霊が宿っているものはどのようなものが存在しているのかと気になる方も多いと思います。

もしかしたらあなたの身近に存在しているものに精霊が宿っている可能性があるかもしれません。

ここからは先ほどご紹介したような身近なものに存在しているとされている精霊について詳しくご紹介していただいと思います。

草木

まずはじめにご紹介する精霊が宿るものの1つに草木が存在しています。

これは先ほどご紹介したように様々な世の中に存在しているものの中の一つに当たります。

草木と一言に言っても様々なものが存在しており、例えば自宅の庭に生えている草もそうですし、都会の中にある緑の草木に関しても含まれますし、先が颯爽と生い茂っている森に関してももちろん該当します。

なので考えてみれば世の中に存在している緑のものにはすべて精霊が宿っていると考えることができます。

例えばよく表現されるのが森の妖精と呼ばれたりすることがあると思います。

これも元々精霊が先に宿るということから森の妖精という言葉が生まれていると考えることができます。

私たちは昔から緑のものに囲まれた生活をすることによって精神的な安定を取り戻したりすることが可能になっています。

よく心の病気を患ってしまった方が綺麗な景色や空気の場所に移住して療養したりするこことが多いと思いますが、もしかしたらこれも森の精霊が何かしらのパワーを与えてくれているからなのかもしれませんね。

大人になった今でも様々な自然に触れ合ったりすることが大好きな方はたくさん存在していると思います。

積極的に草木が生い茂っている自然が溢れる場所に足を運ぶことによって今まで得られなかった様々なパワーを与えてくれる可能性があるかもしれません。

山川

次にご紹介する精霊が宿るものの1つに山川が存在しています。

先ほどご紹介したように山には神がいると言われており、当然ながら自然の集合体であるかもに関しても神がいるとされています。

山の神川の神という言葉は誰もが人生で一度は聞いたことがあると思います。

そして当然ながらそのような場所に精霊は存在していると考えられています。

大人になった現在でも自然と触れるために山や遊びに行ったり、山に登ったりするのが好きな方もいますし、自然あふれる川で遊んだりすることが好きな方もたくさんいると思います。

緑あふれる場所に行けばそれだけで様々なパワーをもらうことができますし、パワースポットと呼ばれる場所に関しても山や川が存在している場所が多く該当する場合があります。

ちなみにあまり知られていませんが山の神に関しては山に宿る神の総称として呼ばれており、意外にも山の神は一般的に女神であると言われています。

山の神と言っても様々な神が存在しており、農民の間では春になると山の神が山から降りてきて田の神となり、秋には再び山の神になるともいわれています。

また山の中には様々な生き物だ溢れていますので、猟師にとっての神であったり、鉱山を発掘する者にとっての神なども存在しているのです。

なので様々な神が存在しているという事を忘れてはいけません。

また川に関しても神が存在しており主に水に関する神の総称である水神という言葉が使われています。

先ほどご紹介したように農耕民族にとっては水が最も重要なもののひとつです。

なので水神に関しては田の神と結びついて考えられており、田んぼのすぐ近くだったり用水路沿いに祀られていることが多いのです。

なので結果的に水の神と山の神は結び付いて考えられたりしています。

また水神の象徴として河童、蛇、龍などが存在しており、神の使いと言われたり神そのものであると崇められたりしています。

動物

次にご紹介する精霊が宿るものの1つに動物が存在しています。

動物は古来より存在している私たちと同じ生命体であり、今の世の中には様々な動物が存在しています。

自然あふれる場所には動物があふれており、都会に関しても様々な動物が存在しています。

例えば私たちが一般的にペットとして飼っている犬や猫も動物の一つです。

そして都会のゴミを食べたりするカラスなどもそうですし、自然あふれる場所に存在している鹿やタヌキ、鳥などもすべて動物です。

動物の中には伝説の動物が存在しており、神話や伝説などで伝承されるをもらった生物、種族、精霊などが存在しています。

では伝説の動物の中の精霊として扱われている存在にはどのようなものがあるのかと考えた時に、様々な動物が存在しており、

例えばドイツに伝わる悪魔の一種のアルプ、カナダ何分からアメリカオクタンのインディアン達に伝わる精霊の呼び名であるウェンディゴ、ゲルマン神話に期限を守っている北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族であるエルフ、ヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むファンタジー作品に登場する伝説の生物であるゴブリン、
自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種でありながら自分とそっくりな姿をした分身である生霊の類に存在しているドッペルゲンガーなどなど、考えてみれば様々な動物が精霊として存在しています。

このように考えてみると私たちが普段見ている漫画やゲームなどに関して登場してくるような存在はかなりこのような精霊の名前を冠しているものが多い事に気が付くはずです。

どうしてそれぞれの精霊の意味合いであったり、存在について理解するということはとても興味深いものであると考えることができます。

色々とそれぞれの動物の精霊などの成り立ちについて理解しておけばより楽しく漫画やゲームをプレイすることが可能になると思いますので、興味がある方は自分なりに気になる精霊を調べてみると面白いと思いますよ。

次にご紹介する精霊が宿るものの1つに人間が存在しています。

人間に精霊が宿るということが信じられない方もいるかもしれませんが、もしかしたらあなたには何かしらの精霊が宿っている可能性があるかもしれません。

例えば先ほどご紹介したように人間は死んだ場合、肉体は当然腐って滅んでしまいますが、魂はある程度現世に存在しているとされています。

お葬式などを行ってお坊さんがお経を唱えたりするのも、魂がきちんと行くべき所にいけるように促してあげているという意味も含まれています。

そのように考えた時に私たちは自然と人間に宿っている魂について考えて様々な行事を行っているのです。

そのように考えるともしかしたら世の中には死んだ人の魂が残っており、現世をさまよって自分の行き場を探している可能性もあるかもしれません。

また一説には精霊界が人間界と似ているので、自分は死んだと思ったのにまだ元と同じように生きてることに驚く精霊も多いと言われています。

なので人間にとっての精霊とは言ってみれば「幽霊」「亡霊」「人魂」と考えることが出来ます。

しかし先ほどご紹介した動物の精霊の中には人間の形をした者がいるため、不思議に思う方もいるかもしれませんね。

しかしながら一説には違いが存在しており、精霊界にいる精霊の中には仮の精霊も存在しています。

この仮の精霊は生死の境をさまよっている人間である場合があり、自分が死んだということをまだ通知されていない存在になっているのです。

しかしながらきちんと通知を受けてそれを受け入れたものは精霊界に本当の精霊となって戻ってくると言われています。

なので人間の形をした動物の精霊がいたとしても、それはきちんと死を受け入れて精霊界へ足を踏み入れた存在であるとされているのです。

逆に言えばそれを受け入れられないような存在であれば幽霊となって現世にとどまっているのかもしれませんね。

そのような存在の場合は下手に交信してしまうと凶霊となって危害を与えてくるかもしれないと言われています。

無生物

次にご紹介する精霊が宿るものの1つに無生物が存在しています。

無生物とは何かと考えた時に基本的な考え方は生物ではないもの、すなわち生命のないもの全般指し示す言葉です。

つまり生活機能を持たないものであり水や石などが該当します。

その水や石、土が集合体になったものが川になり、山となり、海となるのです。

このように考えてみると大きな集合体である場所にはそれぞれの神が存在しているという事に気が付くかもしれませんね。

広くたくさんの方が知っているように海神に関してはポセイドンなどがギリシャ神話では有名な話になっています。

また海の精霊としてはセイレーンという船乗りに歌や楽器で魅惑し魔法かけるような精霊も存在しますし、海の乙女であるマーメイドなどが存在すると言われています。

人工物

次にも紹介する精霊が宿るものの1つに人工物が存在しています。

人工物は人間が制作した物でそれを創作し利用する人々の文化にまつわる情報提供するものを指し示している言葉です。

つまり私たちが普段自宅においている家具などもそれにあたります。

なぜ私たちが普段使っているような全てのものに関しても精霊が宿ると言われています。

先ほどご紹介したように子供の頃からずっと愛用しているぬいぐるみには魂が宿ると言われているように言ってみれば精霊が宿っていると考えることができるのです。

なので変な考え方をして見ると私たちが使っている機械であるパソコンに関しても精霊が宿っていると考えることができるのです。

しかしながら一説によると一般的には自然万物に関しては精霊などの霊的エネルギー、魂が宿っているとされていますが、人工物に関しては霊的エネルギーだけで、魂までは宿らないという説もあります。

解釈がとても難しいですが、古来より大切にしたものに関しては魂が宿るともされているので、個人によって解釈が違うのも当然の話になるかもしれません。

精霊をまとめると

ここまでは精霊がどのようなものに宿るのかということをご紹介しましたが精霊をまとめてみると結局は世の中に存在している全てのものに宿っていると考えることができます。

先ほどご紹介したようなパソコンにももしかしたら精霊が宿っているかもしれません。

なので一概に私たちの感覚で勝手に決めつけてはいけないというようなことになるのです。

昔から精霊という言葉が存在していたり、信仰されていたり、現在においてもパワースポットという存在が認識されていたり、緑に囲まれると人間は気持ち良い気分になれるというものも何かしらの因果関係があるのかもしれませんね。

️昔の人は精霊を信じていた

おそらく今現在の世の中の方は日常的な生活を送る上で精霊の存在は信じていないことの方が多いでしょう。

逆に精霊の存在を信じてる人の方が少し変な人であると解釈されてしまうかもしれませんね。

しかしながら昔の人は精霊の存在を信じて先ほどご紹介したように様々な宗教において精霊の存在を崇めていました。

なぜ昔の人はここまで幽霊を信じていたのかと不思議に思う方もいるかもしれませんね。

今の人は信じていないのに、なぜ昔の人間は信じていたのか、その点について少し考えていきましょう。

古事記・風土記の精霊

昔の人達は自然物には生物の無生物の生命が宿っていると信じられており、その精霊の名前の最後にはカタカナである「チ」をつけて崇められていました。

例えば現在においては葉の精である「ハツチ」岩の精である「イワツチ」野の精である「ノツチ」水の精である「ミツチ」など、様々なものに宿っている精霊の名前が決められていました。

そして自然界の力というのはその精霊の動きそのものであると考えられており、例えば水が豊富にある場所というのは水の精霊による力なのだという風に考えられていたのです。

ではなぜ言葉の最後に「チ」をつけられていたのかと考えた時に、私たち人間にとって命は力の源になるようなものはどのようなものであるかわかりですか?
人によれば食べ物のエネルギーと答える方もいるかもしれませんね。

しかし突き詰めて考えていると私たちの体に流れている「血」が生命の源であると考えられていたのです。

これをカタカナに直してみると血は「チ」になりますよね。

だからこそ様々な言葉の末尾に「チ」が付けられていたと一説にはいわれています。

なぜ信じられていたのか

ではなぜ昔の人たちはこのような様々なものを崇めていたのかと考えた時に、それは自然界の様々なエネルギーに対して圧倒されていたからという説が存在しています。

例えば今では私たちは大きな雨が降る前は天気予報なので予告されてその日は傘を持って雨に備えて会社に出勤したりしていますよね。

しかしながら昔の人達はどうだったでしょうか。

昔の時代は天気予報なども存在せずにいきなり雲行きが怪しくなって気づけば大雨が降っていた、そして天の神が怒りを示すかのように雷が鳴っていたとすれば、少し考え方は変わると思います。

今でも私たちにとって自然災害は大きな脅威となっています。

たとえば大きな津波が襲ってきた場合は町が壊滅してしまう可能性もありますし、雷が私たちの体に落ちてくればひとたまりもなく命を落としてしまうでしょう。

そのようなことを経験したことがないような昔の人間からすればそれはまさに不思議な力でなおかつ強大な力であり、逆らうことができない圧倒的な力であったと考えることができるのです。

だからこそ昔の人達は神様を崇め、自分達に危害を加えないように祈っていたり、称えたりしていたと考えることが出来ます。

今でも私達は絶望を感じたり、恐怖を感じれば助かりたいと必死に願ったりしているはずです。

それも突き詰めて考え見れば関係があるのかもしれませんね。

️四大精霊とは

ここまでは昔の人たちがなぜ精霊を信じていたのかということに関してご紹介していきました。

今でも便利な世の中になっていますので様々なことが解明されていますが、昔の方は分からないことをたくさんあったと思いますので、知らないことがあったり不思議なことがあったりすれば恐怖を感じたりしていたので精霊を信じるということに関しても無理がない行為だのかもしれません。

ある程度精霊についての考え方に関して理解いただいたところでここからは世の中に存在している四大精霊について簡単にご紹介していきたいと思います。

漫画やゲームなどをよく行っている方であればおそらく誰もが聞いたことがあるような名前ばかりですのでこの機会に確認してみてください。

水の精

まずはじめにご紹介するのは水の精です。

水の精はウンディーネと呼ばれており四大精霊のうち、四大元素の水を司る精霊と言われています。

また別の名称も存在しておりオンディーヌ、アンダイン、アイリーン、オンディーナとも呼ばれています。

一般的には湖や泉などに住んでおり性別はないですがほとんどの場合美しい女性の姿をしているとされており、アルセスによるとウンディーネには本来魂はないが人間の男性と結婚すると魂を得ると言われています。

火の精

次にご紹介するのは火の精です。

火の精はサラマンダーと呼ばれており、四大精霊のうち、四大元素の火をつかさどる精霊と言われています。

サラマンダーは手に乗るくらいの小さなトカゲ、もしくはドラゴンの姿をしていると言われています。

またサラマンデル、サラマンドラとも呼ばれています。

一般的には家の中で生きることができる生物であると言われており、体温があまりにも冷たいため火を寄せ付けずあるいは火を消し去ると言われています。

また、古来から存在している宗教であるゾロアスター教に関しても火の精霊サラマンダーと呼んでいます。

風の精

次にご紹介するのは風の精です。

風の精はシルフと呼ばれており、四大精霊のうち、四大元素の空気をつかさどる精霊と言われています。

シルフは別名でシルフィードとも呼ばれており、次の要素を持つ目に見えない精霊であるとされています。

一説によるとシルフに関しては神秘的、科学的に凝縮された気難しい女性の体液であると言われています。

土の精

次にご紹介するのは土の精です。

土の精はノームと呼ばれており、四大精霊のうち、四大元素の大地をつかさどる精霊と言われています。

ノームに関しては主に地中の中で生活をしており老人のような姿をした小人であると言われています。

毛先がとても器用であり知性もかなり高く優れた細工品を作るとも言われています。

ちなみにノームは英語であり、ギリシア語に関してはゲノーモス、和訳では土鬼ともいわれています。

️神秘的な存在の精霊、あなたはどう思う?

今回は精霊をテーマにして精霊とはどういう存在なのか、精霊はなぜ信じられていたのか、四大精霊とは何なのかという事についてご紹介いたしました。

あまりスピリチュアル的なことを信じていない方でも、もしかしたら精霊という存在が身近に存在しているのかもしれない、と考えさせられたかもしれませんね。

信じるか信じないかは全てあなたの自由ですが、スピリチュアルなことを信じて様々なことに感謝しながら生きていくというのも素晴らしい人生の生き方の一つかもしれませんね。