自分の意見ややり方に頑なにこだわる――こんな”固執”する人って皆さんの周囲にもきっと1人はいるはず。

そしてそんな人達に対して「自己中心的」「融通が利かない」とネガティブな印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?

実際固執する人というのはその特徴も厄介なところが多くて、周囲から良く思われないというのも納得してしまうほど。

あまりひどいと大事な場面で失敗をすることが増えてしまったり、自分の人生を狭めることになってしまったりと、最悪な事態も多くなってしまうので……できることなら改善していった方が良いとも考えられているんです。

ということで今回はそんな固執する人の具他的な特徴と、その改善策についてご紹介していきたいと思います。

「自分にもそういうところあるかも…」と気になる人はここで改めて確認をして、もしも当てはまるところがあったら早めに注意をするようにしていきましょう。

固執する人の14個の特徴

ではここからは早速、固執する人の14の特徴についてご紹介していきたいと思います。

先程も言ったとおり固執する人の特徴というのは本当に厄介なものが多くて、周囲からネガティブな印象を持たれやすいものばかり。

日頃から「自分もそうかも…」と思うところがある人や、あるいはここを読んで1つでも当てはまるものがあったなんて人は注意をして、早めに改善を考える必要があるかもしれませんよ。

それでは一緒に見ていくことにしましょう。

1.頑固

固執する人の大きな特徴として挙げられるのは、やはり頑固という点になってくるでしょう。

頑固な人というのは自分の意見が1番正しいという主観的な考えを持つもの。

そのため周囲の人の意見などは聞き入れず、自分の意見ややり方を強く押し通そうという姿勢になりやすくなってしまうんですね。

ただこういった人は人の意見をただ聞かないというだけでなく、他人の意見を邪魔と思うようになり否定的な反応などもするようになるので、当然周囲の人からの信用も失いやすくなってしまいます。

おまけに自分1人の意見を通すということはその責任も1人で全て負うということになるので、仕事などで失敗があった時は自分の立場を危うくしてしまう恐れも……デメリットも多く、やはりあまり良い特徴とは言えないかもしれないですね。

2.思い込みが激しい


先程もお話したように、固執する人は頑固で主観的な考えを持ちやすい特徴がありますが……それは思い込みが激しいという特徴があるせいだとも考えられています。

要するに「自分は正しいはずだ」「他人の意見は間違っている」と自分の中で強く思い込んでしまうせいで、自分の意見しか信じられなくなってしまうんです。

またこういったタイプは根拠もないのに妙に自信を持って「必ずこうなるはずだ」と思い込み、勢いだけで突っ走ってしまうような傾向もあります。

そのため大きな失敗を起こしかねないことも……けれども周囲の意見を全く聞こうとしないからセーブをかけることもできず、周りの人は本当に困ってしまうんですよね。

自信を持つということは大事かもしれませんが、こういった自分勝手な思い込みばかりで行動を起こしてしまうのはやはり良い特徴とは言えないでしょうね。

3.臨機応変さが無い

固執する人はそんな風に自分本位で突っ走ってしまうところがあるので、当然臨機応変に対応する力も弱いと考えられています。

とにかく「こうだ!」と思ったらそれを信じてそのとおりに進んでしまうので、何か予想外のことが起きた時には他のことに対して全く対処ができなくなってしまうんです。

そのためいざという時は戦力にならない可能性もあります。

むしろこういった人はそういった予想外のことなどが起きてもなお「それでも自分は正しいはずだ」と強引に押し進んでしまったりするので、かえってトラブルなどに発展させてしまうことの方が多くなってしまうかもしれません。

一見固執する人というのは自信たっぷりで何事もスマートにこなしそうなイメージですが、意固地だからこそこんな風に能力が低く不器用な面もあったりするんですよね。

4.人の話を聞かない

固執する人の特に厄介な特徴といえば、やはり人の話を聞かないというところ。

先程の「頑固」のところでもお話しましたが、固執する人というのは主観的なところがあり「自分の意見が絶対に1番」という自信があるから、周囲の人の意見を聞こうという意識がまるでないわけです。

また仮に人の話を聞く機会があったとしても、元々聞き入れる気がないから完全にスルー状態。

自分と違う意見に対してはまったく参考にしようとせず、ただただ頭ごなしに否定をするようなところもあったりするんですね。

が先程も言ったように、これでは周囲の人を嫌な思いにさせるばかりですし、段々と信頼を失うようになってしまって当然。

そうなれば人間関係も破綻してしまうし、職場などでは自分の居場所さえもどんどん無くなっていくようになったりと、ただただ立場を悪くするばかりです。

結局自分の意見を通せること以外、メリットのない特徴と言えるのではないでしょうか。

5.根拠のない自信が強い

これも先程少しお話しましたが、固執する人には根拠のない自信が強いという特徴もあったりします。

ここまで散々固執する人は「自分の意見に絶対の自信がある」というお話をしてきましたが、実はその自信ってなんの根拠も確信もない、気持ちだけの自信という場合が多かったりするんですよね。

でも何故か固執する人のこういった自信は相当強いもので、それゆえ勢いだけでただただ行動してしまうという人もほとんど。

そのため失敗をしてしまうということも多く、結果的に周囲に迷惑をかけたり信頼を失うということに繋がりやすくなってしまうんです。

いっそ何か根拠のある自信だったら周囲も理由をつけて説得などができたのかも……気持ちだけの自信だからなかなか折れるということをしてくれなくて、厄介な状況にばかりなってしまうのかもしれませんね。

6.客観性がない

客観性がない。

これも固執する人の特徴の1つに入っています。

要するに「周囲の人から見たら自分はどうなのか」そういった見方ができないからただただ自分本位で進んでしまい、自分の意見にばかり集中するようになっていってしまうことに。

そのため仕事などにおいても何が1番良い選択なのかというのを冷静に判断できず、結局自分の意見を押し通す結果になってしまうわけなんですね。

またこれだと自身のやり方などを見直したりする機会も得られないので、当然自身が固執しているということにも気付けないままになってしまいます。

そうなれば結局性格を改善できないままになってしまうので、立場や状況などもどんどん悪くなっていくばかりのはず。

自身を反省させたり成長させたりできる機会も他の人に比べて少なくなっていってしまうのではないでしょうか。

7.凝り症

固執する人には凝り性という特徴もあったりします。

自分の考えに対して絶対の自信を持ち全力で取り組もうとするので、とにかく凝りに凝って徹底的に努力を重ねようとするんです。

ただこれ一見良い特徴のように思えますが…やはり自分の意見ややり方に対してだけというのが難点。

固執する人は逆に他人の意見ややり方などに対しては否定的で協力もなるべくしたくないというところがあるので、人のためには一生懸命にならないという人が多かったりするんですね。

凝り性というのもある意味才能なのに、これは本当に残念なところ。

きっと人の意見を取り入れて動くことができれば、周囲からの信頼ももっと勝ち取ることができるはずなのに……固執する人にとっては非常に勿体ない特徴と言えるかもしれませんね。

8.非常にまじめ

先程の「凝り性」のお話でも分かるとおり、実は固執する人というのは非常にまじめという人が多かったりするんですね。

これまで頑固や人の話を聞かないなどネガティブな特徴もいっぱいご紹介してきましたがそれも実は全部悪意からきているわけではなく、ただただ自分の意見にだけ集中してまじめになりすぎてしまっている、という話なだけで。

先程言ったとおり徹底的に努力するという気持ちだってあるわけですし、それなりに能力だってあるわけなんです。

まじめさというのは決して悪い印象を与える特徴ではないはずです。

もっと人間関係など上手に築くことができてその上でアピールできればさらに評価なども上がるはずです。

やはりこれも固執する人にとっては非常に勿体ない特徴となってくるのかもしれませんね。

9.完璧主義者

こちらも先程の「凝り性」「非常にまじめ」という特徴からなんとなく納得できるものですが、固執する人の中には完璧主義者という人もよく見られます。

何事も自分が納得できるように完璧にやり遂げたい…そういう強い気持ちがあるから一生懸命努力を重ねることもできるのでしょう。

またこういった人達は自分の意見ややり方を押し通すからこそこだわりたいという思いもあるのかもしれませんね。

ただこの場合も人の意見ややり方となると非協力的になってしまうという傾向にあるようなので、その際は作業等が中途半端になってしまうということが多いようです。

なのでこちらも能力はあるのに非常に勿体ないという特徴に。

たとえ完璧でも自分のことだけしかやれない人というのは当然良い印象を持たれるものではないので、周囲からもネガティブに捉えられやすくなってしまうのでしょうね。

10.じっくり時間をかけて物事をする

固執する人は凝り性で完璧主義者という特徴を持った人が多いため、物事に対してじっくり時間をかけるという人も多く見ることができます。

自分の意見ややり方などに対してはとにかくこだわりを持って完璧にやりたいと感じるようになるので、時間をかけることをまったく苦とは思わず、あらゆる努力ができるようになるんですね。

思い込みが激しく勢いで行動することも多いという特徴がある反面、これはちょっと意外な特徴。

ただこだわりがあまりに強すぎると締め切りなど状況を気にせず、自分がやりたいところまでひたすらやってしまうという悪いところもあるようです。

元々周囲を気にせず自分優先というところがあるタイプですから、やはりこの場合も周囲のことなんてお構いなしというところがあるのかも。

こういうところがなければ良い特徴と言えるのに…本当に残念ですね。

11.すぐ熱中する

すぐに熱中しやすい。

これも固執する人の特徴の1つと言えます。

お話したとおり固執する人というのは元々まじめで凝り性というタイプの人が多いので、その分物事に対して真摯に向き合い一生懸命になりやすいという傾向にあったりするんです。

それが自分の考えた意見などならこだわりも強いので、尚更気持ちが入りやすくなってしまうのではないでしょうか。

ただこのようにあまりに感情移入しやすいところがあるので、思い込みが激しくなったり根拠のない自信を持ってしまうなどして、勢いで突っ走ってしまうというところに繋がってしまうようです。

そうなると冷静さや慎重さも当然疎かになってしまうので、失敗も多くなってしまうようですね。

せっかくまじめに一生懸命取り組めるという長所もあるわけですからできることなら感情をセーブして冷静さも保って、確実に成功できるよう努力をしていってもらいたいものです。

12.正解はひとつしかないと思っている

先程の「頑固」という面でもそうですが、固執する人というのは人に比べて頭が固く考え方が狭いという一面もあったりします。

そのため物事に対しても「正解はひとつしかない」と一方的に思い込んでしまうように。

だから他人の意見を聞いたり幅広い選択肢を用意するということができず、「自分の意見が正解」だと強く思い込むようにもなってしまうんですね。

世の中には当然1つの答えだけでなく、様々な答えが存在することだってあるし、その答えもいろんな人が考えたり意見し合ったりすることで面白い答えになる可能性だってあるのに…これもかなり損をしていて本当に勿体ない特徴。

そのことに気付くためにもやはりまずは周囲の話を聞き、いろんな意見を聞くことが大事ということを知ってもらいたいものですね。

13.いつもストレスが多い


実は固執する人というのは他の人に比べてストレスも多いもの。

というのも「頑固」「思い込みが激しい」「完璧主義者」などここまでご紹介してきた固執する人の色々な特徴って、結構疲れやすいものが多かったりするんです。

もちろん固執する人は自分が納得の上でそう振舞っているのですが、こういった特徴・性格の人というのは知らない間に自分で自分を追い込んだりしてしまうもの。

だから結果自分にかなりの負担をかけることになってしまうんですね。

しかも固執する人というのは他人のことは否定的で、全て自分のやり方でいこうとしてしまうわけですから、当然その分責任や重圧も1人で抱えることに。

それがまた余計なストレスにもなってしまうのではないでしょうか。

固執する人はなんでも自分優先で自分のために動いているという人がほとんどなのに、結局その特徴のせいで周囲の人だけでなく自分も苦しめることになってしまうというわけなんですね。

14.自分の間違いに気付けない

ここまでお話してきて分かっていただけたかもしれませんが、固執する人の特徴というのは本当に厄介で間違っていると言えるものもたくさん。

でも自分でその間違いになかなか気付くことができないから、これまた厄介になってしまうんです。

要するに先程も言ったとおり固執する人というのは常に主観的で客観的に自分を見直すことができないから、自分の間違いを知り改善できるチャンスが得られないわけなんです。

しかも人の意見もきちんと聞こうとしないから、周囲の人の指摘だってまるで意味なし。

人の意見にも否定的なところがあるので、指摘されたとしてもちゃんと反省できないということの方が多かったりしてしまうんですね。

この場合1番良い改善方法と言えそうなのは、周囲の反応や状況を見て「自分が何か悪いことをしたかなぁ」と何か察知すること。

でも固執する人は自分本位で元々周囲にあまり興味持たないものですから、まずそこに気付くまでにも時間がかかってしまいそうですよね。

固執すると人生狭くなる

ここまで読んでみていかがだったでしょうか?固執する人の特徴というのは想像以上に本当に厄介なもの。

見ようによっては”自分をしっかり持っている””自分の実力をアピールできる”という長所もあるとは言えますが、でもやっぱり少し自己中心的で周囲の人にまで迷惑をかけて、あまり良い特徴とは言えないところが多いですよね。

なによりこんな性格だと人だけでなく自分にまで悪影響が及んでいるということが問題。

自分1人の意見ややり方に縛られていると視野や選択肢も狭まり人間として大きく成長ができませんし、そのせいで人生そのもの自体も狭くしてしまうことになるので……これは自分のためにもやはり改善した方が良いという思いになってきますよね。

固執する性格の改善法とは

ではこれだけ厄介な特徴をいざ改善したいという場合はどうしたらいいのでしょう?

固執する人というのはその間違った特徴に自分でもなかなか気付くことができないので、改善まではちょっと時間もかかるかもしれません。

でも実はちゃんと改善できるための良い方法があって、それをやれば確実に固執する性格を直していくことができるんですよ。

ということでここからはそんな固執する性格の改善策としてオススメのものをご紹介していきたいと思います。

先程も言ったように日頃から、あるいは上の特徴を読んで自分にも当てはまるかも、なんて感じた人はこちらもぜひチェックして、できるところから始めてみてくださいね。

1.性格は変えられるということを信じる

固執する性格の改善法として1番有効的になってくるのは、やはり自分の考え方を変えるということ。

といっても難しいことを考えるのではなく、ただ少しだけ柔軟になっていろんな考え方をするようになること。

これがこの後紹介するどの改善法にも必ず繋がっていくと思います。

ということでとりあえずまずはそうやって自分の考え方は変えられる。

性格は変えられるということを信じることから始めてみるのはどうでしょうか?

頭ごなしになんでも無理だと決めつけては絶対に可能性は広がりませんが、このようになんでもまずは「できる」という気持ちを持つだけで実際に自分の中で考えを持てるようになるはずですし、そこから性格的な変化も得られるようになると思いますよ。

まぁ先程もお話したように、固執する人というのはまず自分の間違いに気付くまでがなかなか大変だとは思います。

しかし、その間違いに気付いて「変わりたい」「変われるはずだ」そう信じられるようになれば、きっとそこから一気に改善ができるようになっていくはずですよ。

ぜひそういった意識を持つことから始めていってみましょう。

2.いろいろな思考回路を持つ癖をつける

先程もお話しましたが、固執する性格の1番の改善法は柔軟になっていろんな考え方をするようになること。

ということで普段から色々な思考回路を持つ癖を身につけていくようにするのも良いと思います。

例えば固執する人は自分の意見ややり方にこだわるのが特徴になってきますが、その自分の意見などに対しても「どうしてそう思うのか?」という風に改めて色々見直すようにしてみると良いでしょう。

また人の意見などを頭ごなしに否定するのはやめてきちんと聞き入れ、その相手の意見や相手の気持ちなどについてもきちんと考えてみるようにしてみるとより効果的になってくるでしょう。

そうやって色々考えたり思うようにすることで、物事を色々な思考回路を辿って考えられるようになり、それによってより柔軟に物事を見られるようにもなっていくはず。

そしてそれと同時に人の意見に耳を傾けられる力なども自然と身に付いていくようになるはずですよ。

3.自己中をやめる

考え方が柔軟になり人の意見なども意識できるようになれば、ある程度客観性なども身に付き自分のことを見直すこともできるようになっていくはずです。

なのでそうできるようになったら今度は自分がこれまでどれだけ自己中心的で勝手な態度を取っていたかなどを反省し、そしてその性格を直していくように心がけていくと良いでしょう。

例えばまず1番はやはり人の話をきちんと聞き、そしてその人の意見ややり方を取り入れるようにしていく、というのができるようになっていくのが望ましいですね。

それができるだけで固執する人は一気に人として大きく成長できるはず。

周囲との信頼関係も一気に築けるようになっていくはずですよ。

またなんでも自分自分、という自分本位な考え方は捨て、基本的にまずは周囲を優先できるような考え方ができるようになればさらに素晴らしいと言えるでしょう。

自分を変えるというのは難しいことのように思えますが、自身を見つめ直し反省できた後ならできないということはありません。

これも変えられるという自信を持って、ぜひトライしてみましょう。

4.ポジティブな目標を持つ

固執する人というのは自分の意識ややり方を頑なに押し通そうとするところがあるので、それだけ自信があるんだろうなと一見思われがちだったりするんです。

でも実はそれって自信ではなく、むしろ不安などのネガティブな気持ちからそうなってしまうということも多かったりするんですよね。

つまり「自分も戦力になっていたい」「何もできないと思われたくない」という気持ちが強く、必死に自分をアピールしようともがいてそうなってしまっていたりするわけなんです。

なのでまずはそんなネガティブな気持ちを払拭することも大切。

ということで考えを切り替えてポジティブな気持ちを持つようにすることも非常に効果的になってくると思いますよ。

といってもいきなりポジティブになるというのも難しい話なので…とりあえず最初は何事に対しても「大丈夫」「上手くいくはず」と無理やりにでも前向きに考えるようにすることから始めてみてはどうでしょうか?

そうすればそのうちその考え方がきっと習慣化するようになるはず。

自然とポジティブな気持ちを持てるようになっていくはずですよ。

5.自分を好きになる

先程もお話したとおり、固執する人というのはネガティブな気持ちから自分に対しても自信が持てず、そこから自身を必要以上にアピールしようとしたりする癖がついてしまったりします。

そしてその改善のために先程はポジティブな気持ちを持つようにするのが効果的というご紹介をしたのですが…もう1つ自分を好きになる努力をするというのも非常に効果的でオススメの方法になってきますよ。

例えばまずは自分の長所などを見つけていってそこに自信を持てるようにするというのはどうでしょう?

あるいは何か自分磨きやスキルアップに繋がるようなことを始めて、新たな自信になるようなことを作っていくというのも1つの手ですよね。

またちょっと恥ずかしいですが、誰か身近な人に思い切って自分の好きなところを聞くなどしてみるのも良いかもしれません。

客観的に見た意見というのは信頼できますし、人にそうやって良いところを褒めてもらえればまたそれも大きな自信となるはずですから。

それがキッカケでよりポジティブな気持ちも持てるようになっていくかもしれませんよ。

【自分を好きになるためには、こちらの記事もチェック!】

6.人に敵対心を抱かない

周囲の人への敵対心を失くす。

これも固執する性格を改善するためには非常に大切なプロセスと言えます。

というのも先程も言ったとおりやはり固執する人というのは自信が持てずそうなってしまうという人も多いため、必要以上に他人に対してもネガティブな気持ちを持つようになり、そこから自分の意見などを押し通そうとする癖がついてしまうんですね。

ただこれも先程お話しましたが、固執する性格の改善のためにはやはり人の話を聞き、その人の意見ややり方を受け入れるということも非常に有効になってくると言えます。

なのでまずは他人に対する敵対心を抱かないようにし、人のことを受け入れやすくする状況を作ることが必要となってくるんですよ。

いきなり他人を受け入れるようにするというのも難しい話かもしれませんが、でもこれもできるようになれば一気に固執する性格を直せるようになっていくはずです。

また人を頼れるようになればその分自分にかかっていた責任や重圧なども減り、気持ち的にも楽になれるはずです。

勇気を出して、周囲の人との距離を一歩ずつ近づけるよう努力をしてみてくださいね。

7.損得勘定を捨てる

そもそも固執をする人には損得勘定で物事を考えて動いているという、そんな特徴もあったりします。

そしてそのせいで物事に対するデメリットや失敗などが起きることを恐れるようになり、ネガティブな考え方になってしまうのではと考えられているんですね。

それを防ぐためにもやはり考え方を変え、損得勘定は捨てるようにするのが効果的になってくるのではないでしょうか。

また損得勘定は必要以上の執着心も生むと言われているので、ここを改善するだけで固執する性格事態も一気に変えることができるかもしれませんよ。

まぁずっと損得勘定で物事を考えてきた人だとそれをいきなり変えるというのもまた簡単にはいかないと思います。

でも他の改善法同様、意識をして考え方を変えていくことで段々と自然に身に付くようになっていくはずです。

例えば物事や人の価値を気にしないようにしたり、リスクを考えず自分の好きなように行動するなど、できることから意識をして挑戦していくようにしてみてはいかがでしょうか?

8.人との差を認める

固執する人が他人の意見ややり方を受け入れることができないのは、先程も言ったように敵対心を持ってしまうというのもあります。

もう1つ、自分と人との差を比べられるのを嫌がっているというのが原因になっていたりもします。

つまり固執する人というのはイマイチ自分に自信が持てず「自分は他人よりも能力が低いんじゃ…」という恐れが常になるので、実際に意見などを交わしその能力の差がハッキリしてしまうという事態を避けようとしてしまうんですね。

なので他人との距離を近づけるためにはそういった人との差を恐れず向き合う勇気を持つということも非常に大切。

ということでまずは人と人の間に差があることは仕方ないと認めることから始めるようにしてみてはどうでしょう?

確かに人によって能力に差が出ることはあるかもしれませんが、でもそれは必然的なことで、差が出たからといってそれが一生自分の評価になるわけでもありません。

まずはそういう風に考えを切り替えるようにし、そこから恐れをなくしていくようにすると良いと思いますよ。

そして恐れがなくなれば余計なことは気にせず、素直に人と向き合えるようにもなるはず。

そうして周囲の人との絆を強めていけばそれだけ信頼もされるようになり、それがまた自身の良い評価にも繋がっていくはずですよ。